『マビノギモバイル』癒し系生活MMORPGの金字塔『マビノギ』の雰囲気はそのまま。たき火を眺めて癒されるやさしい世界【体験会リポート】

『マビノギモバイル』癒し系生活MMORPGの金字塔『マビノギ』の雰囲気はそのまま。たき火を眺めて癒されるやさしい世界【体験会リポート】
 ネクソンはPC・スマートフォン向け最新作『マビノギモバイル』のメディア向け先行体験会を開催した。原点は2004年6月に韓国で、2005年4月に日本でリリースされたPC向けオンラインゲーム『マビノギ』。当時、対人戦やGvG(ギルド戦)が流行していた韓国MMORPG市場において、釣りや伐採などの生活コンテンツと牧歌的な世界を提供して大ブレイク。以降、20年間愛され続ける癒し系MMORPGの金字塔となった。
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 そのシリーズ最新作となる『マビノギモバイル』。昨今のMMORPGはプレイの効率化とテンポアップが重視されており、やはり『マビノギ』も現代風になっているのではと、筆者としては心配していた。
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大丈夫、これは間違いなくあの癒される『マビノギ』だ。
 移動画面や、各拠点にあるキャンプファイヤーをボーッと眺めているだけでもなぜか癒される、実家に帰ってきたような安心感。他MMORPGの対人戦やレベル上げ、ギルド内での人間関係などで疲れ切ったときに優しく迎え入れてくれた、あの『マビノギ』がそこにあった。1時間ほどの先行プレイで確認できた本作の概要をお届けする。
『マビノギモバイル』癒し系生活MMORPGの金字塔『マビノギ』の雰囲気はそのまま。たき火を眺めて癒されるやさしい世界【体験会リポート】※記事内の画面写真は開発段階のものであり、製品版とは仕様などが異なる場合があります。

『マビノギモバイル』の特徴

 実際に体験する前に、日本事業担当の川島朋也氏が登壇。ゲームシステムやコンテンツ、今後のスケジュールや実施キャンペーンについてプレゼンを行った。
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【左】『マビノギ』日本事業担当の川島朋也氏。/【右】あの『マビノギ』でありながら、しっかりと遊びやすい令和の最新作でもある。
 20年以上、ファンタジーライフを掲げて戦闘中心の競争型ゲームとは異なるタイトルとして愛されてきた『マビノギ』。その牧歌的な感性と生活感を継承しつつ、テンポの速い戦闘と直感的なインターフェースを採用したのが、本作『マビノギモバイル』だ。温かく心地いい雰囲気をそのままに、現代の感性に合わせて再構築しているという。
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『マビノギ』IPの再構築

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 PC版『マビノギ』で味わえる体験を、現代的なグラフィックや独自の編曲を加えた代表的なBGMへとアレンジ。ストーリーもPC版の雰囲気を継承しつつ、モバイル版ならではの展開と演出で再構築しているので、PC版をプレイ済みの人でも新しい物語を楽しめる。
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 登場キャラクターのグラフィックやストーリーを刷新。新たにオリジナルキャラクターを加え、『
マビノギデュエル』や『マビノギ英雄伝』などのシリーズ作品からもキャラクターが登場。さらに日本版では豪華声優陣によるボイスを収録している。

冒険要素

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 プレイヤーキャラクターは『マビノギ』シリーズの代表職である“吟遊詩人”をはじめ、戦士、盗賊、弓使い、魔法使い、ヒーラーなどの多様な系統のクラスを選択できる。また、武器を変更するだけで好きなクラスに変更可能。

 冒険パートでは物語の舞台となるダンジョンや、狩り場を探索することでキャラクターが成長。謎解きや潜入、変身など多様なアクションを伴うサイドクエストも用意されている。

戦闘システム

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 戦闘については、スキルの自動使用などを行うアシストモードを搭載し、戦闘操作の疲労感を最小化。一方で、手動操作時には攻撃コンボを重ねることでダメージ増加、HP回復などのメリットが付与される。“ルーンシステム”により、スキルごとに強力な特殊効果を付与するパーソナライズも可能だ。

生活コンテンツ

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 フィールドだけでなく狩り場や街中など、あらゆる場所で採取物にインタラクトし、素材を獲得できる。素材を加工することで装備、ポーション、家具から料理までさまざまなアイテムを製作可能。

 さらに、一定時間ごとにNPCから依頼される“アルバイト”を受けることで報酬を獲得できる。また、日本サービスでは開始時から“マイホーム”を用意する予定で、家具を飾り、友人と集まれる自分だけの空間を作成可能だ。

コミュニティ要素

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 さまざまな場所に設置されている“キャンプファイヤー”は、たまり場として機能するだけでなく料理のシェアも可能。プレイヤー自身も設置できる。

 多様な感情表現とエモート、ソーシャルアクションなどといったチャットにとらわれないコミュニケーション方法に加え、自作の楽曲を奏でる演奏機能を搭載。友人との合奏も可能だ。
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 ソーシャル機能として、自身のプロフィールから公開したい情報を選んでプロフィールカードを作成し、シェアできる“ステラグラム”を用意。一定の魅力スコアを持つと入場できる“ステラドーム”では、多くのフォトスポットや料理バフが用意されているほか、ほかのサーバーのプレイヤーとも交流が可能だ。

 なお、日本でのリリース時点では、韓国のプレイヤーは韓国サーバー間のみ、日本のプレイヤーは日本サーバー間でのみ交流できるなど、交流可能なサーバーはリージョンごとに分けられる。ただし、将来的にはグローバルでの共有化も視野に入れているとのこと。

キャラの外見とペット/乗り物

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 プレイヤーキャラクターは肌の色から髪型、目、口、年齢、身長などを設定でき、舞台となる世界“エリン”の中でもうひとりの自分を表現できる。多彩なキャラクターの装飾アイテムには染色機能もあり、世界でひとつだけのコスチュームを製作可能。

 冒険をともにするペットや乗り物も数多く提供。ペットは戦闘をサポートし、馬などの乗り物はインベントリの重量制限を増加させるなどの有用な機能を持つ。

“偶然の出会い”システム

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 ダンジョン攻略中、ほかの冒険者(プレイヤー)と偶然巡り合い、協力して攻略が可能になるシステム。ダンジョンに入る前にマッチングするのではなく、ダンジョン攻略中に同じダンジョンでプレイしているプレイヤーがいる場合に発生する。

 事前に強制的にパーティーを組むシステムとは異なり、あくまでその場で出会い、任意で協力するという流れだ。こうして多くのプレイヤーとダンジョン内で出会い、協力し合うほど、高難度のダンジョンも攻略しやすくなる。

縦画面対応

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 モバイル端末では端末の向きに応じて、シームレスに画面モードが切り換えられる。縦画面モードでは片手操作もしやすい。

便利機能と初心者サポート

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 戦闘に不慣れなプレイヤーは、ダンジョン挑戦時にNPCが同行してサポート。なお、NPCが同行する場合は先述の“偶然の出会い”の協力は起こらず最後までNPCと冒険するので、ソロでじっくり遊びたいという人でも高難度ダンジョンを攻略しやすくなる。

 クエスト進行などには、ワンタッチで自動進行が可能なナビゲーション機能“魔法の羅針盤”を用意。画面の複数個所を操作する必要なくゲームを進行できる。オンラインRPGを初めてプレイするユーザーに向けたサポートも手厚い。“初心者リング”を装備しているあいだは戦闘においても回復ポーションの自動使用や復活時のバフ効果、上位装備の推奨など、サポートやガイド機能が多く提供される。

20年以上も変わらない想いが生み出した最新作

 説明会の冒頭では、『マビノギモバイル』開発会社devCATから代表のキム・ドンゴン氏と、ディレクターのイ・ジンフン氏が登壇した。両氏が本作『マビノギモバイル』について語ってくれた内容は、以下のとおり。

キム・ドンゴン氏

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 20年以上前、ほかのオンラインゲームとは少し違うファンタジーRPGを作ってみたいという想いから生まれた『マビノギ』は、長いあいだ世界中のプレイヤーの皆さんに愛され、成長してきました。さらに新しい世代にも受け継がれる作品を作りたいという想いから、『マビノギモバイル』の開発が始まりました。

 韓国で先にサービスを開始してから、本作は多くの方々にさまざまな形で楽しんでいただいております。長い時間をかけて準備してきた作品が、たくさんのプレイヤーの皆さんと出会い、新たな物語を作っていく姿を見ながら、私たちも多くのことを学んでおります。

 そして、いよいよ日本の皆さんにお届けする時が来ました。日本はマビノギIPが長く愛されてきた場所でもあり、私たちにとっても特別な意味を持つ場所です。だからこそ、よりいい形で皆さんにお届けしたいという想いが強くあります。以前から『マビノギ』を知っている方々にとっては新たな出会いに、そして今回初めて触れる方々にとっては新しい思い出の始まりになればと思います。

イ・ジンフン氏

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 私たちはこのゲームを開発しながら、「もし別の世界で暮らすことができるなら、自分はこの世界で暮らしたいのか」という問いと向き合ってきました。『マビノギモバイル』はその問いから始まったタイトルです。

 戦闘や成長だけでなく、好きな服を着て音楽を演奏し、生活を楽しむ。初めて出会った人々と、偶然いっしょに冒険する。さまざまな瞬間を、ひとつの体験として作り上げたいと思いました。そのためにグラフィックや音楽、キャラクターの動きなど、ストーリーや空間まですべてが自然につながるように長い時間をかけました。

  現在、日本サービスに向けて現地のチームと最終調整を行っております。日本のプレイヤーの皆さんに長く愛され、時間が経ってもこの世界にずっといたいと思っていただけるような作品を目指して準備してまいります。
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随所で伝わってくる安心感と、たき火のチルさ

 会場ではPC版『マビノギモバイル』でキャラメイクから冒頭のチュートリアルまでをプレイできたほか、ある程度育成されたキャラクターでゲームの世界を自由に体験することもできた。ここからは、そのプレイフィールをお伝えしていく。
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『マビノギ』を知る身からすると、タイトル画面のキャンプファイヤーを見た時点で懐かしさがこみ上げてくる。
 まずはキャラメイクから。最初は6つの中から自分のクラスを選択可能。クラス選択時の詳細画面を見ると、各クラスにはさらに上位のクラスが3つずつ用意されていた。

戦士
  • 初期クラス:見習い戦士
  • 転職クラス:戦士、大剣戦士、剣術士

弓使い
  • 初期クラス:見習い弓使い
  • 転職クラス:弓使い、クロスボウ使い、ロングボウ使い

魔法使い
  • 初期クラス:見習い魔法使い
  • 転職クラス:魔法使い、火炎術師、氷結術師

ヒーラー
  • 初期クラス:見習いヒーラー
  • 転職クラス:ヒーラー、司祭、修道士

吟遊詩人
  • 初期クラス:見習い吟遊詩人
  • 転職クラス:吟遊詩人、ダンサー、楽師

盗賊
  • 初期クラス:見習い盗賊
  • 転職クラス:盗賊、格闘家、デュアルブレイド
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たとえば吟遊詩人は最初は“見習い吟遊詩人”だが、転職によって正統派に強化された“吟遊詩人”のほか、近接攻撃が強化された“ダンサー”と遠距離型の“楽師”になれる。
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同じヒーラーでも治癒と攻撃が可能な“司祭”、前衛で味方の盾になって戦う“修道士”などと、できることが大きく変わるようだ。

 筆者は『マビノギ』ならやっぱり吟遊詩人だろうと、今回は吟遊詩人を選択。キャラメイクを経て、さっそくストーリー冒頭をプレイしてみた。
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何度プレイしても、MMORPGのキャラメイクはワクワクするもの。
 『マビノギ』プレイヤーにはゲーム開始時におなじみの、まぶしいくらい明るい謎の空間に歩み出た筆者のキャラクター。なるほど、ここで謎の案内人ナオと出会うところまでが『マビノギ』の流れだよなぁ、と思っていたのだが。
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不思議な空間で竜と邂逅。何だか壮大だ。
 再構築された新ストーリーということで、さっそく『マビノギ』経験者の筆者を驚かせてくれた。とはいえ、その後に紆余曲折あってナオやダンカン村長といったおなじみのキャラクターたちとも出会えたので、ほっとひと息。
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こちらが『マビノギモバイル』のナオ。スタイルがけっこう変わっているような?
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ナオとともに馬で最初の拠点ティルコネイルに移動してダンカンにあいさつ。久々のダンカンとの再会はもちろん、流れていく風景を眺めるだけでも安心感が満ちてくる。
 街中でのクエスト進行や移動は、“魔法の羅針盤”をクリックするだけで自動でさくさく進む。PC版『マビノギ』でもいつかのアップデートでクエスト案内のウィンドウが見やすくなっていたが、それがさらに便利になった感覚だ。
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各所でヒント動画による説明が入るのもわかりやすかった。
 そしていよいよ迎える、武器を持っての戦闘。どうやら最初はスキルの自動使用機能は解放されていないようなので、戦闘では各種スキルを画面右下のボタンで手動発動していく。
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あれ、吟遊詩人ってこんな殴る職業だっけ。
 スキルのほぼ全部が楽器で相手を殴るという、ロックな戦闘スタイル。予想外のことについつい吹き出してしまったが、実際のところ打撃感が気持ちよく、これはこれで大いにありだ。こういうところも再構築されているということだろうか。

 この打撃スタイルが気に入ったなら転職時に吟遊詩人かダンサーを選べばいいし、遠距離で戦いたいと思ったなら楽師を選べばいいわけだ。筆者としてはこの時点で、ダンサーのことがかなり気になり始めた。
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続いて採取。採取だけで何やらキャラが強くなった。
 『マビノギ』といえば採取。できることならチュートリアルを進めるより、そのあたりの畑や釣り場に行きたい筆者だったが、この段階ではまだ鍬などのアイテムを持っていない。これらのコンテンツは後のお楽しみとなっていた。メインストーリーを進めていけば採取用のアイテムも自然と揃うように導線がしっかりしているとのこと。
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レベルアップすると各種ステータスが成長するだけでなく、複数の強化効果からひとつを選ぶローグライトのようなシステムも。いま風だ。
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前衛向けの強化効果が推奨された。ひょっとして好みがバレているのか。
 ストーリーがさらに進むと、ほかの冒険者NPCと交流した後に狩り場“オオカミの森”に出向くことになった。ナオとの出会いのあたりから感じていたことだが、NPCたちとの会話シーンで彼らがジェスチャーも交えつつ表情豊かに動くことで、かなり没入感が深まっていた印象だ。

 今回の体験会は1時間程度ということで、かなり急ぎ足でプレイしていた感はあった。そんな状況でも、風景やNPCのやさしいタッチのグラフィックのおかげで、かなりリラックスした気持ちでプレイできていたと思う。
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世界観への没入感は、この時点でかなりのもの。
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狩り場では相変わらずのロックスタイルで、さくさく戦闘が進む。報酬の宝箱を蹴り開けるあたりも、けっこうワイルド。
 このあたりで冒頭のプレイは一段落として、用意された成長済みの戦士でもプレイしてみた。“ラビダンジョン”に突入してみたところ、気になっていた“偶然の出会い”は発生しなかったものの、アシスト機能が使用できたため、スキルを自動使用にすることで快適にダンジョン内を探索できた。
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ダンジョン内の進行はフルオートで進められるが、凝った内装など気になる部分も多く、自由探索もしてみたくなった。あと、ドアはやっぱり蹴り開ける。
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戦闘はアシスト機能のおかげでさくさく進行可能。こうして戦士のバトルを見ると、やはり見習い吟遊詩人も負けじとワイルドだったんだなぁと。
 採取や釣りなども引き続き気になるところだが、筆者としてはどうしても気になったので、各地のキャンプファイヤーに立ち寄らせてもらった。

 キャンプファイヤーにアクセスして座ると、たったそれだけ、なおかつ一瞬でソロキャンプを楽しんでいるかのようなチルい気分になれた。そう、これだ。ここに『マビノギ』がある。
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この画面だけでは伝えきれないが、筆者が『マビノギ』に求めるものが間違いなくここにあると肌で感じられた。
 今回の体験会では他プレイヤーがメディア関係者のみということで、ほかのプレイヤーとたき火を眺める時間は残念ながら味わえなかった。とはいえ、リリース後はたき火の周りが間違いなく深い癒しの空間になるだろう。その実感が得られただけでも十分うれしい。
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フィールドのあらゆる場所に、採取などの生活コンテンツのインタラクトポイントがある。文字通り、生活と隣り合わせなのだ。
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早くこのキャンプファイヤーの周りで、見ず知らずの多くのプレイヤーとなんとなく並んでボーッと過ごす時間を体験してみたい。

東京ゲームショウ2026に出展決定

 説明会の後半では『マビノギモバイル』の今後の展開やキャンペーンについても紹介された。以下、その内容をお届けしていくので、本作が気になってきた人は要チェックだ。

事前登録キャンペーン
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 2026年8月24日から、事前登録の受付を開始。事前登録サイトもオープンし、登録者数に応じたキャンペーン報酬がリリース時にプレゼントされるほか、ダブルチャンスキャンペーンや公式Xでのキャンペーンも実施される。

東京ゲームショウ2026に出展
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 2026年9月17日(木)から9月21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ2026”に、本作が出展。『マビノギ』プレイヤーにはおなじみの“ティルコネイル”の街並みを再現したブースで、体験版の試遊ができるほか、キャラクターのコスプレイヤーも登場予定だ。

 出展を記念したキャンペーンも、2026年8月28日(金)から開催される。詳細は公式Xにて確認してほしい。

公式番組

 正式リリースに先駆けて、2026年8月24日(月)20時から公式番組が配信された。

出演(敬称略)
  • ちゅうにー(MC)
  • 磯村知美(ロナ役)
  • 小野友樹(パン役)
  • 樋口楓(にじさんじ)

担当者プロフィール

  • カイゼルちくわ

    カイゼルちくわ

    フリーライター。MMORPGとブラウザゲームを黎明期から遊び続け、ゲームセンターに『ストII』の数年前から通いつつPCゲームで夜を明かしていたおじさん。アーケードゲーム雑誌のライター業を経て以来、ほぼ全ジャンルのゲーム記事を受け持っている。

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