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『日本事故物件監視協会2』実在の事故物件を監視するホラーゲーム。孤独死のあった民家や廃ホテルなどが対象、前作から危険性アップ【12月18日発売】

『日本事故物件監視協会2』実在の事故物件を監視するホラーゲーム。孤独死のあった民家や廃ホテルなどが対象、前作から危険性アップ【12月18日発売】
 PC(Steam)向け事故物件監視ホラーゲーム『日本事故物件監視協会2』が2025年12月18日に発売する。

 また、スマートフォン(iOS、Android)版を年内にリリース予定であることが発表された。

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 『日本事故物件監視協会2』は日本の“事故物件”を舞台としたホラーゲーム。プレイヤーは監視員として物件内に設置された監視カメラを操作し、“異常”がないかを監視。異常を発見した際は速やかに報告する必要がある。

 監視業務は午前0時~5時まで行われる。無事に監視を継続できれば成功となり、報告漏れやミスがくり返された場合は失敗となる。

 なお、前作
『日本事故物件監視協会』からさらに危険性が増しているという。
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 監視カメラに映る異常はランダムに発生する。異常の一例としては、人影や霊体の侵入、家具の移動、照明の異常などが確認されている。異常のなかには“想像を超える何か”が発生することもあるようだ。

 監視カメラは通常カメラと暗視カメラに切り替えることができる。それぞれでしか視認できない現象もあるため注意が必要だ。
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 本作で監視業務を行う物件は廃ホテルや廃墟となったドライブインなど全4件。本作に登場する物件はすべて、実在する日本国内の事故物件となっているという。
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※画像はSteamより引用。
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