第1四半期の売上高は前年同期比9.5%減の5,178億円、営業利益は150.5%増の1,425億円、経常利益は115.1%増の2,061億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は53.5%増の1,474億円となった。
ソフトウェア販売本数の増加や円安の進行があったものの、主にハードウェアの販売台数が減少したことにより、ゲーム専用機ビジネスの売上高は前年同期比13.1%減の4,830億円。IP関連収入等は、映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の人気の影響か、前年同期比107.4%増の348億円となっている。

ハードウェアの販売は、Nintendo Switch 2が前年同期比34.4%減の382万台、Nintendo Switchが前年同期比31.8%減の66万台となった。ソフトウェアの販売は、Nintendo Switch 2ソフトが前年同期比9.2%増の946万本、Nintendo Switchソフトが前年同期比38.6%増の3,381万本。Nintendo Switch 2は当時の発売タイミングだった前年同期と比べて販売台数は減少しているが、新作ゲーム発売をきっかけにソフトの売上は好調に推移している。
第1四半期のソフトの販売状況は『トモダチコレクション わくわく生活』が794万本(8月5日までの全世界累計セルスルーは800万本以上)、『ぽこ あ ポケモン』は127万本と、好調な伸びを記録した。

今後のタイトルは、Switch2で蘇る『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は予定通り2026年に発売。2026年9月17日に『ファイアーエムブレム万紫千紅』、2026年10月22日発売の『Nintendo Switch Sports Resort』、順次配信される『ぽこ あ ポケモン』追加コンテンツ第1弾~第3弾なども控えている。
※記事画像は任天堂の2027年3月期第1四半期 決算説明資料より引用












