
※記事内の画面写真は開発段階のものであり、製品版とは仕様などが異なる場合があります。『マビノギモバイル』の特徴
『マビノギ』IPの再構築
PC版『マビノギ』で味わえる体験を、現代的なグラフィックや独自の編曲を加えた代表的なBGMへとアレンジ。ストーリーもPC版の雰囲気を継承しつつ、モバイル版ならではの展開と演出で再構築しているので、PC版をプレイ済みの人でも新しい物語を楽しめる。
登場キャラクターのグラフィックやストーリーを刷新。新たにオリジナルキャラクターを加え、『マビノギデュエル』や『マビノギ英雄伝』などのシリーズ作品からもキャラクターが登場。さらに日本版では豪華声優陣によるボイスを収録している。
冒険要素
プレイヤーキャラクターは『マビノギ』シリーズの代表職である“吟遊詩人”をはじめ、戦士、盗賊、弓使い、魔法使い、ヒーラーなどの多様な系統のクラスを選択できる。また、武器を変更するだけで好きなクラスに変更可能。
冒険パートでは物語の舞台となるダンジョンや、狩り場を探索することでキャラクターが成長。謎解きや潜入、変身など多様なアクションを伴うサイドクエストも用意されている。
戦闘システム
戦闘については、スキルの自動使用などを行うアシストモードを搭載し、戦闘操作の疲労感を最小化。一方で、手動操作時には攻撃コンボを重ねることでダメージ増加、HP回復などのメリットが付与される。“ルーンシステム”により、スキルごとに強力な特殊効果を付与するパーソナライズも可能だ。
生活コンテンツ
フィールドだけでなく狩り場や街中など、あらゆる場所で採取物にインタラクトし、素材を獲得できる。素材を加工することで装備、ポーション、家具から料理までさまざまなアイテムを製作可能。
さらに、一定時間ごとにNPCから依頼される“アルバイト”を受けることで報酬を獲得できる。また、日本サービスでは開始時から“マイホーム”を用意する予定で、家具を飾り、友人と集まれる自分だけの空間を作成可能だ。
コミュニティ要素
さまざまな場所に設置されている“キャンプファイヤー”は、たまり場として機能するだけでなく料理のシェアも可能。プレイヤー自身も設置できる。
多様な感情表現とエモート、ソーシャルアクションなどといったチャットにとらわれないコミュニケーション方法に加え、自作の楽曲を奏でる演奏機能を搭載。友人との合奏も可能だ。
ソーシャル機能として、自身のプロフィールから公開したい情報を選んでプロフィールカードを作成し、シェアできる“ステラグラム”を用意。一定の魅力スコアを持つと入場できる“ステラドーム”では、多くのフォトスポットや料理バフが用意されているほか、ほかのサーバーのプレイヤーとも交流が可能だ。
なお、日本でのリリース時点では、韓国のプレイヤーは韓国サーバー間のみ、日本のプレイヤーは日本サーバー間でのみ交流できるなど、交流可能なサーバーはリージョンごとに分けられる。ただし、将来的にはグローバルでの共有化も視野に入れているとのこと。
キャラの外見とペット/乗り物
プレイヤーキャラクターは肌の色から髪型、目、口、年齢、身長などを設定でき、舞台となる世界“エリン”の中でもうひとりの自分を表現できる。多彩なキャラクターの装飾アイテムには染色機能もあり、世界でひとつだけのコスチュームを製作可能。
冒険をともにするペットや乗り物も数多く提供。ペットは戦闘をサポートし、馬などの乗り物はインベントリの重量制限を増加させるなどの有用な機能を持つ。
“偶然の出会い”システム
ダンジョン攻略中、ほかの冒険者(プレイヤー)と偶然巡り合い、協力して攻略が可能になるシステム。ダンジョンに入る前にマッチングするのではなく、ダンジョン攻略中に同じダンジョンでプレイしているプレイヤーがいる場合に発生する。
事前に強制的にパーティーを組むシステムとは異なり、あくまでその場で出会い、任意で協力するという流れだ。こうして多くのプレイヤーとダンジョン内で出会い、協力し合うほど、高難度のダンジョンも攻略しやすくなる。
縦画面対応
モバイル端末では端末の向きに応じて、シームレスに画面モードが切り換えられる。縦画面モードでは片手操作もしやすい。
便利機能と初心者サポート
戦闘に不慣れなプレイヤーは、ダンジョン挑戦時にNPCが同行してサポート。なお、NPCが同行する場合は先述の“偶然の出会い”の協力は起こらず最後までNPCと冒険するので、ソロでじっくり遊びたいという人でも高難度ダンジョンを攻略しやすくなる。
クエスト進行などには、ワンタッチで自動進行が可能なナビゲーション機能“魔法の羅針盤”を用意。画面の複数個所を操作する必要なくゲームを進行できる。オンラインRPGを初めてプレイするユーザーに向けたサポートも手厚い。“初心者リング”を装備しているあいだは戦闘においても回復ポーションの自動使用や復活時のバフ効果、上位装備の推奨など、サポートやガイド機能が多く提供される。
20年以上も変わらない想いが生み出した最新作
キム・ドンゴン氏
20年以上前、ほかのオンラインゲームとは少し違うファンタジーRPGを作ってみたいという想いから生まれた『マビノギ』は、長いあいだ世界中のプレイヤーの皆さんに愛され、成長してきました。さらに新しい世代にも受け継がれる作品を作りたいという想いから、『マビノギモバイル』の開発が始まりました。
韓国で先にサービスを開始してから、本作は多くの方々にさまざまな形で楽しんでいただいております。長い時間をかけて準備してきた作品が、たくさんのプレイヤーの皆さんと出会い、新たな物語を作っていく姿を見ながら、私たちも多くのことを学んでおります。
そして、いよいよ日本の皆さんにお届けする時が来ました。日本はマビノギIPが長く愛されてきた場所でもあり、私たちにとっても特別な意味を持つ場所です。だからこそ、よりいい形で皆さんにお届けしたいという想いが強くあります。以前から『マビノギ』を知っている方々にとっては新たな出会いに、そして今回初めて触れる方々にとっては新しい思い出の始まりになればと思います。
イ・ジンフン氏
私たちはこのゲームを開発しながら、「もし別の世界で暮らすことができるなら、自分はこの世界で暮らしたいのか」という問いと向き合ってきました。『マビノギモバイル』はその問いから始まったタイトルです。
戦闘や成長だけでなく、好きな服を着て音楽を演奏し、生活を楽しむ。初めて出会った人々と、偶然いっしょに冒険する。さまざまな瞬間を、ひとつの体験として作り上げたいと思いました。そのためにグラフィックや音楽、キャラクターの動きなど、ストーリーや空間まですべてが自然につながるように長い時間をかけました。
現在、日本サービスに向けて現地のチームと最終調整を行っております。日本のプレイヤーの皆さんに長く愛され、時間が経ってもこの世界にずっといたいと思っていただけるような作品を目指して準備してまいります。

随所で伝わってくる安心感と、たき火のチルさ

戦士
- 初期クラス:見習い戦士
- 転職クラス:戦士、大剣戦士、剣術士
弓使い
- 初期クラス:見習い弓使い
- 転職クラス:弓使い、クロスボウ使い、ロングボウ使い
魔法使い
- 初期クラス:見習い魔法使い
- 転職クラス:魔法使い、火炎術師、氷結術師
ヒーラー
- 初期クラス:見習いヒーラー
- 転職クラス:ヒーラー、司祭、修道士
吟遊詩人
- 初期クラス:見習い吟遊詩人
- 転職クラス:吟遊詩人、ダンサー、楽師
盗賊
- 初期クラス:見習い盗賊
- 転職クラス:盗賊、格闘家、デュアルブレイド




筆者は『マビノギ』ならやっぱり吟遊詩人だろうと、今回は吟遊詩人を選択。キャラメイクを経て、さっそくストーリー冒頭をプレイしてみた。











この打撃スタイルが気に入ったなら転職時に吟遊詩人かダンサーを選べばいいし、遠距離で戦いたいと思ったなら楽師を選べばいいわけだ。筆者としてはこの時点で、ダンサーのことがかなり気になり始めた。



今回の体験会は1時間程度ということで、かなり急ぎ足でプレイしていた感はあった。そんな状況でも、風景やNPCのやさしいタッチのグラフィックのおかげで、かなりリラックスした気持ちでプレイできていたと思う。








キャンプファイヤーにアクセスして座ると、たったそれだけ、なおかつ一瞬でソロキャンプを楽しんでいるかのようなチルい気分になれた。そう、これだ。ここに『マビノギ』がある。



東京ゲームショウ2026に出展決定
事前登録キャンペーン
2026年8月24日から、事前登録の受付を開始。事前登録サイトもオープンし、登録者数に応じたキャンペーン報酬がリリース時にプレゼントされるほか、ダブルチャンスキャンペーンや公式Xでのキャンペーンも実施される。
東京ゲームショウ2026に出展
2026年9月17日(木)から9月21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ2026”に、本作が出展。『マビノギ』プレイヤーにはおなじみの“ティルコネイル”の街並みを再現したブースで、体験版の試遊ができるほか、キャラクターのコスプレイヤーも登場予定だ。
出展を記念したキャンペーンも、2026年8月28日(金)から開催される。詳細は公式Xにて確認してほしい。
公式番組
出演(敬称略)
- ちゅうにー(MC)
- 磯村知美(ロナ役)
- 小野友樹(パン役)
- 樋口楓(にじさんじ)










