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【ゼンゼロ】『ゼンレスゾーンゼロ』1周年。サメ娘、狼執事などの魅力的なキャラクターと爽快なアクションと不動の人気に。S級エージェントや武器がもらえるキャンペーンも開催中【今日は何の日?】

by堤教授

【ゼンゼロ】『ゼンレスゾーンゼロ』1周年。サメ娘、狼執事などの魅力的なキャラクターと爽快なアクションと不動の人気に。S級エージェントや武器がもらえるキャンペーンも開催中【今日は何の日?】
 2024年(令和6年)7月4日は、『ゼンレスゾーンゼロ』のサービスが開始された日。本日で1周年を迎えた。

 本作は、『
原神』や『崩壊:スターレイル』で知られるHoYoverseが送るアクションRPG。リリース直後の対応ハードは、プレイステーション5(PS5)、PC、スマートフォン(iOS、Android)で、2025年6月にはXbox Series X|Sでもプレイが可能となった。

 本作の舞台は、新エリー都という近未来都市。人々は、“ホロウ”と呼ばれる超自然的な災害に悩まされている。主人公兄妹は、ホロウ内を導く“プロキシ”として多くの人々とともに、新エリー都やホロウの謎に迫っていくことになる。
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ポストアポカリプスと都市ファンタジーの融合によって生み出された唯一無二の世界観は、多くの人々を魅了。
 ホロウは、エーテル耐性のない者が入ると“エーテリアス”と呼ばれるモンスターと化してしまう可能性のある危険な空間。プレイヤーは、ホロウ内を自由に行動できるエージェントを操作し、さまざまなアクションを駆使してエーテリアスと戦う。
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 エージェントは攻撃、妨害、サポートなどそれぞれ得意なことが異なり、相性も考えつつ3人のチームを組んでホロウでの戦いに臨む。フィールドに立つのは基本的にひとりだが、ワンボタンですぐに交代が可能。控えにいても、自動で戦場に出て攻撃してくれるエージェントも存在する。
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ジャスト回避やパリィを駆使した爽快なバトルこそ本作の醍醐味。
 運営型のタイトルである本作は、定期的に物語が追加され、それにちなんだ新たなエージェントも登場。各エージェントは、見た目はもちろん性格も十人十色で、YouTubeでは各エージェントの過去や私生活などにスポットが当たる動画も定期配信されている。
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新エリー都では、“シリオン”と呼ばれるいわゆる獣人のような種族も共存。サメやネズミといった一風変わったシリオンもいて、かなりの人気。
 定期的なアップデートでさまざまなイベントの開催、ミニゲームの追加などが行われている本作。ユーザーの声を反映させた、システム面のブラッシュアップにも積極的で、サービス開始直後とはかなり遊びやすさも変わっている。現在、S級のエージェントや音動機(武器)がもらえる1周年記念キャンペーンも開催中(2025年7月16日まで)なので、これを気に『ゼンゼロ』の世界に飛び込む、もしくは復帰してみてはいかがだろうか。
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