GeekOutはセガとの協業により、『龍が如く』公認のRobloxゲーム『龍が如く ブロックス』を2026年10月29日に配信開始した。 本作では、『龍が如く』シリーズでおなじみの神室町がロブロックス上に再構築され、プレイヤーが自由に歩き回れるマップとして実装されている。リリース時点では天下一通り周辺エリアを探索可能で、プレイヤーの意見やプレイ状況を踏まえながら、探索可能エリアの拡張を目指すという。
ゲーム内では『龍が如く』シリーズの喧嘩アクションをベースとしたバトルが楽しめる。ヒートアクションなどを駆使して、街中で遭遇した敵と戦えるという。また、バトルで獲得したポイントを「心」「技」「体」の3カテゴリーに振り分けるキャラクター成長システムも搭載される。
本作ではオンラインで繋がったプレイヤーやフレンドと神室町を探索したりと、マルチプレイならではの遊びかたが可能。シリーズの魅力のひとつであるミニゲームも実装されており、ミニゲームやコンテンツは今後順次追加されていく。
以下、プレスリリースを引用。GeekOut、『龍が如く』公認のRobloxゲーム、「龍が如く ブロックス」をリリース
GeekOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:青木 圭吾、以下GeekOut)は、株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史、以下 セガ)との協業により、『龍が如く』公認のRoblox(以下、ロブロックス)ゲーム、「龍が如く ブロックス」の配信を2026年10月29日(木)午前6時(日本時間)より開始いたしました。
本タイトルは、2025年5月15日に発表した『龍が如く』公認のロブロックスバーチャル空間の開発プロジェクトから誕生したゲームです。
『龍が如く』シリーズという日本を中心として世界中に多くのファンを抱える人気ゲームを題材とし、国内有数のロブロックスゲームパブリッシャーとして豊富な実績を持つGeekOutが、本作のパブリッシングを担うことで、より没入できるロブロックスゲーム体験を実現します。

「龍が如く ブロックス」概要
神室町を自由に歩く - シリーズの象徴的な街をロブロックス上で再構築
本作では、『龍が如く』シリーズを象徴する歓楽街・神室町(かむろちょう)をロブロックス上に再構築し、プレイヤーが自由に歩き回れるマップとして実装しています。リリース時点では神室町の天下一通り周辺エリアを探索可能で、繁華街の路地裏から大通りまで、シリーズファンにはおなじみの街並みを体験できます。今後もプレイヤーの皆さまのご意見やプレイ状況を踏まえながら、探索可能エリアの拡張を行ってまいります。

シリーズおなじみのアクションバトル - 自分だけのキャラクターを育てる成長型バトルシステム
本作のゲームプレイの核となるのは、『龍が如く』シリーズでおなじみの「喧嘩アクション」をベースとしたリアルタイムアクションバトルです。街中で遭遇した敵と、ヒートアクション*1など『龍が如く』シリーズならではのアクションを駆使して戦います。さらに、バトルで獲得したポイントを「心」「技」「体」の3カテゴリーに振り分けるキャラクター成長システムを搭載。「心」は獲得できる経験値やバトル報酬、「技」は戦闘能力やヒートゲージ、「体」は基礎的な身体能力の増加などに影響します。複数のバトルスタイルから選んで戦うことができ、スタイルごとの固有アクションも成長に応じて変化するため、遊び込むほどに新たな楽しみが広がります。
*1 ヒートアクション: 敵への攻撃をヒットさせることで溜まるヒートゲージを使って行う様々なアクションのこと仲間と楽しむ神室町 - ロブロックスならではの遊び心と多彩なコンテンツ
本作では、オンラインでつながったプレイヤー同士で協力したり、友達と一緒に神室町を探索したりと、マルチプレイならではの楽しみ方ができます。また、『龍が如く』シリーズの世界観を大切にしながらも、街中の看板や装備アイテムなどにロブロックスらしいユニークな表現を取り入れ、本作ならではの魅力を生み出しています。さらに、シリーズの魅力の一つであるミニゲームも実装。今後もさまざまなミニゲームやコンテンツを順次追加し、遊びの幅を広げていく予定です。

『龍が如く』とは
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、シリーズ累計販売本数は2,770万本/DLを超える作品となっている(※フルゲーム合計)。
「龍が如く ブロックス」について
- タイトル:「龍が如く ブロックス」(りゅうがごとく ブロックス)
- 英語タイトル:Yakuza Blocks: Like a Dragon
- ジャンル:アクション
- 開発:GeekOut Studio
- プラットフォーム:ロブロックス
- 料金:基本プレイ無料(一部課金あり)
- ロブロックス ゲームページ
- コミュニティ(公式Discord)
GeekOutの提供価値と今後の展望
GeekOut株式会社は、1日平均1億2300万人のアクティブユーザーが集まっている誰もが夢中になれる遊びと創造のプラットフォーム「ロブロックス」へ国内外の開発スタジオと連携して、公式IPコンテンツの展開を実現します。
日本が誇るゲーム・アニメ・マンガなどのIP運用には、厳格な品質管理と公式性が担保された運用体制が必要となります。そのため現場では管理工数の確保や作品理解に基づくコンテンツ制作進行が最重要課題となります。
ロブロックスタイトルの開発では、ユーザーコミュニケーションを通して得られたフィードバックをもとに、ゲームをインタラクティブに構築し、ユーザーとともにコミュニティを構築していくようなフローが必要となり、IPコンテンツの公式ロブロックスタイトルを成功させるためには、従来の商習慣や開発プロセスをロブロックス独自のユーザーゲームに最適化させることが不可欠です。
この領域において豊富なノウハウと実績を持ち、国内随一の公式パブリッシャーとして市場を牽引しているのがGeekOutです。
日本が誇るIPが、世界最大級のゲームプラットフォームを通じて世界中からアクセスを得られる状態は、日本のクリエイターエコノミーを推進していく上でも重要です。
GeekOutは今後、さらに多くのIPがロブロックスへ参加し評価されるようなパブリッシングの開発を行い、IPの価値の最大化に貢献してまいります。
開発スタジオ GeekOut Studioについて
本作の開発を担うのは、ロブロックスネイティブの経験豊富なクリエイター集団です。GeekOut Studioには20名の開発者が在籍し、メンバーが手がけた作品の累計訪問数は55億回を超えます*2。チームには2D/3Dアート、ゲームデザイン、エンジニアリング、UI/UX、データ分析、収益設計、マーケティングといった多岐にわたる専門領域のスペシャリストが社内に揃っています。こうした豊富な知見と実績、そしてメンバーが共有するIPへの情熱をもとに、『龍が如く』の世界観をロブロックスならではの体験へと昇華させます。まさに、コミュニティによる、コミュニティのための体験です。
*2 GeekOut Studioに在籍する開発者20名が過去に開発に携わったロブロックス作品の累計訪問数を、ロブロックス上の公開データをもとに合計した数値(2026年10月時点、GeekOut調べ)