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『日本事故物件監視協会2』実在する事故物件を見張る異常監視ホラー続編。危険性がアップして想像を超える“何か”が出る。Steamにて近日登場予定

『日本事故物件監視協会2』実在する事故物件を見張る異常監視ホラー続編。危険性がアップして想像を超える“何か”が出る。Steamにて近日登場予定
 PC向け新作ゲーム『日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-』のSteamストアページが公開。ストアページのステータスによると近日中にリリースされるようだ。
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 監視カメラを通じて事故物件を見張るホラーシミュレーション『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』の続編。前作は、見たくないものを注視させられるホラーとの親和性が高い仕組みなどが話題となり、SNSや配信者界隈で話題を呼んだ。
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 午前0時から5時まで暗視カメラ、通常カメラでランダムに発生する異常を探すベースの要素は前作から踏襲。今回も実在する日本国内の物件を使用しており、実在するとは思いたくない非常に不気味な4つの新物件(ステージ)が用意されている。

 なお、異常を発見し続けて5時まで耐えればクリアー。逆に報告漏れやミスがくり返されると“業務失敗”となる。
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 難易度は“通常”と“特別手当付き”から選択可能。Steamストアページには「今回の監視業務は更に危険性が増しています」と記載されており、前作を超える恐怖体験が味わえるようだ。
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