これに対し古川氏は、「仕事上の経験を通じて多くのことを学べる」と考えているとして、毎年の新入社員の研修に代表取締役 フェローである宮本茂氏が参加するといった取り組みも継続して大切にしていくと回答。
ニンテンドーDSやニンテンドー3DSのソフトをNintendo Switch 2で遊べるようにする予定はあるか、との質問に対しては「現時点で具体的にお話しできることはありません」とのこと。すでに多数のソフトが遊べるようになっている過去ハードにも触れつつ、「技術的な課題なども踏まえながら、今後もさまざまな可能性に挑戦していきたいと考えています」と回答を締めくくっている。
ファミリーコンピュータの『スーパーマリオブラザーズ』などから多くの任天堂作品に関わってきた手塚卓志氏が執行役員を退任されることを受け、その理由と今後の関わりかたを問う質問も投げられた。

そのほか、インド市場や現在の株価動向に対する評価、生成AIによる知的財産権侵害のリスクをどう考えるか、メモリ価格の上昇による影響にどう対応するかなど、幅広い質問とそれに対する回答が掲載されている。
それぞれ詳細については“第86期 定時株主総会 質疑応答”を確認してほしい。















