インディーゲーム『俺の解体史』Steamページ公開

このゲームについて
『俺の解体史』は、探索型クリックアドベンチャー/心理ホラー・ナラティブゲームです。
物語は、架空の国家が崩壊した後から始まります。
旧王室の血を引くヘクトルは、副官であり血縁者でもあるマトヴェイに連れられ、見知らぬ異国の狭い賃貸部屋に身を隠すことになります。

それらによって、ヘクトルはほとんどこの閉ざされた部屋の中に取り残されています。テレビからは理解できない言葉が流れ、窓の外には決して手の届かない日常が広がっています。
一方のマトヴェイは、介護者であり、副官であり、親族であり、臣下でもあるという、いくつもの役割を背負っています。

それらが絡み合うなかで、ヘクトルの暴虐とマトヴェイの忍耐は、逃れがたい歪んだ関係を形作っていきます。
やがて、いくつもの出来事を経て、ヘクトルは自分自身を保つことを少しずつ諦めていきます。
プレイヤーは、窓や家具、日用品などのオブジェクトをクリックすることで、ヘクトルの過去にまつわる断片的な記憶に触れていきます。

ゲームの特徴

閉ざされた部屋の中で、オブジェクトをクリックしながら物語を進めていきます。
断片的な記憶の再構成
散り散りになった記憶を通して、人物同士の関係や、背後にある歴史を少しずつ読み解いていきます。
変化していくインタラクション
一度触れたオブジェクトは、次第にぼやけ、反応を失い、部屋の物語から退場していきます。
心理ホラーとしてのナラティブ
不穏で息苦しい日常の中で、一人の人間が不可逆的に解体されていく過程を描きます。
大人向けコンテンツの説明
本作には、自傷行為、心理的操作、親族間における越境的な親密性、退行、暴力、薬物・物質の乱用、トラウマおよび追放に関するテーマが含まれています。プレイには十分ご注意ください。




















