トルネコ、ミネア、ハッサン、マリベル、ガボ、ククールが新参戦

2015年2月26日に発売された『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』の好評を受けて制作された第2弾で、『ドラゴンクエスト』シリーズ誕生30周年を記念するアクションRPGです。前作とストーリーや世界設定につながりはなく、マスコットキャラクターであるホイミスライムの“ホミロン”も名前は同じでも別のキャラクターになります。
物語の舞台は、宗主国ゼビオンを中心とする7つの王国。ジャイワールという国と、その友好国であったはずのオレンカが敵対関係となります。ジャイワール王国出身のラゼルとそのいとこであるテレシアは、和解の道を探るため冒険に出る……というのが本作のストーリーです。



主人公はラゼルとテレシアのどちらかから選択でき、選ばなかったキャラクターもゲームに登場する形です。ほかにジャイワール王国の王子で軍の総司令官を任されているツェザールと、赤き女戦士として世界に名を轟かせるオルネーゼが仲間に。前作で登場したアクトやメーア、ディルク、ジュリエッタといったキャラクターは無料のダウンロードコンテンツとして配信され、“時空の迷宮”というコンテンツで使用できました。ビアンカ、フローラ、ヤンガス、ピサロも同様で、ストーリーには絡んでこないものの引き続き使用できるのがうれしかったですね。
アリーナ、クリフト、マーニャ、テリー、ゼシカは前作に引き続き、ストーリーにも絡むキャラクターとして登場。そして、新たにトルネコ、ミネア、ハッサン、マリベル、ガボ、ククールが登場しました。多彩な武器を操るトルネコやタロットカードで特殊効果を発動するミネアなど、新キャラクターたちもおもしろい性能を持っていて登場するたびにワクワクできました。
なお、2017年3月3日に発売された『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』では新たにライアンも参戦。『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』からはブライ以外の全員が参戦することになり、ちょっとブライが不憫に思えてしまいました(笑)。
システム的には主人公が転職可能に。前線で戦うだけでなく僧侶になって仲間をサポートするような立ち回りもできるようになりました。前作は剣だけだった武器も変更可能になったのもうれしかったです。



ほかにも武器に熟練度ができ、使い込むことで強力な“パーティスキル”を覚えるシステムも追加されました。
さらに本作ではオンラインでの協力プレイが可能なマルチプレイも。ストーリーのバトルで苦戦しているときなどに、ほかのプレイヤーに加勢を求めることができました。
前述の通り、現在はNintendo Switchでシリーズ2作をカップリングした『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売中。全体的なバランス調整が施されていて、とくに第1作の『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』は遊びやすくなっています。ぜひチェックしてください!














