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さくらみこ、スペシャルインタビュー。アルバムやライブを通して見せる挑戦する姿。みこち「2ndライブは“みこといっしょに未来に行進!”する気持ちで見てね!」

さくらみこ、スペシャルインタビュー。アルバムやライブを通して見せる挑戦する姿。みこち「2ndライブは“みこといっしょに未来に行進!”する気持ちで見てね!」
 ホロライブプロダクション所属のVTuber“さくらみこ”さん。2026年10月29日に2ndソロライブ“Blooming Parade!!”をKアリーナ横浜にて開催する。2ndアルバム『Blooming Cinderella』の発売と、2ndソロライブの開催を記念して、みこさんへインタビューを実施。
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 2ndアルバムの楽曲に込めた思いや、Kアリーナ横浜での単独ライブに臨む意気込みなど、いまの気持ちをたっぷりとうかがった。
※本インタビューは週刊ファミ通2026年10月29日号 No.1967(10月15日発売)に掲載された記事です。

2ndアルバム『Blooming Cinderella』のテーマは“挑戦するアイドル”

――1stアルバムに続く2枚目のアルバムのリリース、おめでとうございます! いまのお気持ちを教えてください。

さくらみこ
 「ついに発売できた!」という気持ちでいっぱいです。2ndアルバムは1stアルバムが出て、1stライブが終わった後くらいからすぐに動き始めたので、2年間ほど制作していました。やっとみんなに聞いてもらえるというところで、とてもうれしいし、「どんな反応になるのかな?」って、ちょっとドキドキしています!

――1stライブの直後から制作が始まっていたというのは驚きです。2ndアルバム制作のきっかけを教えてください。

さくらみこ
 そもそも1stアルバムで終わるつもりはなかったので、「つぎは2ndだ!」という気持ちで、制作中も「どんなアルバムにしようかな」というのを念頭に置きながら作ってはいたんですね。

 当初から制作する前提で動いてはいたのですが、1stライブを経験させていただいたときに、もっと成長したい、またつぎのライブをやりたいという気持ちがめちゃくちゃ燃え上がっていたので、その燃え上がった気持ちのまま制作にいたったところもあります。
さくらみこ、スペシャルインタビュー。アルバムやライブを通して見せる挑戦する姿。みこち「2ndライブは“みこといっしょに未来に行進!”する気持ちで見てね!」
 
――となると2ndアルバム制作中もつぎのアルバムのことも考えていたのですか?

さくらみこ
 そうなんです! 「3rdアルバムはどうしよう」、「こうしたいな」みたいなことを考えながら作っていました(笑)。

――2ndライブを経て、ますます気持ちが高まるかもしれませんね(笑)。2枚目のアルバム名『Blooming Cinderella』に込められた思いや、テーマを教えてください。

さくらみこ
 テーマは“挑戦するアイドル”なのですが、なぜシンデレラなのかというと、表題曲の『Cinderella Story』が最初にできた2ndアルバムの曲だったからです。

 アルバムの名前にも“シンデレラ”は入れたいなと思っていたのと、1stアルバムの
『flower rhapsody』に続いて、花関連にはしたいなと考えていたところ、「咲き乱れるって英語でなんていうんだろう」と検索したときに、“ブルーミング”と出てきたんですね。この言葉を見たときに、「これだ! 咲き乱れるシンデレラにしよう」みたいな感じで決めました。

――英語にこだわった理由は?

さくらみこ
 やっぱり、『flower rhapsody』と英語で揃えたかったというのがあって。ロゴもあわせておしゃれな感じになるかなって。共通性を持たせてしまったので、「3rdアルバムの名前はどうしよう」っていまから少し悩んでいますが(笑)、花関連の言葉は今後も入れていきたいです。

――今回も制作陣が豪華ですが、メンバーはみこさんご自身で選ばれたのでしょうか?

さくらみこ
 はい。1stアルバムのときにも候補として挙げさせていただいていた豪華制作陣の方々が、2ndアルバムに携わってくださいました。

 ずっとお願いしたいなと思っていた方はもちろん、ホロライブのメンバーが数多くの楽曲を出しているので、それをきっかけに「こんなにステキな楽曲を作ってくださる方がいるんだ!」と知る方も多いんです。日ごろから願いしたい方をメモに残していて、そこからお声掛けさせていただきました。

――2ndアルバムを制作する中で、とくにたいへんだったことはありましたか?

さくらみこ
 じつは、“挑戦するアイドル”というテーマを決めたときに、作曲家さんたちのコンペも行ってみました。でも、コンペ形式にするとあまりハマらなくて……。“挑戦する”という言葉に対して、力強い曲が多く上がってきたり、「この解釈じゃないんだよな」ということがあったりしたんですね。

 “挑戦する”という言葉に対して、「人の解釈はバラバラなんだな」と実感したときに、“みこが思っていないことを歌いたくない”というこだわりみたいなものがあって。みこが考える“挑戦”のイメージを作曲家さんたちにお伝えするのはたいへんでしたね。

 最初に作曲家さんたちとたくさんお話をして、みこの気持ちを知ってもらったうえで、作曲家の皆さんがステキな楽曲をそれぞれ仕上げてくれました。
さくらみこ、スペシャルインタビュー。アルバムやライブを通して見せる挑戦する姿。みこち「2ndライブは“みこといっしょに未来に行進!”する気持ちで見てね!」

ふて寝したことで浮かんできた『your petal』の歌詞

――今回、『your petal』でみこさん自身が作詞に参加されています。いかがでしたか?

さくらみこ
 いや~、作詞も苦労しました(苦笑)。以前、『アワーツリー』でハムさんといっしょに作詞をしたときは、みこに関するワードを35Pから募集したりハムさんもたくさん協力してくださいましたが、『your petal』はほとんどゼロから自分で歌詞を考えて並べていきました。本格的に作詞したのは『your petal』が初めてだったので、生みの苦労がありましたね。

――どのようにして歌詞を考えたのですか?

さくらみこ
 作詞をしているホロメンや音楽制作の方に、「作詞ってどうやっているんですか?」と聞いたところ、その人その人のやりかたがあることを知りました。それで全部やってみたんですよ。お風呂で考えてみたり、散歩しながら考えてみたりして……。

 いろいろなやりかたを試してみた結果、みこにはどれも当てはまらなかったんですね。歌詞が生まれずに悩みに悩んで、ふて寝したときに、歌詞が自然と出てきたんです(笑)。

――え! ふて寝で?

さくらみこ
 「あ~、わからない。どうしよう」ってベッドの中で考えていたら、急にこう歌詞が浮かんできて、「あ! いまなら組み立てられる」と思って歌詞が完成しました。やっぱり、人それぞれ自分にあった作詞の方法があるんだなって思いましたね。

――『your petal』には、どんなこだわりが込められているのか教えてください。

さくらみこ
 1stライブからもう2年が経ちますが、うれしいことや楽しいことがめちゃくちゃあった中で、悲しいことやつらいこともありました。みこが作詞を担当できるのなら、これまでに体験したみこの中での葛藤というものを「ちゃんと入れたい」と思いつつ、「暗い歌詞にはしたくない」という気持ちもあって。

 暗くなりすぎなかったのは、歌詞を考えた時期と自分の中で覚悟を決めた時期が同じだったからというのもありました。

――具体的にはどのような覚悟を決めたのでしょうか?

さくらみこ
 VTuberを「これからも続けていこう!」という覚悟です。みこはVTuberとして、日々当たり前に活動をしていますが、活動を辞めていく方もたくさんいるじゃないですか。だから、活動を続けられることに感謝しなきゃいけないなって。みこも壁にぶつかることがありますし、気持ちが揺らぐこともありますが、これからも活動を続けようと覚悟が決まった時期だったので、そういった思いも『your petal』には込めています。

――ほかの楽曲も思い出があると思いますが、収録楽曲の中でとくに印象的な楽曲は?

さくらみこ
 表題曲の『シンデレラ・ストーリー』です。先ほど、テーマは“挑戦するアイドル”だとお話ししましたが、もうひとつ、“みんなを引っ張っていくみこを描きたかった”という思いもあって。

 「これからもついてきてね!」と胸を張って言えるような、かっこいいみこを描きたかったのですが、自分の中で「引っ張っていく力があるのかな?」っていう迷いというか、不安もあるんですね。それでも引っ張ろうとするのが、「さくらみことして、アイドルとしての第2章になるのかな」と思っています。『シンデレラ・ストーリー』は、そういったみこの気持ちがそのまま入っている曲ですね。

――なるほど。

さくらみこ
 もう1曲、まろんさんに書いていただいた『電脳神楽ミコビート』も思い出深いですね。この曲はとっても“トンチキなキャラクターソング”で(笑)、「人生幸せたっぷり」、「なんとかなるよ」みたいな、とっても明るくてドストレートで前向きな歌詞が入っています。とにかく明るい曲なのですが、収録の日のタイミングは落ち込んでいるときで、正直ぺしょぺしょだったんですよ(苦笑)。

――それはたいへんでしたね……。

さくらみこ
 でも、スタッフさんたちも応援してくれたのでがんばろうと思って収録に臨みました。明るく歌っていますが、本当は根性で乗り切っていて、「なにくそー!」って気持ちも込めながら「人生なんとかなるさ!」と全力で魂を込めて歌っていました。ちゃんと歌い切れたときに自分のプロ根性を認識できた思い出があります(笑)。

――“みんなを引っ張っていく”というテーマが出ましたが、みんなというのは、ホロライブメンバーや35P、VTuber業界全体といったようにいくつかの解釈ができると思います。みこさん<br />が考える、“みんな”というのは?

さくらみこ
 おこがましいですが、「どれも引っ張っていきたい!」という思いは持っていますが、いまも自信はなくて。どんなに35Pの数が増えても、どんなに褒めていただく場面が増えても、「いやいや、自分はまだまだです」という気持ちが、デビューしてからの8年間、ずっとあるんですね。

 だから最近、「みこは自分に自信が持てない性格なのかな?」と思っています。だからこそ、本当におこがましいんですけど、「みんなを引っ張っていく!」くらいの強い気持ちを持つようにしています。

――自分に発破をかけていると。そこまでして活動を続ける理由とは……?

さくらみこ
 みこが楽しく活動を続けることで、見ている人たちが「自分もがんばろう」と思ってくれたらうれしいですし、もっと楽しい方向に動き出すきっかけになればいいなと考えているからです。そういう意味では、明るい場所に引っ張っていけるような人になりたいという思いも詰まっていますね。

――ちなみに、1stアルバムはどのような思いが詰まっていたんですか?

さくらみこ
 1stアルバムは、“みこの宝物”といいますか、1stアルバムを出すまでのみこの軌跡……、それまでの活動や葛藤みたいなものを全部詰め込んだのが、1stアルバムなのかなと思います。

自分の思いを伝えるためにみこさんが企画書を制作!

――1stアルバムの経験が、2ndアルバムの制作に活かされたことはありますか?

さくらみこ
 1stアルバムのときもそうしていたので、活かされたというわけではありませんが、最初にテーマを決めたり、「この曲にはこういう気持ちを込めたい」といったことを伝えたりするために、最初に企画書を作ってスタッフさんに渡すようにしています。ライブの計画書も同じように作っていて、「こういうテーマでやりたい」、「こんなことをしたい」と、みこが考えていることや思いを伝えるようにしているので、そのやりかたがあっているのかなと思いますね。

――2ndライブの特設サイトには、「小さな芽吹きは 一歩から始まった 咲き誇る道は続いていく 夢の花は咲き乱れ 私を強くする さぁ、一緒に行こう 未来へ続く私たちの行進を」という印象的な文章が掲載されています。この文章もみこさんの考案ですか?

さくらみこ
 はい! 恥ずかしくて、みこから言うのはためらわれるんですが(苦笑)。あの文章はみこが考えました。企画書の最初のスライドに書いて、そこから「こんなことをやりたい!」と企画書にまとめています。スタッフの方たちも気に入ってくださったようで、1stのティザーやライブの告知にも使ってくれたのでうれしかったです!

多くの35Pに見てもらうためにKアリーナで単独ライブを決断

――今回の2ndライブは、ゲストの出演がないという選択をされました。Kアリーナという大きな会場に、さくらみこさん単独で立つことを決めた理由を聞かせてください。

さくらみこ
 頭の中ではいろいろな選択肢を考えていて、それこそ日ごろ仲よくしてくださっている方をゲストに呼ぶという選択肢もありました。ゲストを呼べば、その方のファンも来てくれるので、席が埋まりやすくなるじゃないですか。そのほうがいいのかなという気持ちもありつつ、やっぱり、「たくさんの35Pに見てほしい!」という思いがいちばん強くて。

――35Pのための決断だったのですね。

さくらみこ
 1stライブのときに、多くの35Pからありがたいことに「行きたかったけど行けなかった」という声をたくさんいただけて、「2ndライブは絶対に行く!」という声も本当にたくさん届いていたので、より大きな会場によりたくさんの35Pを呼ぶことが1stを終えてからつぎの目標になっていました。席が埋まるのか少し不安もありましたが「単独もありか!」と思い切って決断しました(笑)。

 アルバムに先行チケットを付ける施策なども含めて、いろいろ挑戦させてもらいながら、できるだけ多くの35Pが会場に来られるようにできたらいいなと思って準備してきました。

――喜んでいる35Pは多いと思います。

さくらみこ
 35Pはもちろん、みこのライブに来たいと思ってくれるファンの皆さんにも本当に感謝です! あと、“挑戦するアイドル”というテーマを掲げているので、今回は仲間たちに助けてもらうことなく、大きな会場に立っている姿を見せたくて、単独ライブに決めました。
さくらみこ、スペシャルインタビュー。アルバムやライブを通して見せる挑戦する姿。みこち「2ndライブは“みこといっしょに未来に行進!”する気持ちで見てね!」さくらみこ、スペシャルインタビュー。アルバムやライブを通して見せる挑戦する姿。みこち「2ndライブは“みこといっしょに未来に行進!”する気持ちで見てね!」
※写真は1stライブのものです。
――いろいろな思いがあったのですね。来場者に伝えたいことはありますか?

さくらみこ
 35P以外の方にももちろん会場に来てほしいですし、配信チケットでも見てもらってみこのことをたくさん知ってほしいと思っています! もしかしたら、みこのライブを見てくれる方全員を「35Pとして扱うからね!」と伝えておきます!(笑)。

 ライブの時間だけでも、35Pになってもらったほうが、お互いに気持ちいいじゃないですか。みこのことが好きな人が集まっている場だと思うので見てくれているみんなが全員気持ちよくライブを楽しんでほしいですし、絶対みんなを楽しませたいと思っています!

新衣装は花のパニエがお気に入り! 3Dモデルにも注目

――2ndライブのキービジュアルを飾った、新衣装のアピールポイントは?

さくらみこ
 なんといってもお花のパニエ(※スカートのふくらみを支えるアンダースカート)です! アイドルの衣装は、厚みがあって、スカートがふくらんでいて、そこから華奢な足が見えるところがすごく好きなんですね。

 パニエがお花で詰まっていたら、「めっちゃ映える!」と思って提案しました。1stライブのときもそうでしたが、衣装のデザインは「こういう服がいいです!」と、みこのほうからかなり細かく要望をお伝えして、もちぷよ先生にデザインしていただきました。

 とってもステキな衣装が完成しましたが、後でスタッフの方から、3Dのコストがものすごく高かったみたいで、お花を再現する作業がとにかくたいへんだったとうかがいました(苦笑)。いろいろご迷惑をかけてしまいましたが、お花のパニエはすごくきれいに動くので、そこはぜひ注目してください!
さくらみこ、スペシャルインタビュー。アルバムやライブを通して見せる挑戦する姿。みこち「2ndライブは“みこといっしょに未来に行進!”する気持ちで見てね!」
――それは楽しみですね。新衣装のデザインは、いつごろから考えていたのですか?

さくらみこ
 2ndアルバムのジャケットが決まる前ですね。新衣装のデザインを決めて、アルバムジャケットを作って、アルバムが完成して、いよいよライブのことを考えるという流れでした。アルバムを作っているときは、ライブのことは何も決まっていなくて。決まったときに動けるように準備を進めていました。

――1stライブの開催から2年で2ndライブというのは、ペースが早い気もします。みこさんはどのようにお考えですか?

さくらみこ
 みこも早いほうだとは思っています。ただ、みこのVTuber人生計画の中では、「2026年にやりたい!」という思いがすごく強くて。みこは2028年にデビュー10周年を迎えるのですが、以前から「10周年ライブをやりたい!」と考えているんですね。

 2024年に1stライブを開催して、2027年に2ndライブだと、2028年の10周年ライブまで準備期間が短くなってしまう。かといって、2ndライブをやらずに10周年を迎えたくなくて。みことしては、2024年の1stライブを経て、2ndライブを2026年、そして2028年に10周年ライブを開催するのが理想でした。

――ということは、デビュー10周年のライブもすでに考えられている?

さくらみこ
 何も決まってないので、ただの願望ですよ(笑)。ただ、「準備はいつでもできています!」という感じで、スタッフさんたちにはずっとアピールしています!

35Pといっしょに盛り上がれるゲームがみこさんのお気に入り

――10周年ライブも実現するといいですね。ここからは話題を変えて、最近ハマっているゲームがあれば教えてください。

さくらみこ
 配信でいろいろなゲームを遊んでいますが、最近だと『キャプテン翼2 WORLD FIGHTERS』ですね。まさか『キャプテン翼』の新作が出るとは思っていなくて、「えー!」ってビックリしました。35Pがみこにやってほしいゲームとしてオススメしてくれましたが、それをきっかけにハマっちゃいましたね。

 実況もおもしろくて、いろいろなVTuberさんも遊んでくれるようになったことで、ものすごく広がったなと実感しています。とにかく技がおもしろいんですよ。『キャプテン翼』の世界のサッカーって、とんでもない技がたくさん出てくるじゃないですか。「そんなのありなの!?」っていう大技が多いので、リアクションも取りやすくて、最高のゲームだと思います!
――配信受けするゲームですよね。ほかにこの1年で印象に残っているゲームは?

さくらみこ
 ホロメンと『7 Days to Die 』も長く遊んでいますね。ハラハラするところとホッとするところが交互にくるので、何度プレイしても楽しめちゃいますが、視聴者の方たちが楽しまれているのは、いろいろなホロメンたちと雑談している準備段階なのかもなって感じていて。
さくらみこ
 あとは、『ソウルキャリバーVI』ですね。そろそろ認知してほしいんですが(笑)、みこはこのゲームで視聴者参加型の“キャラクリ(キャラクタークリエイション)仮装大会”を定期的に開催していて、いつもみんなのキャラクリ能力に感動しています。みんな本当にすごくて、ただうまいだけじゃないですよ。「なんでそこをキャラクリしたの!」ってビックリするようなことも多くて、着眼点が毎回、斜め上なんですね。「みんなすごいな!」と、視聴者の方たちからエンタメ力を学ばせてもらっています(笑)。
――最後にファミ通の読者や、みこさんを応援し続けてきた35Pの皆さんへ、メッセージをお願いします。

さくらみこ
 ファミ通を読んでくださっている皆さん、そして35Pのみんな、本当にありがとうございます! 35Pはもちろんホロライブを応援してくださっているファンの方々には、いつも支えられていますが、2026年はとくにそのひとりひとりの応援のパワーを感じる年だったなと実感しています。

 みこがつらいとき、たいへんなとき、収録のときも含めて、背中からグーッと押し上げてくれる強い力を毎日感じていますし、いろいろな地域から応援してくださる声もしっかり届いています。2ndアルバムと2ndライブを通して、ありがとうという気持ちともっとこれから先もがんばり続けますという気持ち、みことしての10周年を見据えた覚悟みたいなところをみんなにも実感してほしいなと思います。

 そして、「これからもみこはいてくれるんだな」という安心感といいますか、みこといっしょに楽しい未来を想像してもらえるような夢や希望が咲き乱れるライブにできたらいいなと考えています。2ndライブは、「みこといっしょに未来に行進!」するような気持ちで見ていただけたらなと思いますし、これからもずっといっしょに歩いていくという気持ちで楽しんでもらえたら、すごくうれしいです。今後とも応援をよろしくおねがいします!
さくらみこ、スペシャルインタビュー。アルバムやライブを通して見せる挑戦する姿。みこち「2ndライブは“みこといっしょに未来に行進!”する気持ちで見てね!」