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『サイレントヒルf』Steamウィンターセールで40%オフの5148円に。アップデートにより通称“加藤(小夏)モード”実装で遊びやすくなったサイコロジカルホラー最新作

『サイレントヒルf』Steamウィンターセールで40%オフの5148円に。アップデートにより通称“加藤(小夏)モード”実装で遊びやすくなったサイコロジカルホラー最新作
 コナミデジタルエンタテインメントが発売中の『SILENT HILL f』(サイレントヒルf)のSteam版が、ウィンターセールにて最安値更新となる40%オフの5148円[税込]で販売中だ。
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 本作は、サイコロジカルホラーゲーム『サイレントヒル』シリーズ最新作。1960年代を舞台に、閉鎖的な田舎町・戎ヶ丘に住む主人公・深水雛子(しみず ひなこ)を操作して、恐ろしい怪物が徘徊する身の毛もよだつ場所となった戎ヶ丘と、“裏世界”とを行き来して恐怖からの解放を目指す。

 2025年にリリースされたゲームの中から優れたタイトルを表彰する“The Game Awards 2025”(ゲームアワード2025)でも3部門にノミネートされるなど、世界観やアートディレクションが話題となったタイトルだ。

 雛子を演じた加藤小夏さんのゲーム実況も大きな話題に。記事執筆時点で第1回の配信は500万再生を越えており、最新となる第11回の配信まですべて50万再生以上をキープしている。
 その後、同じく作中の登場人物を演じた飯島優花さん、大崎捺希さんも実況配信をスタート。それぞれのプレイスタイルの違いも話題だ。

 そんな『SILENT HILL f』だが、2025年11月13日のアップデートでアクション難易度“簡単”が追加されており、ゲーム初心者でも遊びやすくなっている。実況などを観て自分でプレイしたくなった人は、購入する絶好の機会と言えるだろう。

 ちなみに、アクション難易度“簡単”はゲーム初心者である加藤小夏さんにちなんで巷では“加藤モード(小夏モード)”などと言われているが、いまのところ加藤小夏さんはアプデ前から選べた難易度を貫き通してのクリアーを目指している。

 あわせて、2024年に発売されたリメイク版『
SILENT HILL 2』(サイレントヒル2)も50%オフの4290円[税込]で販売中だ。
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