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『恋姫†大戦』“恋姫”最新作はシリーズの垣根を超えたオールスターなRPG。北郷一刀やカズトなど、まさかの歴代主人公たちが出会う【先行プレイリポート】

『恋姫†大戦』“恋姫”最新作はシリーズの垣根を超えたオールスターなRPG。北郷一刀やカズトなど、まさかの歴代主人公たちが出会う【先行プレイリポート】
 劉備・関羽・張飛・孔明といった三国志の英傑たちや、信長・秀吉といった戦国時代の武将たちが美少女になり、新たな歴史を作っていく美少女ゲームメーカー・BaseSonの人気作“恋姫シリーズ”。

 その設定の斬新さとストーリーやキャラクターの魅力から美少女ゲームアワードの受賞。さらにはアニメ化、さらにはアーケードゲームやブラウザゲーム化などさまざまな形でファンを獲得し続け、シリーズ最初の作品である『
恋姫†無双』の発売から19年が経過しても今なお高い人気を誇っています。

 そんな“恋姫シリーズ”最新作として、シリーズの垣根を超えてキャラクターたちが一堂に会するオールスター戦乱バトルRPG『
恋姫†大戦』が2026年2月5日にDMM GAMESよりサービス開始!

 リリースに先駆け、ファミ通.comでは第二章までの先行プレイを行わせてもらいましたので、気になるその内容をがっつりお届けしていきます。
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恋姫たちが60人以上も集結! 作品の垣根を超えたやりとりに注目

 まずは最初に作品の魅力からご紹介。本作はオールスターゲームということで、“恋姫シリーズ”からなんと60名以上ものキャラクターが登場。
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 参戦作品には、『恋姫†無双』から始まる、三国志をベースにした『
恋姫†夢想』シリーズをはじめ、織田信長(久遠)を中心とした戦国時代を描く『戦国†恋姫』、始皇帝崩御後の項羽(愛莉)と劉邦(桜香)のふたりの時代にスポットを当てた『双天†恋姫』、さらには『恋姫†夢想』シリーズの人気キャラクター・曹操孟徳(華琳)を主人公にしたスピンオフ『巣作りカリンちゃん』といった歴代作品が、ズラリと並んでいます。

 さらに本作オリジナルとして、各作品の時代からちょこちょこと新キャラクターも登場しています。
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新キャラクターとなる石川五右衛門(由楽)。
 ちなみに、オールスターと聞くとシリーズを網羅したファン向けで、“恋姫シリーズ”をプレイしたことない人にはハードルが高そうに思えるかもしれませんが、ご安心を。

 ストーリーは完全IFになっていて、これまでの物語を知らなくてもスルッと入れるうえ、過去作を知ることができる親切なシステムもあるので、むしろ新しい推しを見つけて過去作を始めるキッカケになるのではないかと思います。
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会話ウィンドウには、真ん中上部に"キャラ紹介”のボタンがあり、これを押せばどの作品に登場したどんなキャラクターなのかすぐわかるようになっています。
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後述する軍強化用の装備である“夢想絵巻”は各作品のイベントスチルになっており、ここでも簡単なシーンの説明が書かれています。
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シリーズ完全初見の方に向けて説明すると、“恋姫シリーズ”のキャラクターは恋姫と呼ばれ、みんな歴史的な名前とは別に“真名”を持っています。織田信長(久遠)であれば、(久遠)の部分が真名にあたります。本記事でも両方を記載していますので、「そういうものなのか」と覚えてもらえれば。
 なお、さまざまなスピンオフが出続けてきた“恋姫シリーズ”ですが、主人公同士が出会うというのはなかなか珍しい展開。パラレルワールドの自分に出会って戸惑うといったシーンも見られたりします。
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『恋姫†夢想』シリーズの主人公・北郷一刀と、そのスピンオフである『巣作りカリンちゃん』の主人公・カズトのやりとり。いちばん左の新田剣丞は『戦国†恋姫』の主人公であり、北郷一刀と甥っ子。時代や世界も飛び越えてしまい、タイムパラドックス的な話しも出てきます。

各作品の世界・時代が混ざった不思議な地で、完全IFストーリーが展開! 謎の力・凶封によって仲間たちが敵対することも!

 物語はまず『恋姫†夢想』シリーズの視点からスタート。魏・呉・蜀が三国同盟を結んで平和になった世界で、一刀は劉備玄徳(桃香)や夏侯惇(秋蘭)たちとともに、空に突如として現れた黒い渦に吸い込まれてしまいます。
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 気づくとそこは戦国風の場所。そこで前田利家(犬子)、滝川一益(雛)といった『戦国†恋姫』の恋姫たちと出会い、彼女たちも同じように黒い穴に吸い込まれたことが判明します。
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 戦国時代の日本と酷似しているけれど、美濃から移動したら急に中国の長江、広陵に出るなど、世界がごちゃまぜになってる様子に戸惑う一同。そんな中、何人かの仲間たちと合流できた……と思いきや忠臣である諸葛亮孔明(朱里)と鳳統士元(雛里)に命を襲われるというまさかの展開になっていきます。
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 メインストーリーの第一章ではその後、織田信長(久遠)や魔王カリンと出会いを果たします。黒い穴やこの世界、そして恋姫たちを一変させた謎の力・凶封の謎を解き明かすべく、新たな“桃園の誓い”を行うというシーンで締めくくられます。
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 なお、メインストーリーは恋姫全員フルボイスな上、1話1話のボリュームがめちゃくちゃあります。テストプレイ中は戦闘よりシナリオを読んでいる時間のほうが圧倒的に長く、読み物としてもしっかり楽しめるので、ビジュアルノベル系が好きな人にもオススメです。

 続く第二章では石川五右衛門(由楽)や姜維伯約(智凛)といったオリジナルキャラクターも登場し始め、どんどんと賑やかになっていきます。
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 この章ではひたすら厄介な策を巡らせてくる諸葛亮孔明(朱里)と鳳統士元(雛里)を撃退し続けることに。
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 そしてついに彼女たちの下にたどり着いた一刀は、ふたりを凶封から解き放ちます。
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 凶封がどういったものなのか、彼女たちがなぜ乗っ取られてしまったのか……。その謎はまだ解けませんが、強力な軍師が仲間に加わったことで、つぎの目標に向けて勢いづく面々といったところで二章は終了となります。
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 まだ登場していない恋姫たちもたくさんいるうえ、なぜ世界がこうなったのか、凶封に取り憑かれる理由や目的とは? 気になることがたくさんありますが、サービス開始してからのお楽しみにとっておきましょう。

恋姫たちの軍に指示を出す、見下ろし型軍勢バトル

 ストーリーの紹介が終わったところで、つぎのメインコンテンツとなるバトルパートについても触れていきます。

 本作は前線で戦う大将を5人、大将のステータスをサポートする副将を5人、計略で味方の援護や敵を攻撃する軍師を3人、フレンドのそして軍全体を強化する”夢想絵巻”を10枚セットした軍を率いて戦場へ挑みます。
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 戦闘前にはマップごとのクリアー目標(敵大将の撃破や全滅など)が表示され、あわせて各大将たちにどこを狙うか、どういった作戦で行動するかの指示を出せます。

 作戦は
  • おまかせ
  • 総大将優先
  • 全武将撃破(雑魚狙い)
  • 要所撃破
  • 要所防衛
  • 待機
 の6種類。待機以外を選んでおけば自動で敵武将と交戦してくれるので、そこまでリアルタイムに細かく操作する必要はありません。
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 戦闘が始まると各大将は作戦に基づき自動で移動や戦闘を行ってくれます。適宜一時停止して作戦を変更したり移動指示を出したりすることも可能ですが、第二章までの範囲では“おまかせ”でもとくに苦戦することはなかったので、シミュレーションゲーム系が苦手な方もご安心を。

 また戦闘中、画面左に並んでいる出撃中の大将たちと画面右に並んでいる軍師のボタンはそれぞれ時間経過でゲージが溜まっていきます。

 ゲージがマックスになると、総大将は“絆姫奥義”、大将は“姫技”を、軍師は計略を任意のタイミングで発動できます。カットイン付きで強力な技が発動しますので、積極的に使っていくとよさそうです。ちなみに計略はすぐ溜まりますが、1出撃につき使用回数が決まっていますので、そこだけ意識しておきましょう。

 姫技や計略を自動発動してくれるオートボタンや、最大3倍速での戦闘など便利な機能もありますので、ガンガン活用しちゃいましょう。
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カットインは色んなところが色んな意味でいっぱい動きます。ぷるん。
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計略は敵が使ってくることもあります。
 オートで放置するだけのゲームに思えるかもしれませんが、戦略要素もたくさんあります。

 まず各恋姫には火、水、雷、地、木の5属性があり、火は木に、木は地にといった風に相性があって有利属性相手にはダメージが増加します。戦闘前に推奨属性が表示されるので、恋姫が揃ってきたら意識したいところ。

 つぎにそれぞれの恋姫が率いている軍には“部隊種“があり、こちらも5種類存在しています。

 能力は平均的ながら戦場の柵に対してボーナスがある”歩兵隊”。攻撃力と進軍速度が早い代わりに防御力低めな”騎馬隊”。防御力が高くて攻撃力低め、近接攻撃に対してカウンターや敵を挑発してひきつけることもある”防盾隊”。超遠距離から攻撃でき、高所からだと攻撃力が上がる”弓撃隊”。遠距離から威力の高い攻撃ができるが、攻撃速度が遅い”鉄砲隊”。こちらは属性と違い部隊種間の有利不利はありません。

 ただ戦場の地形によって得意不得意があったりするので、高難易度ではマップを見てから配置を決めたくなるシーンも(出撃するまでマップの形がわからないのがもどかしい)。
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 3つ目が戦場の地形やギミックです。わかりやすいところで説明すると、戦場にある川は騎馬以外が移動速度ダウン。高所からは弓の威力アップ。光ってる柵は破壊可能だけど、騎馬で触れるとダメージを食らうなどなど。
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川で移動速度が落ちて高所から弓で撃たれて、弓の前には邪魔な柵がある、みたいな厄介なマップも出てきます。
 ほかにも敵味方の要所や、強力な能力ダウンを発生させる陣、通ると計略を打たれるエリアなどいろいろなものが確認できました。とくにギミック系はどの部隊種で突破するのか、先行するのかみんなで攻略するのかなど、考えることが多いので戦略性が出てきます。
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明らかな罠……だけど通るしかないなんてことも。
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敵の要所を破壊するまで発動し続ける陣。範囲外に移動するのも手です。
 戦略シミュレーションが苦手な方はオートに任せるもよし、戦略ゲームが好きな人はしっかり作戦を練るもよし。少なくともメインストーリーを楽しむぶんにはいろいろなギミックを楽しみながら戦えるといった難易度でした。

“姫跡”によるランク上げや親密度によるステータスアップ&個別ストーリー閲覧など、恋姫の育成と後宮の建築

 最後に、戦場に出す恋姫たちの育成要素についてもざっくりとご紹介。基本的に恋姫と夢想絵巻はガチャで手に入れることになります(ストーリークリアーでも夢想絵巻はもらえました)。
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チュートリアルクリアー後のガチャではひとりを確定で選べるピックアップガチャになっていました。ファンにはうれしいところ。

 手に入れた恋姫は複数の要素で強くすることができます。
  • アイテムを消費して本人のレベルを上げる
  • ガチャが重なった時などに手に入る“姫跡”でスキルの強化
  • 親密度を上げてステータスアップ
  • 率いている部隊員の強化
 などなど。

 珍しいところとしてはレベル上限の星と、恋姫ランクの星でふたつの上限があるところ。レベルの上限はアイテムで解放になり、先述の“姫跡”をたくさん消費すると恋姫のランクが上がり、スキルの解放や部隊の人数が増える仕組みになっていました。ガチャで重ねることでスキルや部隊が強くなり、本人を鍛えるのは別のレベル関連のアイテムといった感じです。
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 親愛度が上がると能力が強化されるだけでなく、ボイスや個別の恋姫ストーリーが解放されるので、推しの恋姫から上げていきたいところ。

 そして恋姫たち以外に、プレイヤーの城となる“蓬莱”には恋姫たちの暮らす後宮があり、ここにもたくさんの育成要素があります。後宮では時間経過でアイテムが蓄積され、その溜まったアイテムで後宮内の施設を強化。ときには恋姫たちとの交流でアイテムをもらったりもできます。
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 スタミナに該当する糧食もここで生産することになりますし、部隊を強化する強化書や少量の姫跡を手に入れたりすることもできるので、軍の強化にも欠かせません。

 後宮やクエストでアイテムを入手、恋姫を強化、またつぎのクエストに行き、戻ってきたら後宮でアイテムを回収・強化。これが本作の基本の流れになっています。
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歴代の曲を聴いたりバックグラウンド再生に設定できるファンにはうれしい機能も。恋姫シリーズのOP曲はめちゃくちゃカッコいいものが多いので、初見の方もぜひ聴いてほしいです。
 たくさんの恋姫たちの交流やボリューミーなストーリーを楽しみながら、戦略性のあるバトルパートも楽しめる。さらにオールスターならではのファン向けな要素もてんこ盛り。もちろんシリーズ初見でも入りやすいようサポートもバッチリな『恋姫†大戦』。

 いよいよ2026年2月5日からサービスが開始。今なら事前登録でSSR劉備玄徳(桃香)やガチャチケ10枚、絵巻ガチャチケ20枚などがもらえちゃいます。さらに、お気に入りのSSRを事前にキープして、サービス開始時にもらえる事前ガチャも開催中。

 シリーズファンはもちろん、これまでシリーズが気になっていた方や、この記事を読んで興味を持った方も、ぜひともプレイしてみてください。
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