
HoYoverseの完全新作アクション・RPG『ゼンレスゾーンゼロ』のリリースまで、残り2週間。2024年6月17日~18日にシンガポールで開催された“『ゼンレスゾーンゼロ』メディアツアー”にて、HoYoverseや『ゼンレスゾーンゼロ』について詳しく紹介されたプレゼンテーションの模様をお届け。
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会場は、シンガポールにある高級ホテルのイベントフロア。壁には『ゼンレスゾーンゼロ』のキービジュアルをあしらった巨大なアートが飾られていたほか、等身大キャラクターのパネルが世界中から集まったメディアのスタッフを出迎えてくれた。
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最初に登壇したのは、HoYoverseのグローバルPR責任者のSamさん。今回のツアーに関わったHoYoverseのPRスタッフの方々を紹介したあと、グローバルビジネス統括のWenyiさんが呼び込まれた。
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Wenyiさんは、『原神』を筆頭に、『崩壊:スターレイル』や『崩壊3rd』、『未定事件簿』といったHoYoverseが誇る作品群を紹介。そして『ゼンレスゾーンゼロ』のグローバル事前登録数が4000万を超えたことを発表した。
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続けて、音楽部門やゲームをより楽しむためのアプリ『Hoyolab』や、クリエイター向けのプロジェクト“HoYoCREATORS CENTER”、“HoYoFair”、そしてファン向けのイベント“HoYoFEST”など、これまでのゲームコミュニティ活性化への取り組みを紹介した。そして、総SNSのフォロワー数が6500万人を超えたことや、Youtubeで総再生数が31億を超えたことを発表した。
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最後に『ゼンレスゾーンゼロ』プロデューサーの李振宇(リ・ジェンユー)さんが登壇し、『ゼンゼロ』の特徴や魅力を解説。作品の柱となっている3つのコンセプトは“活気に満ちた雰囲気とユニークなアートスタイル”、“スリル満点のアクションバトル”、“没入型の都市生活体験”ということを明かした。そして、幅広い層にアクションゲームを楽しんでもらえるような作品であることやリリースへの意気込みを熱く語ってくれた。
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