『こふんは生きている』自分を古墳だと思っている男の子の奇妙な冒険。謎の3Dジュブナイルアドベンチャーが9月10日より配信

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『こふんは生きている』自分を古墳だと思っている男の子の奇妙な冒険。謎の3Dジュブナイルアドベンチャーが9月10日より配信
 PLAYISMは、PC(Steam)用ソフト『こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー』を2025年9月10日より配信開始する。価格は1400円[税込]。

 本作は、『
くちなしアンプル』や『わすれなオルガン』などを手掛けたCAVYHOUSEによる3Dジュブナイルアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、自分を古墳だと思い込んでいる男の子“こふんくん”となり、自身の中に入れる死体を探す奇妙な冒険を体験していくこととなる。

 また、本作に登場するキャラクターのボイスを、鬼頭明里さん、貫井柚佳さんらが担当する。

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以下、プレスリリースを引用

自分を古墳だと思い込んでいる男の子の、王道ジュブナイルアドベンチャー『こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー』Steamにて9月10日配信決定

インディーゲームパブリッシングブランドの“PLAYISM”(運営:株式会社アクティブゲーミングメディア)は、インディーゲーム開発チーム「CAVYHOUSE」が開発する、王道ジュブナイルアドベンチャー『こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー』をSteamにて2025年9月10日(水)に配信開始することを発表いたします。
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『こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー』

「ぼくの中に入ってくれる死体はありますか?」

本作は『くちなしアンプル』や『わすれなオルガン』や『
マヨナカガラン』など独創的な世界観を次々と生み出し続けてきたインディーゲーム開発チームCAVYHOUSEによる最新作です。自分を古墳だと思い込んでいる男の子「こふんくん」が、自分の中に入れる死体を探す奇妙な冒険譚が描かれる作品で、Steam版が2025年9月10日(水)に配信開始となります。

ゲームシステム

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こふんは生きている』は、自分を古墳だと思い込んでいる男の子の、王道3Dジュブナイルアドベンチャーゲームです。
主人公のこふんくんを操作し、遊び場を探索することでゲームが進んでいきます。
気になるオブジェクトやキャラクターをどんどん調べていきましょう。
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メインストーリーは「やることリスト」によって常にわかりやすくナビゲートされます。
またメインストーリー以外にも、戦利品を探したり、ストーリーと関係ない場所を訪れたりなどの寄り道をすることもできます。
あなたの好きなペースでこふんくんのストーリーを体験してください。
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「こふんは生きている」では「アクションポイント」の入手により、こふんくんが成長していきます。
「アクションポイント」はこふんくんがオブジェクトを調べる、公園の遊具で遊ぶ、などの行動をするたびに入手できます。
「アクションポイント」を使用することで、新しいスキルを覚えたり、謎解きのヒントを入手したりと、こふんくんはいろいろなことを学んでいきます。
こふんくんが立派な古墳になれるよう、たくさんの経験を与えてあげましょう。
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キャラクター紹介

こふんくん(CV鬼頭明里)

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なかよし公園に住んでいる、自分を古墳だと思っている少年。
前方後円墳は古墳の中でいちばんかっこいいと思っている。

ハニワくん(CV貫井柚佳)

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いつも元気いっぱいな埴輪の少年。
こふんくんを外の世界へと連れ出す。
勢い余った行動をしがち。

メガネくん(CV熊澤玄徳)

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考古学が大好きな埴輪族の男の子。
マホロヴァ・クラブの頭脳的存在。

筒のおじさん(CV濱岡敬祐)

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発掘場で発掘している円筒埴輪型の埴輪族。
大学のほうから来た。

博物館の職員さん(CV向坂美菜実)

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博物館に勤める人間。専門は古代史。
埴輪や古墳にも詳しい。

製品情報

  • タイトル:こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー
  • 開発元:CAVYHOUSE
  • 販売元:PLAYISM
  • ジャンル:王道ジュブナイルアドベンチャー
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam)
  • 発売日:2025年9月10日
  • 販売予定価格:1,400円(税込)
  • 対応言語:日本語・英語
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