
※ソフトはPS5版と同一のもの![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/40646/2b2686bd1340c4b1e9e62ed33dabadd0.jpg?x=767)
※画像は公式Xより引用
『ファズモフォビア』は、2020年9月にPCで早期アクセスが開始され、家庭用ゲーム機向けには2024年10月に発売。家庭用ゲーム機版の発売後は、わずか1ヶ月あまりで100万本、約3ヶ月で200万本を売り上げるなど好調なセールスを記録していた。今回、さらに100万本を販売し、およそ半年で300万本に達したこととなる。
同作はKinetic Gamesが開発した最大4人プレイ可能な幽霊調査ホラーゲーム。プレイヤーは、ゴーストハンターとして心霊現象の起こる建物へと調査に向かう。
懐中電灯で暗い場所を探索したり、ビデオカメラで心霊現象の様子を確認したり、さまざまなアイテムを使ってゴーストの痕跡を見つけていく。そして、集めた情報をもとにゴーストの種類を当てたらゲームクリアーとなる。
同作はKinetic Gamesが開発した最大4人プレイ可能な幽霊調査ホラーゲーム。プレイヤーは、ゴーストハンターとして心霊現象の起こる建物へと調査に向かう。
懐中電灯で暗い場所を探索したり、ビデオカメラで心霊現象の様子を確認したり、さまざまなアイテムを使ってゴーストの痕跡を見つけていく。そして、集めた情報をもとにゴーストの種類を当てたらゲームクリアーとなる。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/40646/2b2686bd1340c4b1e9e62ed33dabadd0.jpg?x=767)
そのほか、ゴーストを特定するために温度計を使って室温の変化を見たり、ウィジャ盤でゴーストとコミュニケーションを取ったりとゴーストの種類によって起きる現象が変わってくるため、いろいろな方法での幽霊調査が楽しめるのが特徴だ。
Kinetic Gamesは2025年の開発ロードマップを公開しており、各種改善や新マップの追加、シーズナルイベントの開催など、今後もコンテンツの拡充が予定されている。
Kinetic Gamesは2025年の開発ロードマップを公開しており、各種改善や新マップの追加、シーズナルイベントの開催など、今後もコンテンツの拡充が予定されている。