東方幻想魔録W(PlayStation Vita)のレビュー・評価・感想情報

乱舞吉田
ファミ通公式PlayStation Vita
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6

仲間を“式神”として装備、育成ができるバトルがおもしろい。また、PC版からの移植に際して、バトルに改良が加えられ、戦略性とやり込み度合がアップしているのもグッド。UIのデキがもうひとつで、慣れないと遊びにくく感じるのと、テキストの文字サイズが非常に小さく、PS Vitaの画面で読みにくいのは気になった。人気キャラの掛け合いなどはしっかりと押さえてあり、『東方』ファン向けの作品。

週刊ファミ通1491号より

ジゴロ☆芦田
ファミ通公式PlayStation Vita
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7

クラシカルなRPGで、目新しさこそあまり見られないが、“式神”の装備を変更できるのは、使用できる魔法をつけ替えられるような感覚でおもしろみがあるし、たくさんの仲間と共闘している雰囲気が出ている。主人公となるキャラの選択で難度が変わる仕組みもいいね。セーブする際に、任意のスロットを選べないほか、データをロードして再開するときに、エリアの最初に戻される点などは、若干不便。

週刊ファミ通1491号より

くしだナム子
ファミ通公式PlayStation Vita
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6

キャラへの愛が感じられる作品。パーティーの5人それぞれが、仲間を3人まで“式神”として装備できるシステムは、戦術性を高めるほか、最大20名もの東方キャラとつねに行動できる点がたいへん魅力的です。ただ、操作方法のガイドに誤りがあったり、戦闘でのテキストの主語が統一されていないなど、未完成な部分が目立つのが惜しい。画面切り換え時のテンポなど、快適性ももう少し欲しかった。

週刊ファミ通1491号より

戸塚伎一
ファミ通公式PlayStation Vita
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7

会話シーンなどのムードは基本的にゆるめながら、少年ゴコロを揺さぶる東方アレンジBGMの数々と、先に進むごとに着実にインフレ化していく戦闘シーンのエフェクトにシビれます。ゲームバランスは、ザコ相手でも相性や戦術を考慮しないと全滅の可能性がある、メリハリの効いた調整。メニュー関連の操作時の動作が硬く感じる点と、シーンが転換した際のロード時間が長いところは、やや気になりました。

週刊ファミ通1491号より

ファミ通公式レビューアーイラスト:荒井清和

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レビュー

平均

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6.5

同人ゲームとして好評を博したPC版に新システムを追加して、PS Vitaで登場。幻想郷に起こった神隠しの謎を解くため、4人の主人公からひとりを選んで冒険をくり広げる。

発売日
2017年6月29日
価格
2,777 円+税
ジャンル
RPG / アドベンチャー
メーカー
メディアスケープ
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