『ブレイブリーセカンド』から約6年の歳月を経て発売
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2019年12月12日の“The Game Awards 2019”で発表された『ブレイブリーデフォルトII』。温かみのあるグラフィックや“ブレイブ&デフォルト”システムによる奥深いバトルは健在で、『ブレイブリー』シリーズの魅力は詰まった作品です。
個人的に何より驚いたのはタイトル。シリーズ2作目『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』があったので、『II』と銘打つことにビックリしました。ただ、『II』とはあるものの、舞台となる世界や登場するキャラクターは『ブレイブリーセカンド』とまったくの別物。過去作をオマージュしているのでシリーズをプレイしていたほうが楽しめますが、ストーリーにつながりはないので未体験でも安心して遊ぶことができます。
物語は、エクシラント大陸に漂着した主人公のセスが、亡国の王女であるグローリアと学者のエルヴィス、傭兵のアデルと出会うところからスタート。その後、4人は何者かに奪われたクリスタルを取り戻す旅に出る……という展開です。さまざまな人物との出会いや許せない悪との対峙など、王道が好きな人にはたまらない作りになっています。
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展開は章ごとに分かれており、それぞれひとつの国がフォーカスされる形。奪われたクリスタルを取り戻すという大まかな流れはありつつも、予想外のことも多くて先が読めないので飽きません。とくに第5章以降はグイグイと引き込まれていきます。
バトルはけっこう難しめ。とくに序盤は難易度が“カジュアル”でも、油断をしていると全滅してしまうことも。防御コマンドの“デフォルト”を行ってBP(ブレイブポイント)を溜め、“ブレイブ”でBPを消費して最大4回連続行動をする“ブレイブ&デフォルト”を駆使するのが、より重要になりました。
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新要素として、こちらの行動に対して敵が“カウンター”や“ジャマー”で反応するようになったのもポイント。ボス戦に緊張感が増しました。本作は第1作と同様にRevoさんが音楽を担当していて、すばらしい曲の数々に気分が盛り上がります!
ジョブは新たに盾役の“ヴァンガード”やパーティーを補助する“吟遊詩人”などが登場。ザコ敵を捕獲して解き放つ魔獣使いやルーレットの結果で行動が変わる“ギャンブラー”のように、おもしろい性能のものが多かったです。ジョブとアビリティの組み合わせを考えるのも楽しかったなあ。
ほかにも豊富なクエストや奥が深いカードゲームのB&Dなどやり込みがいのある要素ばかりで、RPGをじっくりプレイしたい人にはピッタリの作品になっています。
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