
さあ、あなた様を聖地巡礼の旅へ“ご案内”いたしましょう。
- 【10:40】旅の始まりは、鳥羽市マリンターミナル(佐田浜)
- 【11:30~】船の到着後見えてくるのは中央通り~時計台
- 【12:20~】行き先を示す看板に頼り到着した八代神社
- 【13:00~】高台ならではの美しい景色! 神島灯台~監的哨跡
- 【14:30~】新たに告白のスポットになるかも⁉ 古里の浜・ナガハマ
- 【15:00~】聖地巡礼を終え、定期船乗り場へ
- 【番外編】本土にもおいないな!(おいでよ) おすすめスポットはほかにもたくさん!
【10:40】旅の始まりは、鳥羽市マリンターミナル(佐田浜)
※定期船は時間が変更になる可能性がありますので、公式サイトをご確認ください。

約40分間船に揺られ、ついに神が宿る島と伝えられている神島に到着しました。波の高さは日によって違うため必ずしも凪いだ状態で船に乗れるということはないため、船酔いが気になる方は、事前に酔い止めを飲んでおくといいでしょう(ちなみに、上の写真では楽しそうな表情で乗船した筆者ですが、この日は風が強く、揺れに少々やられました……)。
【11:30~】船の到着後見えてくるのは中央通り~時計台




【12:20~】行き先を示す看板に頼り到着した八代神社

ここは、古くから船乗りたちに信仰されている海の神様“綿津見命”(わだつみのみこと)をお祀りしている、200段以上の高い石段の上に鎮座する神社です。ここまで来るのにすでに体力を半分ほど持っていかれた筆者。それもそのはず、神島の道は細かな路地や分かれ道が多く、道を間違えると、どのあたりを歩いているのかわからなくなることがしばしば。顔を見上げると、建物の影から神社の鳥居は見えるのに、なぜかそこにいたる道がわからず辿り着けないという状況に陥ることも……。そんななか八代神社の行き先を示してくれる看板を発見し、頼りに歩いていくこと数分、無事に鳥居前へたどり着くことができました! ですが、社殿はここから200段を登ったところに……。
登る体力は残されておらず、数秒間階段を見上げた後、勇気ある撤退を決意しました。無念。
【13:00~】高台ならではの美しい景色! 神島灯台~監的哨跡



看板が指す先はどう見ても木が生い茂った山道。足腰を奮い立たせながら先へと進むと、やっと神島灯台に到着します。なぜこんな山の上に……。あ、灯台だからですか。






柵があるため端まで行けませんが、屋上にも上がることも可能です。作中では景色を楽しむ余裕はないものの、上がった先には「わぁ!」と感じる景色が待っています。ただ屋上は高さがあるため、撮影などで端まで行くときはご注意ください。
余談ですが、こちらに着く前に体力を残しておくことをおすすめします。筆者は運動が大の苦手ですので、神島に行くまでの船の揺れを耐え、坂道、階段を歩くという段階で体力ゲージは半分以上減りました。黄色です。行程はまだ、ゆうに半分以上を残しています。同行した撮影担当者からはまだまだ余裕を感じましたが、同じ道を歩いているはずなのになぜでしょうか。
【14:30~】新たに告白のスポットになるかも⁉ 古里の浜・ナガハマ


【15:00~】聖地巡礼を終え、定期船乗り場へ


無事に帰るまでが巡礼旅。各地の聖地をめぐり、ついに始まりの場所に戻ってまいりました。神島から鳥羽マリンターミナルまでの船の最終便の時間は夏と冬で変わるため、逐一確認しながら巡礼することをおすすめします。また、聖地巡礼だけでなく、撮影にも時間をたくさん使いたい場合は始発の便(7:40)で行って隅々まで巡るのもおすすめです。切符は雨や風もしのげる待合所で購入でき、窓から船が来たかどうかの確認もできますので、ゲームに夢中になりすぎて乗り遅れないようご注意を!
【今回のルート】
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↓鳥羽市マリンターミナルから定期船で神島まで(740円)
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【1】中央通り・時計台
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↓徒歩5~10分
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【2】八代神社
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↓徒歩15~25分
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【3】神島灯台・監的哨跡
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↓徒歩10~20分
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【4】古里の浜・ナガハマ
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↓徒歩10~20分
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15:00ころ 定期船乗り場到着
【番外編】本土にもおいないな!(おいでよ) おすすめスポットはほかにもたくさん!
●海女さんの魔除け“ドーマン”と“セーマン”のシンボルのお守りを受けられる 神明神社(石神さん)

ここは、作中で出てくる海女さんをトモカヅキなどの魔物から守るシンボルとして描かれている“ドーマン”と“セーマン”。それらが刺繍されたお守りをお受けできる神社です。こちらは高台の町並みや海が見渡せる場所に位置しているため、神島と同じく登り坂を歩くことになります。


縦5本、横4本の九字は"ドーマン"と呼ばれ、多くの目があることで魔物をひるませ退散させるといわれています。また、星型の印は“セーマン”と呼ばれ、一筆書きで必ず同じ場所に戻ってくる、出入り口がわからないので魔物が入りにくく、その間に魔物から逃れていることができるとも言われています。
境内にある“石神さん”と呼ばれている石神社は、古くから海女さんが信仰し海に潜る際の大漁安全を祈願してきたことから「女性の願いならひとつだけ必ず叶えてくれる」と言い伝えられています。

●巡礼途中のひと休み。鳥羽市認定の“とばーがー”が食べられる 海女のテラス
<ちょっとした豆知識>
“とばーがー”と名乗ることを許されているのは、具材部分に地元食材を1品以上使用し、注文を受けてから作ったバーガーを鳥羽市内で販売し、鳥羽市から認定されたものだけです。提供店舗ごとにラインアップも異なるため、たくさんのとばーがーに出会えるかも!


●制作陣も訪れた⁉ 海女さんの道具や歴史を学べる、鳥羽市立海の博物館




●海の青、山々の緑、橋の白のコントラストが映える! 麻生の浦大橋



鳥羽市浦村町から志摩市阿児町を結ぶパールロードの入口に位置する“麻生の浦大橋”。取材日はあいにくの曇りでしたが、晴れた日は作中と同じ色が映える景色を撮ることが可能です。橋の端は現在工事中で柵が建っているので寄りかからないようご注意ください。
聖地巡礼の物語は、以上で終了となります。お疲れさまでございました。ほかにもまだまだモデルとなった地はございます。あなた様がぜひつぎに来られる方へご案内を差し上げてください。
●注意事項
【番外編~こぼれ話~】
●景品交換場所(一部抜粋)


- 伊勢志摩観光ナビ 「パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語」
- 鳥羽市観光協会 パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語×鳥羽市
- 津市観光協会『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』 コラボイベント


















