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『エルバブ』無限に続く図書館を攻略してボス撃破に挑むローグライト系オートバトルゲーム。無料体験版が公開中、発売は12月12日

『エルバブ』無限に続く図書館を攻略してボス撃破に挑むローグライト系オートバトルゲーム。無料体験版が公開中、発売は12月12日
 個人ゲーム開発者makzは、PC(Steam)用ソフト『ELbab』(エルバブ)を2025年12月12日に発売、Steamストアページを公開した。価格は800円[税込]、10日間限定で40%オフとなる480円[税込]で発売される。

 本作は、無限に広がる図書館をモチーフにした、ローグライト系オートバトルゲーム。マス目を選択し進んでいき、ビルド設計をしてオートバトルで戦闘をこなしていく。

 あわせて、itch.ioでは無料体験版が公開された。
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以下、プレスリリースを引用

【プレスリリース】ローグライト系オートバトルゲーム『ELbab(エルバブ)』Steamページ公開のお知らせ

個人ゲーム開発者makzは、無限に続く図書館をモチーフにしたローグライト系オートバトルゲーム『ELbab(エルバブ)』のSteamページを公開したことをお知らせします。
またSteamページ公開に合わせて、itch.ioでの無料デモ版のリリースも行いましたので、2ページ目の製品情報一覧にURL等を記載しておきます。

『ELbab(エルバブ)』ゲーム概要

『ELbab(エルバブ)』は、無限に広がる図書館をモチーフにした、ローグライト系オートバトルゲームです。マス目を選択し進んでいくダンジョン系ゲームのような進行で、ハクスラゲームのビルドシミュレーションツールをプレイするといったプレイフィールになっています。マウスのみで操作可能なので、コーヒーを飲みながら、動画を観ながら、対戦ゲームのマッチングを待ちながら、ビルド構築を楽しんでみましょう!

オートバトルとビルド構築

戦闘自体はオートバトルで行われるため、プレイヤーはゲームプレイ時間の大半をキャラクターの能力を設計する「ビルド設計」に費やすことを想定しています。
ハクスラ系ゲームをプレイしている時のトレードサイトを眺めている時の楽しさや、統計サイトやビルドシミュレーションツールの情報収集や最適化に喜びを感じるプレイヤーにマッチすると思います。

「ながらプレイ」への最適化

『ELbab(エルバブ)』は、「オートバトル」と「マウスのみで操作可能」という二つの要素により、「ながらプレイ」に最適な設計となっています。
コーヒーを飲みながら、動画を観ながら、あるいは他のゲームの待ち時間など、片手間で楽しめるゲーム体験を提供します。ESCキーをマウスボタンに割り当てると、さらに快適なプレイが可能です。

開発期間と個人製作

『ELbab(エルバブ)』は現時点で製作期間は一年ほどです。
また、主要アセット(全てのBGM、プレイアブルキャラや背景などのアートワーク)とプログラミングを含め全て個人開発で行っています。スキルエフェクトやアイコン、敵モンスターなどはアセットストアで購入したもので構築されています。

AIの利用について

AI利用はコーディングサポートと多言語化対応に利用しました。
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製品情報

  • タイトル:ELbab(エルバブ)
  • ジャンル:ローグライト系オートバトル
  • 開発者:makz
  • リリース予定日:2025年12月12日
  • 価格:800円
  • ローンチ割引:480円(10日間40%off)
  • 対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字)
  • Steam製品ページ
  • 製品紹介ページ
  • 紹介動画
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