本企画はTGS史上おそらく初となる“ブースに来た来場者全員に新作ゲームを試遊してもらい、バグを見つけ出し、その場で修正・アップデートする”というリアルタイム参加型のデバッグイベント。
確かに、TGSに来ている人はみんなゲーム好きだろうし、野田ゲーブースに来る人は野田クリスタルさんに協力的だろうし、しかもイベントにもなるしということで、効率がよく一石二鳥のイベントかもしれない……?
参加方法および持ち物に関しては「スマートフォンをご用意のうえ、直接ブースへお越しください」とのことで、気軽に立ち寄って、野田クリスタルさんの最新作をどこよりも早く体験できる貴重な機会となっている。

会場には、デバッグ用のQRコードが貼り出されており、まずはそちらにアクセス。ゲーム画面の右上には“エラー送信”のアイコンがあるので、実際にゲームをプレイして、気になることがあればそちらをタップし、リアルタイムでエラーを報告できる仕様になっている。


ちなみにエラーを送信する際には、自身の名前を入力でき、その名前はゲームの発売時、デバッガーとしてクレジットに表記されるという。
イベント開始とともに、駆けつけた観客からはつぎつぎにエラーが報告され、中には「おたけのギャグがスベッている」という報告もあったが、すかさず野田が「それはエラーじゃなくて通常だから」と返し、笑いを誘う一幕もあった。

“野田ゲー新作リアルタイムデバッグ”は13時30分まで実施中なので、現在、TGS会場にいて、本稿を読まれて気になった方は、吉本興業ブース(ホール8/08-N15)まで足を運んでみてはいかがだろう。















