MUJO(Nintendo Switch)のレビュー・評価・感想情報
シンプルなルールながら中毒性が高く、手触り感やグラフィックのタッチもグッド。ひとたび遊び始めると、時間を忘れて夢中になれる。パズルを解きながら敵を攻撃して倒す要素や、ゲームオーバーがない仕様もユニーク。ただ、スマホ版の縦画面をそのままの比率で落とし込んでいるため、画面の両端に大きな余白があるのが残念。スイッチ用に最適化して欲しかった。価格設定も、若干割高に感じるかな。
週刊ファミ通1516号より
タイルをつなげて“スタック”し、数値を上げていく工程は、なかなか夢中にさせられます。数値を大きくするだけでなく、タイルをさらにつなげて消す必要があるのがミソで、もっと上乗せするか、消せるうちに消すかといった戦略性が生じるところがおもしろい。ただ、画面のレイアウトなども含め、ほぼアプリ版のままという印象。この価格設定なら、スイッチ版ならではのひと工夫も欲しかったところ。
週刊ファミ通1516号より
タイルが集約する感覚や、攻撃力が増していく過程が楽しい。詰み状態になりにくい設計で、序盤のステージでは深く考えなくても敵を倒せるのがグッド。慣れたころに待ち受けているボス戦では、一度に大ダメージを与えるにはどうすればいいかなど、考える楽しみが味わえます。縦長の画面構成も含めて、基本無料であるスマホ版とあまり変わらない内容で、もう少し安かったら……というのが本音です。
週刊ファミ通1516号より
操作とルールがシンプルなうえに、ゲームオーバーがないため、いい意味でダラダラ遊んでしまう時間泥棒。スキルの異なるキャラの収集や使い分けが攻略に深みを、途中で挿入されるターン制限やダメージ回復する敵と戦う条件つきステージが遊びにメリハリを、それぞれ与えてくれる。溜めに溜めたタイルを一気に放出するときの演出に、失敗時の爆発を超える圧倒的な“爽快感”があればよかったとも。
週刊ファミ通1516号より
ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和
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