Poly Bridge(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
橋を建設するシミュレーターはほかにもあるが、ふつうの橋のほかに、ジャンプ台や、橋を可動させる油圧装置などのギミックを仕込んだ、一風変わったものを作れるのが本作のポイント。100以上収録されたステージの攻略は、かなりの歯応えがあります。Joy-Conのポインタ機能による操作は、PCのマウスのような感覚で、ややくせがあるものの、慣れればコピーや反転などの機能が簡単に使えて便利。
週刊ファミ通1518号より
車両がゴールにたどり着ける橋を建造するパズル性は楽しく、油圧装置で橋に可動部を設け、船を通過させるといった要素があるのもいい。作成に便利な機能も揃っている。ただ、Joy-Conを動かしてのカーソル操作は、ポインターが微妙に動いて定まらず、狙った位置に合わせるのに手間取ってストレスに。タッチ操作では指先の部分が見づらい。アナログスティックやボタンでも操作できるとよかった。
週刊ファミ通1518号より
雰囲気や音楽がほのぼのとしている一方で、ジャンプ台など、“渡れりゃ何でもオーケー”なノリがいいね。船を通すための跳ね橋など、各ステージのお題も多彩だが、条件が複雑なぶん、難度はやや高めの印象。ひと筆書きのように、道や補強材を連続して置け、タッチスクリーン操作とは好相性だが、設置後の微調整がもどかしいときもあるかな。エディットモードは少々とっつきにくいが、自由度は高い。
週刊ファミ通1518号より
システムは、PCやPS4などで出ている『BridgeConstructor』とほぼ同じ。オリジナリティーは薄いが、チュートリアルが丁寧で、プレイヤーの導きが上手なのは好印象。どちらかと言うと、シミュレーター寄りではなくパズルゲーム的な作り。タッチパネルでのプレイは快適だが、Joy-Conのポインターでの遊びづらさは難点で、とくに細かい操作がストレスに。スティック操作にも対応してほしかった。
週刊ファミ通1518号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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