獣道は梅原大吾選手がプロデュースするイベントで、名だたるゲームプレイヤーがおのれのプライドを懸けてしのぎを削るもの。今回の梅原大吾選手とMenaRD選手の試合は『ストリートファイター6』を使用し、10先(※連続で対戦を行い、先に10勝を収めたプレイヤーが勝利となる)で決着をつけることになる。
梅原大吾選手は言わずと知れた日本を代表するプロゲーマーで、日本の対戦格闘ゲームシーンとともに歩んできたプレイヤーだ。対するMenaRD選手はブランカ使いのなかでも最強との呼び声も高く、2025年には世界最大規模の対戦格闘ゲームイベントEVOとEVO Japanをダブルで制覇した、いまもっとも勢いのある選手だ。
対戦の模様はYouTubeで配信されたほか、会場で生観戦ができるチケットも販売。チケットは販売後即完売するほどの注目イベントとなっていた。
■獣道 ウメハラという生き方 The Scene: To live is to game
対戦は梅原大吾選手が豪鬼、MenaRD選手がブランカを使用。序盤は梅原大吾選手が2連勝したあと、MenaRD選手が5連勝して流れを作ったように見えたが、その後ふたたび梅原大吾選手が3連勝を収め、5対5のイーブンに持ち込んだ。
迎えた後半戦では、一転攻勢してMenaRD選手が怒涛の攻めを見せ、4勝を勝ち取って10勝のリーチを勝ち取る。迎えた16戦目では、梅原大吾選手がMenaRD選手を追う形での攻めが続くが、堅実な防御を見せ続けたMenaRD選手が勝利。見事に10勝目を勝ち取り、10対6でMenaRD選手の勝利となった。



















