- 種類がとても豊富で自分好みのキャラクリエイトが可能
- メカだけじゃなく自分自身も強化可能(やりすぎるとたいへんなことになるけど)
- 広大なフィールド探索でアイテムを探さずにはいられない
ミーコ細谷がオススメするゲーム
『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』
- プラットフォーム:Switch2、PS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)
- 発売日:2025年9月5日
- 発売元:メーカー
- 価格:各8800円[税込]
人間がヒトならざるものになってまで力を求める姿ってかっこいいですよね

本作では、プレイヤーは“アーセナル”と呼ばれる機体に乗って戦います。この自機のカスタマイズ性の高さも大きな魅力です。機体の頭部や胴体といった5つのアーマーと、両手両足などにつけられる6つの武装パーツを変更可能。パーツは購入するほか、倒した敵が落としたパーツを拾って付け替えることもできます。これを知ったとき、筆者はそこらにいる敵が“パーツ”や“武装”に見えていました(笑)。敵からドロップしたものが自分の血肉になってくれるわけで、“弱肉強食”ってこういうことなのか、とも思ったり。

話を戻しまして、強大な敵に立ち向かううえで、重要なのは機体の強化だけはありません。じつは自分自身の強化も重要な要素。か弱いヒトの体ではできることはとても限られてきますが、そんな壁をぶち破ってくれるのが“融合”。これは前作の“人体改造”を発展させたようなシステムで、敵の残骸から回収した“因子”を自身の体に融合することで、強力な効果を持つスキルを得られるというものです。
ただしその代償として、融合を重ねるごとに、自分の外見が人ならざるものに変化するのが考えもので……。せっかくキャラメイクをして自分好みの外面を作っても、ヒトならざる姿になると見る影もなくなってしまうのです。


ただし本作でも、“リセット”ができます。かくいう筆者も、力を求めて見た目はあきらめていたので、この“リセット”はありがたい救済措置でしたね。ただ、“リセット”には大量のクレジット(ゲーム内のお金)が必要なうえ、融合で手にしていた強さも失うので、よく考えて行う必要がありますが……。
また、機体や融合だけでなく、フィールドにもご注目ください。前作から進化してシームレスになった広大なフィールドを縦横無尽に駆け回れるようになったのは大きな魅力。ランダムに隠されたアイテムを探す探索要素もあり、ストーリーそっちのけで彷徨ったこともしばしばです(人はなぜ、“隠された or ランダム”のアイテムと聞くと、探さずにはいられなくなるのでしょうか)。さらにオンライン要素も見逃せません。仲間とストーリーやボスに挑んだり、フィールド上に残された他プレイヤーの残骸から装備パーツを取得できたりします。ほかにもおもしろい要素は盛りだくさん……! 少しでも気になった方は、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。
Writer:ミーコ細谷
ファミ通編集部に仲間入りをしてもうすぐ1年が経ちます。いちばん初めに書いた原稿から、進歩していると信じたい......。最近とてもゲームの中の世界に飛び込みたい欲がすごいです。





















