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『Unhinged』パーツを組み合わせてさまざまな形状のオリジナルマシンが作れそう。空腹や渇きよりも“正気度”維持が推奨されるサバイバルゲームが発表

『Unhinged』パーツを組み合わせてさまざまな形状のオリジナルマシンが作れそう。空腹や渇きよりも“正気度”維持が推奨されるサバイバルゲームが発表
 Unifiq Gamesは、PC(Steam)向けサバイバルクラフトゲーム『Unhinged』を発表した。2027年~2028年に早期アクセス版を発売予定とのことだ。
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 『Unhinged』はマシンを組み上げて過酷な世界を生きるオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム。早期アクセス版はシングルプレイ専用だが、コミュニティからの要望次第で正式リリース時にマルチプレイモードを実装するとのこと。Steamページによると、記事執筆時点では日本語の対応は予定されていない。

 ゲームの舞台となるのは、大手ハイテク企業が支配するレトロフューチャーな島。プレイヤーはクラフト技術を駆使しながら島を探索し、企業の企みにより島の各地に仕掛けられたさまざまな試練に挑むことになる。

 試練は島全体に仕掛けられたミニゲームやチャレンジのこと。各試練をクリアーすると、より高度なクラフト技術のアクセス権や装備の強化が解放されていくという。
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 クラフト面では、パーツを組み合わせてさまざまなマシンを作ることができる模様。モジュールブロックというアイテムを核に、プレイヤーの創造力次第でさまざまなモノを生み出すことができるようだ。動画を見る限り、『
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のゾナウギアや、機械仕掛けのマシンを作る『Besiege』に近しいものが感じられる。

 トレーラーでは4輪のマシンや飛行できるマシンなど、さまざまな形状が確認できる。また、拠点にパイプやコンベアをつなげて作業を自動化するといった要素も存在するようだ。
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 ほかのサバイバルゲームの例に漏れず、本作においても空腹や喉の渇きといったステータスが用意されるようだが、それ以外に“正気度”というステータスも用意。ゲーム内ではあらゆる行動が正気度に影響を与え、正気を保てなくなると悲惨な結末が待ち受けているらしい。空腹や渇きよりも正気を維持することが推奨されている。
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 本作は早期アクセスからスタートし、2年ほどの早期アクセス期間を経て正式版をリリースする予定。早期アクセス段階ではシングルプレイのみプレイ可能だが、正式版では要望次第でマルチプレイを実装予定。さらに、サバイバル要素や正気システムの充実、追加のアイテムやクラフト、コントローラー対応も検討している。

 ひとまず、準備が整い次第
プライベートプレイテストを実施予定。早期アクセス版は2027年~2028年に発売予定だ。開発元Unifiq Gamesの公式Xはこちら
※画像はSteamより引用。

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