
第1作のレビューで「登場キャラクターが全員投げキャラな対戦格闘ゲームみたいなバランス」とうまいこと言ったんですけど(自画自賛)、満を持してリリースされた続編の追加キャラクターも、無事に全員投げキャラになってしまいました。どうなってんだ。
いまは空前の太ももブームですが、本作もご用意しております。太もも大好きっ子クラブのあなたも満足の至高の太ももがご用意できておりますよ。
ということで、いろいろなところが盛り上がりを見せ、紳士たちのG7サミットも開催されそうな『バニーガーデン2』のその魅力を一挙ご紹介。魅惑のゲーム画面とともに、遊びたくなるポイントを一挙に解説していきます。見よ! バニーは世界を救う!

また、本作のプロデューサーである臼田氏へのインタビューもファミ通.comにて掲載されています。『バニーガーデン2』のDLC情報も初公開しているのでチェックしてみて。
- 親の顔より見たお店! 基本的なゲームの流れは前作といっしょ
- 新キャラクターも個性派揃い。僕は黒音ちゃん!
- 思わずドキッ☆ としてしまうバニーガーデンの接客スタイル
- 新要素もアホすぎる(褒めています)
- グラマーこそ正義! なあなたにおすすめの紳士的なゲーム
親の顔より見たお店! 基本的なゲームの流れは前作といっしょ
本作『バニーガーデン2』は、基本的なゲームの流れは前作と同じ。前作をすでにプレイした面構えの違う人は、同じルーティンでプレイしてしまってオーケーです。
今回が初めてというチェリーなあなたに本作のゲームの流れをご紹介。本作は、とあるミスの責任を取るために仕事をクビになってしまった主人公が、バニーガーデンを訪れてキャストである女の子と仲よくなるというのが目的のゲームとなっています。お店に通い詰めて仲よくなって、期間内にお目当てのキャストから告白されれば、晴れてエンディングを迎えられるという仕組みです。

バニーガーデンの名の通り、お店に在籍するキャストは、バニーガールの姿をしているのが特徴。前作から登場するキャストもいますが、本作では衣装がリニューアルされているのがポイントです。
こちらが前作『バニーガーデン』のコスチューム。


イラストやゲーム画面を見ていても思うのですが、まあすごい。乳! 尻! 太もも! 紳士の3大栄養素が全部摂取できちゃいます。こんなかわいすぎる小兎ちゃんたちと仲よくなれるのが、そう、バニーガーデンなんです。

個人的に気になるのは、おっぱいガードみたいなやつって外周部分にワイヤーとかって入っているんですかね。だって入ってなかったらかがんだときにチョモランマの最高峰が見えてしまうことになりますよね? なりませんか? まあ、自分は紳士なので、たとえワイヤーが入っていようがいまいがよいのですが……。気になりますよね!

あと、主人公は友人から紹介してもらったアルバイト的なもので生計を立てているのですが、ゲーム後半になるとめちゃくちゃ稼ぐようになって「もうこれを本業にしろよ」とツッコミたくなるのもお約束。バニーガーデンで楽しくお酒を飲むとやる気がアップして収入が微増するので、土日のいずれかはバニーガーデンに行くと効率よく資金が増やせるのでお忘れなく。


新キャラクターも個性派揃い。僕は黒音ちゃん!

そして! 本作初登場の3キャラクターは、いずれも個性派揃いの強力打線! って感じです。開幕から速攻でスタメン入り3割30本100打点くらいやってくれそうな顔ぶれです。3番高橋、4番松井、5番清原って感じ。超強力打線ですね!
そのなかでも、個人的のイチオシは黒音ちゃんです!

いままでのバニーガーデンは年下のかわいい系のタイプのキャストが多く、セクシーなのかい、キュートなのかい、どっちが好きなんだい? ってイメージだったのですが、本作ではそのシンギュラリティをぶち越えました。
もう完全に我がママ! って感じです。ほかのキャストはどちらかというと親しい友だちみたいなスタンスでの会話になるのですが、黒音はすべてを許容して包み込んでくれるような包容力のある話しかたが特徴。どんな意見も否定せずに許容してくれるような甘々な感じなんですよね。
ほかの女の子がダメというわけではないですが、黒音はこれまでにないタイプのキャストだったので、かなり新鮮。しかも話によるとバストサイズも店内トップらしく!? これは手に負えそうにありませんね! いまにも暴れだしそうです。

英梨紗はニュースタイルのツンデレで、ツン少なめ、デレ多め、照れマシマシって感じの消化にいいツンデレちゃんって感じです。もうひとりの瑠那は、小生意気で独特な口調といった掴みどころのない性格。口調がたまに「のじゃ」になるので、「“のじゃロリ”系か!?」と思ったけど、とてもロリとは思えない凶悪なものをお持ちで!? これはもうひとりを選べないよ~(><)トホホ~、ってなっちゃうかもですね!


思わずドキッ☆ としてしまうバニーガーデンの接客スタイル
……さて、入店すると、いちばん親密度が高いキャストが主人公にお酒を作ってくれます。キャストのドリンクを注文すると会話につきあってくれますので、楽しく盛り上げましょう。親密度が上がっていきます。別途料理を注文したり、高い商品を注文したりすると、キャストの親密度がさらに上がる仕組み。5倍以上のエネルギーゲインがあります。恐らく料金によってキャストにバックが入る仕組みなのでしょう。お給料が上がればうれしいからね。

そして! 第1作を経験した諸兄ならおわかりでしょう! お酒を注文すると……。
こうなるんです!

しかも! もちろんチラリと見える何かは日替わり! しかも、主人公がプレゼントしたやつをつけてくれることもあるんです。接客のプロじゃん。
また、前作同様、ふたりだけで会話を楽しむ個室にもいける! 個室では物理的な距離も心の距離も近くなって、DANDAN心魅かれてく感じがしますね。
あれ、ガールズバーでしたよね?

それと、バニーガーデンではコスチュームが変化するイベントデーの存在も見逃せません。通常のバニー衣装もいいですが、彼シャツ(!)とか水着(!!)とかベビードール(!!!)のキャストを見ることができます。個室に入れば……そんなキャストを独り占めできちゃうかもです!
あれ、ガールズバーでしたよね?

新要素もアホすぎる(褒めています)
ミニゲームは、ASMR音声を頼りに目隠しでキャストを探す“目隠し鬼”、けっこうガチな“カルタ合戦”、そして棒状のものを食べさせたり、食べさせられたりできる“あーんゲーム”が追加! あーん。


目隠し鬼はたぶん京都で芸者遊びをするときにできるやつかな(未確認)。カルタ合戦は女の子が前かがみになるからなんやかんやあるんですけど、けっこう対戦相手がガチでカルタを取りに来るので見ている暇はないかも。もうカルタどころじゃねえ! でもよいかと思います。あーんゲームも女の子が焦らしてくるので、食べたいのに食べられない。壊れるほど愛しているのに3分の1も食べられないみたいなことがけっこうあります。こっちも難しい。
そのほかにも前作から続投しているミニゲームはすべてあるので、ぜひ全部楽しんでいただきたいです。筆者のオススメは、やっぱりチャキ。いろいろなポーズで写真撮影ができてアルバムに保存しておけるので、楽しいですよ。




家電を売るとお金がゲットできますが、自宅からも売った家電が綺麗さっぱり消えてしまいます。家電は消えるが、罪悪感は残ります。この塩梅がいい。罪悪感を濁らせるには、お酒しかない! ということで、替えた現金は、もちろんバニーガーデンへ! 無敵か。
なお、本作では所持金がマイナスになってしばらく経つとゲームオーバーになる。そうなりたくないときは、仕送りを売ったりギャンブルで取り返そう! もうお前は故郷に帰れ!

グラマーこそ正義! なあなたにおすすめの紳士的なゲーム


なお、本作はNintendo Switch版とSteam版があるが、限界ギリギリぶっちぎりのすごいヤツがプレイしたい人は、Steam版が表現規制が緩めなのでこちらをプレイするべし。詳しい仕様比較は、以下のとおり。

一見するとエッチな要素ばかりのゲームだと思う人が多いことと思う。はい、実際のところはそのとおり。実際エッチな要素ばかりだよ『バニーガーデン2』は。
とはいえ、ガールズバーと恋愛要素を組み合わせたゲームシステムはかなり秀逸。お店や店外でのデート(同伴・アフターなど)で大人の社交場での出会い(恋愛)を疑似体験できるという、なんとも珍しいゲームプレイが堪能できます。
キャスト6人はいずれも異なる個性を持ちつつもバインバインかわいい。楽しく会話をしつつも、ふとした仕草や会話のネタで都度都度ドキッとさせてくるニクい演出も多数。なんともうれしい不意打ちが、何度も楽しめるところも魅力です。
唯一無二のゲームプレイが楽しめる本作に惹かれる部分があれば、ぜひプレイしてみていただきたい。きっとドキドキできるはず!
なお、ゲームは1キャラクターにつき4~5時間ほどでエンディングまでプレイ可能。6キャラクターいるので、コンプリートを目指そうとなると30時間程度はしっかりと遊べるボリュームとなっている。前作はこの半分だったことを考えると、かなりのボリュームアップが実現していることになりますね。開発チームには感嘆の声を送らざるを得ないですな。

ちなみに、本作の攻略要素については、基本的に前作と同様。前作のレビュー記事にてプチ攻略も掲載しているので、あわせてチェックしてみてほしい(PVも稼ぐ)。














