あまたは、『超翼戦騎エスティーク』のNintendo Switch、プレイステーション5（PS5）、XBOX Series X|S、PC（Steam）版を2026年に発売する。あわせてSteamストアページが公開されている。

　本作は、2024年12月にファミリーコンピュータ（FC）用ROMカセットとして制作された8bitシューティングゲーム。縦方向の当たり判定が小さい“ファイター形態”と、地形ダメージを無効化・回復力に優れた“ロボット形態”に変形しながら、地球を浸食してくる異星人に挑んでいく。

　今回の移植版では、ストーリーが異なるFC版/NES版の両方が収録されるほか、クイックセーブ＆ロード、巻き戻し機能が搭載。また、ブラウン管テレビの雰囲気を再現できるCRTフィルターが用意されている。

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令和に生まれた究極の8bitシューティングゲーム『超翼戦騎エスティーク』Steamおよびコンソールにて発売決定！

『超翼戦騎エスティーク』Steam およびコンソールにて発売決定！

『超翼戦騎エスティーク』とは

シンプルで奥深いゲームシステム

ストーリー

豪華スタッフが制作に参加！(敬称略)

• 原案：小玉大合体『GG アレスタ II』『スプリガン mark2』
• メインプログラム：じぇみに広野『ザナック』『ガーディック外伝』
• じぇみに誘導+SE：ぱっく藤島『ガーディック』『ガルケーブ』
• サウンド：坂本慎一『サイキック 5』『モンスターランド』、細江慎治『ドラゴンスピリット』『オーダイン』、佐宗綾子『ローリングサンダー2』『ギャラクシアン 3』
• メインビジュアル：藤岡建機『ADVANCE OF Ζ』
• メカデザイン：
• カートリッジビジュアル：ANO 清水『銀河任侠伝』『超神兵器ゼロイガー』
• アドバイザー：見城こうじ『コズモギャング・ザ・ビデオ』『エメラルディア』
• プチアドバイザー：井上淳哉『エスプレイド』『プロギアの嵐』『デススマイルズ』

Steam/コンソール版の特長

• FC版『超翼戦騎エスティーク』と、ストーリーや一部グラフィックの異なるNES版『Changeable Guardian Estique』の両方を完全収録。
• クイックセーブ＆ロード、巻き戻し機能でシューティングゲームが苦手な人も安心。
• フルコントローラーサポートで、いつでも快適にプレイ。
• CRTフィルターでブラウン管テレビの懐かしの雰囲気を再現。
• ギャラリーモードを搭載。取扱説明書やボックスアート、カートリッジビジュアルも楽しめます。

• Steamストアページ

スクリーンショット

『超翼戦騎エスティーク』ゲーム概要

• タイトル：超翼戦騎エスティーク
• ジャンル：痛快エンタメロボットシューティング
• 対応機種（予定）：Steam、Nintendo Switch、PlayStation5、Xbox Series X|S（Xbox Play Anywhere 対応）
• 配信ストア（予定）：Steam、Nintendo e-shop、PlayStation Store、Microsoft Store
• プレイ人数：1人
• 対応言語（予定）：日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)
• 価格：未定
• 発売日：2026年
• レーティング：審査予定
• 開発：キャット・ホイ商事合同会社
• 配信：AMATA Games
• 公式サイト(AMATA Games)

• 詳細はこちら

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