脱出シューター好きも注目の『CoD: MW4』“DMZ”モードを徹底解説。失ったキャラの買い戻しや独自の拠点の構築、スリルを増大させる賞金首などお楽しみ要素満載

脱出シューター好きも注目の『CoD: MW4』“DMZ”モードを徹底解説。失ったキャラの買い戻しや独自の拠点の構築、スリルを増大させる賞金首などお楽しみ要素満載
 近年、人気のシュータージャンル“エクストラクションシューター”をご存じだろうか? 戦場に装備を持ち込み、現地で戦利品を集めて持ち帰ることを目標にした、いわゆる脱出シューターとも呼ばれるジャンルだ。
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 『Call of Duty』シリーズの最新作となる『Call of Duty: Modern Warfare 4』(CoD:MW4)では、エクストラクションシューターとして正式版DMZがリリース。世界的な人気を誇るジャンルに『Call of Duty』が本格参入するのだ。劇的進化を遂げて復活する脱出型シューター“DMZ”の次世代サバイバル体験を徹底解説する。
※本稿は『Call of Duty: Modern Warfare 4』の提供でお届けします。

エクストラクションシューターの盛り上がりと本格復活

 近年、“エクストラクションシューター”というジャンルは著しい成長を遂げ、シューティングゲームのコミュニティにおいて確固たる地位を築き上げている。このジャンルの大きな魅力は、戦場に持ち込んだ装備や現地で苦労して集めた戦利品を、たった一度の死ですべて失うかもしれないという“極限のリスク”にある。


 また、レアアイテムの収集、ストーリーの追体験、ほかプレイヤーとの対人戦であるPvP、そしてAIやボスと戦うPvEなど、まったく異なる目的を持つ人々が同じ空間で活動できる多様なプレイスタイルの共存もエクストラクションシューターならではの醍醐味と言えるだろう。

 『Call of Duty』シリーズが初めてこのジャンルに本格参入したのは、約4年前にリリースされた初代『
DMZ』のベータ版であった。初期の実験的な試みとして多くのファンを惹きつけたが、ゲーム内で拾い集めたアイテムの使い道や長期的な目標の欠如といった課題も残されていた。

 しかし、開発チームはこの数年間でジャンルがどのように進化し、何がユーザーの心に響くのかを深く観察し続けてきた。そして2026年10月23日に発売予定の『Call of Duty: Modern Warfare 4』にて、単なる追加モードを超えた独立したゲームモードとして完全な変貌を遂げて復活を果たすのだ。

ダイナミックに変化する生きた世界

『CoD: MW4』で“DMZ”が真のエクストラクションシューターとして劇的な進化を遂げて再登場。失ったキャラの買い戻しや独自の拠点の構築、スリルを増大させる賞金首要素でかつてない没入感を生み出す

 新たな舞台となる“HAJIN(ハジン)”は、韓国、北朝鮮、そしてロシアの境界が入り交じる広大な隔離区域である。

 キャンペーンモードで起きた原子炉メルトダウンの余波によって放射能に汚染されており、なぜ人々がここを去ったのかを物語るように、パニック状態で放棄された部屋など環境そのものが背景のストーリーを静かに語りかけてくる。

 出撃するたびにプレイヤーを驚かせるのが、時間経過で変化するダイナミックな天候システムだ。晴天、濃霧、小雨、そして横殴りの吹雪など天候がランダムに移り変わり、視界が極端に奪われることもあるため、状況に応じた柔軟な戦術の変更が求められる。

 さらに、今作では世界がプレイヤーの行動に敏感な反応を示す。派手に銃を撃ち敵を倒し続けると“スター”レベルが上昇し、ロケットランチャー搭載のヘリや重戦車、劣化ウラン弾を撃ち込んでくるジャガーノートといった強力な敵が容赦なく襲い掛かってくるのだ。
『CoD: MW4』で“DMZ”が真のエクストラクションシューターとして劇的な進化を遂げて再登場。失ったキャラの買い戻しや独自の拠点の構築、スリルを増大させる賞金首要素でかつてない没入感を生み出す

絶望を回避し成長を持続させる新システム

 過酷な世界を生き抜くため、プレイヤーの拠点となる“前線基地”が導入される。マッチの合間に帰還するこの施設は、ランクを上げることで武器の性能や外見を詳細にカスタマイズできる“ガンスミス”や“ベンダー”が解放され、集めたジャンクパーツや素材を使って3Dプリンターで強力な装備を自作できるようになる。
『CoD: MW4』で“DMZ”が真のエクストラクションシューターとして劇的な進化を遂げて再登場。失ったキャラの買い戻しや独自の拠点の構築、スリルを増大させる賞金首要素でかつてない没入感を生み出す

 また、プレイスタイルに合わせて複数のオペレーターを使い分けることが可能だ。もしお気に入りのキャラクターが戦死してしまっても、ゲーム内通貨を支払って救出部隊を派遣するシステムにより、成長したスキルツリーを維持したまま買い戻すことができる。

 さらに、理不尽な即死を防ぐため、ダウン時に自身の体力を50犠牲にすることで自力で立ち上がる“止血帯”も使用でき、態勢を立て直してリベンジするチャンスが随所に与えられている。

プレイスタイル選択とスリルを増幅させる賞金首要素

 出撃前には3つのモードから目的を選択できる。物語を進める大規模な目標に挑む“ストーリーミッション”、アプローチが毎回ランダムに変化する“ダイナミックオペレーション”、そして自由気ままに探索や対人戦を楽しむ“フリーローム”である。
『CoD: MW4』で“DMZ”が真のエクストラクションシューターとして劇的な進化を遂げて再登場。失ったキャラの買い戻しや独自の拠点の構築、スリルを増大させる賞金首要素でかつてない没入感を生み出す

 これら異なる目的を持った部隊がまったく同じ広大なマップ上で同時に行動するため、予期せぬ遭遇やドラマが毎回のマッチで生み出される。対人戦を好むプレイヤーに向けて、新たにバウンティシステムも導入された。積極的に他者を狩り続けると悪名が蓄積され、最終的にはその首に賞金が懸けられる。

 さらにキルを重ねて手配中状態になると、ほかのプレイヤーは情報を買い、賞金首の正確な位置を特定してハンターとして襲い掛かってくる。リーダーボードも実装されており、誰が最強の賞金首か、誰が最高のハンターかを競い合うことができるため、かつてない没入感と緊張感が味わえるだろう。
『CoD: MW4』で“DMZ”が真のエクストラクションシューターとして劇的な進化を遂げて再登場。失ったキャラの買い戻しや独自の拠点の構築、スリルを増大させる賞金首要素でかつてない没入感を生み出す

 なお、本作の発売日は2026年10月23日(金)に予定されている。この大作タイトルの対応プラットフォームはプレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC、そしてNintendo Switch 2でのローンチも予定されており、ハードの垣根を越えていっしょに遊べるシームレスなクロスプレイにも対応している。世界中のファンとともに、終わりのない極限のサバイバル空間へ身を投じてほしい。
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