バディとともに死闘を演じるのも魅力

ゲームの舞台となっているのは崩壊した近未来の世界。プレイヤーは“吸血鬼(レヴナント)”のひとりとなり、敵から奪った血を消費して発現する“錬血”を駆使しながら、死地の果てにある真実を求めてダンジョンを探索していく。


ゲーム自体が高難度であるのは間違いないが、バディがいたおかげでかなり攻略難度が緩和された点もありがたかった。
ミアやヤクモ、イオなど、総勢6名のバディが物語の進展とともに仲間になり、それぞれ固有の特性を活かしてプレイヤーを手助けしてくれた。バッファーやアタッカーなどの役割で選ぶ人もいれば、完全にキャラクターの見た目で選んでいた人もいただろう。筆者は最初に出会い、ストーリー的にも重要なイオを可能な限り連れて行っていた覚えがある。


主人公が吸血鬼だけに、吸血を行って獲得した“冥血”を消費し、特殊能力“錬血”を発動するなんてこともできた。バトル中は合計8種類の錬血を使用可能で、防御力の増加や移動能力の向上、広範囲への攻撃など、さまざまな効果を発揮して戦いを有利にできたのも楽しかった。
吸血はコンボ中に組み込めるほか、敵の攻撃の受け流し中やバックアタックなどの特殊攻撃でも発動するのだが、これがクセになる気持ちよさ。防具である“吸血牙装(ブラッドヴェイル)”の種類によって吸血攻撃の型が変化するのがユニークで、近接戦でスピーディーに立ち回れる“オウガ”、ロングレンジから吸血可能な“スティンガー”、リーチは短いが広範囲の“ハウンズ”、トリッキーな“アイヴィ”といった種類があった。


2020年1月29日にリリースされた有料ダウンロードコンテンツ第1弾“Hellfire Knight”を皮切りに、第2弾“Frozen Empress”、第3弾“Lord of Thunder”と配信開始。本編より強力な敵と戦えるほか、衣装が異なるバディや新たなブラッドコード(ジョブのようなもの)などが手に入る。
2026年には新作『CODE VEIN II』(コードヴェイン2)が発売予定。“リンネ”と呼ばれる変質現象により文明が崩壊した未来の世界を舞台に、“吸血鬼ハンター”として戦いをくり広げていく物語が描かれる。対応機種はプレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)の予定だ。







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