名シーンの数々がHDグラフィック化! 新たな気持ちで紡ぐ108星との物語
2025年(令和7年)3月6日は、Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)用『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』が発売された日(※)。本日で1周年を迎えた。
※Nintendo Switch 2版の発売日は2025年6月5日。![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/67670/a6bd8407bf6d5ceee8602e3fad4c3511f.jpg?x=767)
『幻想水滸伝』シリーズは、中国の古典小説『水滸伝』をモチーフに“紋章”を宿す者たちの宿命を描く大人気RPG。108人の仲間たちによる群像劇が特徴で、大規模な“戦争イベント”や緊張感漂う“一騎打ち”、特定のキャラクターの組み合わせで発動可能となる“いっしょに”攻撃などが魅力となっている。
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オリジナル版は、プレイステーション用として1995年に発売された『幻想水滸伝』と、1998年に発売された『幻想水滸伝II』だ。移植作が2008年リリースのプレイステーション・ポータブル(PSP)用『幻想水滸伝I&II』から途絶えていたこともあり、待望のHDリマスター版の発売となった。
『幻想水滸伝 I HDリマスター』の主人公は、赤月帝国の将軍テオ・マクドールを父に持つ“ぼっちゃん”。親友テッドから“27の真の紋章”のひとつである通称“ソウルイーター”を託されたことで帝国から追われる身となり、都を落ち延びる。その際、解放軍と知り合い、彼の運命は大きく動き出すのだった。
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世話係のグレミオやクレオ、パーンらとの何気ない日々。だが、この平穏はほどなくして崩れ去ってしまう。
一方、『幻想水滸伝 II HDリマスター』では、主人公と幼なじみのジョウイに焦点が当てられる。ひょんなことがきっかけで、ふたりは“とある”紋章を宿すことに。ともに平和を追い求めるものの、主人公は同盟軍へ、ジョウイは敵対するハイランド側へと分かれ、やがて激しい戦いをくり広げていく。
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シリーズ作品と同様に、最大の楽しみはやはり100人を超える仲間を集めていくこと。ゲームの進行状況や選択肢といったさまざまな条件を探りながら仲間を増やしていき、108人全員そろってクリアーできたときの達成感は、ほかでは味わえない!
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仲間になるのは人間のみにあらず。コボルトからエルフ、吸血鬼まで多種多様な種族が登場する。
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108星が集う本拠地の存在もこのシリーズならでは。仲間が増えると城レベルが上がり、規模が拡大していく。
ちなみに、『幻想水滸伝』シリーズは共通の世界が舞台となっている。本作収録の2作品は時代が近いこともあり、『幻想水滸伝 I HDリマスター』から続けて『幻想水滸伝 II HDリマスター』をプレイすると、気になっていたキャラクターのその後が間を置かずに判明する点もよかった。
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オリジナル版からの変更点は、HDリマスター化されたグラフィックやミニマップ表示、オートセーブ機能、イージー、ノーマル、ハードから選べる3種類の難易度など多岐にわたる。
とりわけ、『幻想水滸伝 I HDリマスター』でも序盤から可能となったダッシュと、戦闘時におけるオートバトルおよび倍速機能は非常に便利。ボリュームのあるRPGであっても現代風のアレンジにより遊びやすくなり、シリーズファンだけでなく新規ユーザーも手軽に楽しめる作品に仕上がっているのだ。
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倍速機能は序盤は2倍速のみだが、後半には4倍速も選択可能に。レベル上げもサクサク進む!
『幻想水滸伝』関連の最新情報としては、2026年放送予定の『幻想水滸伝II』をベースとしたテレビアニメが挙げられる。ほかにも、『幻想水滸伝I』の4年前を描くiOS、Android、Steam用『幻想水滸伝 STAR LEAP』が現在開発中だ。
アニメ放送と最新作のリリースを前に、魅力を増したキャラクターたち、さらに印象的になったイベントシーン、高音質化されたBGMと、特長を挙げれば切りがないHDリマスター版を、ぜひ体験してみよう。
画面写真はPS5版のものです。