
エレクトロニック・アーツが、10月11日に発売したFPS『バトルフィールド6』が発売3日間でのシリーズ最高となる700万本以上のセールスを記録したことを発表した。
公式発表によると、週末の3日間のオンラインマッチは1億7200万回以上行われ、シリーズ史上最多の同時接続プレイヤー数を記録。またストリーミングサイトでの視聴時間は累計1500万時間を超えたという。
公式発表によると、週末の3日間のオンラインマッチは1億7200万回以上行われ、シリーズ史上最多の同時接続プレイヤー数を記録。またストリーミングサイトでの視聴時間は累計1500万時間を超えたという。
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『バトルフィールド6』は、大規模なマルチプレイ対戦が特徴の『バトルフィールド』シリーズ最新作。2027年から2028年を舞台とする現代戦寄りに回帰し、戦車やヘリなどを交えたダイナミックなバトルを楽しめる。
ところで本誌レビューでは、バトルフィールドらしい根本的なプレイ体験の良さについて触れつつ、武器や追加ロール(役割)などをアンロックするためのチャレンジ要素がハードなことについてお伝えしたが、皆さんそれぞれ自分なりの取り組み方を見つけた頃だろうか?(マジで無理はしないでね)
なお本作では、今月末(海外の28日)にまずシーズン1の第1フェーズ“ローグオプス”が開始予定で、新マップ“ブラックウェル・フィールド”と4対4の新対戦モードなどが実装予定。シーズン1の残り2フェーズは年内に登場予定となっている。
ところで本誌レビューでは、バトルフィールドらしい根本的なプレイ体験の良さについて触れつつ、武器や追加ロール(役割)などをアンロックするためのチャレンジ要素がハードなことについてお伝えしたが、皆さんそれぞれ自分なりの取り組み方を見つけた頃だろうか?(マジで無理はしないでね)
なお本作では、今月末(海外の28日)にまずシーズン1の第1フェーズ“ローグオプス”が開始予定で、新マップ“ブラックウェル・フィールド”と4対4の新対戦モードなどが実装予定。シーズン1の残り2フェーズは年内に登場予定となっている。