
ここからは、会場で実際に体験した本作の魅力やプレイ感をリポートする。
和の世界観に引き込まれる爽快アクション


戦闘面は、本格的な3Dアクションでありながら操作感がすごくシンプル。敵の攻撃時にはわかりやすいエフェクトが出ているため、状況を直感的に把握してストレスなくプレイできる。
基本となる攻撃はボタン連打で滑らかにコンボがつながり、ダッシュやジャンプを織り交ぜることで、テンポよく敵の懐へ飛び込んで技を叩き込めるのが気持ちいい。シンプルな操作でキャラクターが思い通りにサクサク動いてくれるため、手軽にスタイリッシュな立ち回りを生み出せるのが魅力的だ。




とくにプレイ中で印象的だったのがパリィの手触りだ。敵の攻撃に合わせてタイミングよく弾き返せた瞬間の感触は格別で、何度も狙いたくなってしまう。パリィ成功時にはしっかりとした手応えとともに敵の体勢が崩れるため、そのまま一気に連撃を叩き込んで大ダメージを与えるのがたまらない。
また、攻撃手段のカスタマイズ性も高い。弱攻撃、強攻撃、特殊攻撃はそれぞれ2種類用意されており、拠点でいつでも切り替え可能。たとえば、手数の多い近接技と範囲の広い遠距離技が用意されているなど、自分の立ち回りや戦況に合わせて技を選べる仕様になっていた。

個性際立つ変身アクションと変化に富んだローグライク&育成要素
さらに、本作ならではの見どころと言えるのが、移動や探索で活躍する動物への変身アクション。キツネ状態では壁を登り、カラス状態では空を飛べるなど、それぞれの特性を活かしてマップを立体的に駆け巡る感覚が新鮮でおもしろい。


試練の道中で獲得できる強化要素も立ち回りの幅を広げてくれる。単なるステータス上昇だけでなく、ジャンプ中の攻撃アクションが変化したり、スキルの効果そのものが変わったりとバリエーションが豊かだ。これにより、プレイごとに異なる展開が生まれるので、毎回のビルド構築を考える楽しさがある。

なお、こうしたフィールドでの強化はプレイが終わるたびにリセットされる王道のローグライク仕様だが、拠点でのツリー強化はポイントを消費して要素を解放していく仕組みとなっている。遊べば遊ぶほどキャラクターの基礎能力を上げていけるので、行き詰まっていた難所を突破できるようになるなど、くり返し挑戦するモチベーションにつながるだろう。試遊の時点でもツリーの全貌が見えないほどのボリュームを感じられたため、製品版でじっくり育成を進めていくのがいまから楽しみでならない。

今回はソロプレイでの体験となったが、本作は最大4人でのマルチプレイにも対応している。 ひとりでもしっかりアクションを楽しめる本作だが、仲間とそれぞれ役割分担しながら共闘すれば、立ち回りの幅もグッと広がりそうだ。連携を活かして声を掛け合いながら攻略を進めるマルチプレイなら、さらに盛り上がること間違いなしだろう。




なお、今回のTGS2026の試遊コーナーでは来場者ノベルティも用意されている。 試遊を行った方に“オリジナルエコバッグ”がプレゼントされるほか、『13Z -十三座戦記-』公式Xアカウントのフォロー&リポストで“オリジナルステッカー”も手に入る。


会場に足を運ぶ予定のある方はぜひ立ち寄り、直感的かつ爽快なアクションを実際に体感してみてほしい。
製品情報
- タイトル:13Z –十三座戦記-
- ジャンル:アクションローグライク
- 対応機種:Nintendo Switch 2/プレイステーション5(PS5)
- 発売日:2027年1月14日(木)予定
- 価格:未定
- プレイ人数:オフライン 1~2人(画面分割協力プレイ対応)、オンライン 1~4人
- CERO:審査予定
- 音声:日本語 / 英語
- 字幕:日本語 / 英語 / 繁体字中国語 / 簡体字中国語 / 韓国語 / フランス語 / イタリア語 / ドイツ語 / スペイン語 / ラテンアメリカスペイン語 / ブラジルポルトガル語
- 開発元:Mixed Realms
- 発売元:クラウディッドレパードエンタテインメント

















