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『デバッグデッドライン』この異変はバグなのか演出なのか? デバッガーとなってホラゲのバグと演出を見分けるホラーコメディが8月7日発売

『デバッグデッドライン』この異変はバグなのか演出なのか? デバッガーとなってホラゲのバグと演出を見分けるホラーコメディが8月7日発売
 わくわくゲームズは、Nintendo Switch向けソフト『デバッグデッドライン』を2025年8月7日に発売する。

 本作は『
ラブラブスクールデイズ』を制作したOTL Gameが手掛ける新作アドベンチャーゲーム。デバッグ会社のアルバイトとなり、納期まで残り1週間という状況でホラーゲームに潜むバグを探し出していく。

 ホラーゲームを舞台にしつつも、内容はギャグテイスト強めの“ホラーコメディ”。発生する異変がゲームの演出なのか、報告すべきバグなのか、プレイヤーの判断力が試される。なお7月31日から2週間は、予約&発売キャンペーンとして通常価格から10%オフの価格で購入可能だ。
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以下、プレスリリースを引用[IMAGE]

納品まで残り1週間、クビにならずにデバッグ作業を続けることはできるのか!?『デバッグデッドライン』Nintendo Switch版 2025年8月7日発売

  • ラブラブスクールデイズを制作したOTL Game新作
  • ゲームに混入した様々なバグを探し出しゲームの完成を目指そう
  • 価格は先行発売のSteam版から据え置きの500円
 わくわくゲームズ合同会社(東京都品川区/代表:大柳竜児)は、個人ゲーム作家OTL Gameの新作アドベンチャーゲーム『デバッグデッドライン』をNintendo Switch用に8月7日に発売いたします。価格は500円(税込)で、本作のレーティングはIARC 7+です。ゲームの予約は本日7月31日からNintendo Switch eShopで開始、予約&発売キャンペーンとして本日から2週間は10%OFFでお求めいただけます。
 『デバッグデッドライン』では納期まであと一週間という限られた時間内に自分の担当するステージのバグをすべて見つけるゲーム。同じ空間で様々な異変が発生しますが、これはゲームの演出なのか、バグなのか、プレイヤーの判断力が問われます。ホラーゲームをデバッグするからといってホラーなのかというと、どちらかと言えばギャグ風味の強いゲーム内容になっている本作。話題作『ラブラブスクールデイズ』を生んだ、OTL Gameがゲーム内に盛り込んだ仕掛けの数々をどうぞご堪能ください!

【ゲーム概要】

 「ドキドキゲームズ」でデバッグ要員として雇われた主人公、一週間というタイムリミットの中、果たして無事にバグを見つけることができるのか?

 『デバッグデッドライン』は、日本のゲーム会社を舞台とした一人称視点のホラーコメディゲームです。プレイヤーはデバッグ会社のアルバイトとなり、恐怖が渦巻くホラーゲームをデバッグしなければいけません。ホラーゲームとは思えない怪しいオブジェクトやシステムを見つけたら、即座にバグ報告していきましょう。直感と観察力、そしてあなたのゲームセンスが隠されたバグを解き明かす鍵です!
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【スペック】

  • タイトル名:デバッグデッドライン
  • ジャンル:アドベンチャー
  • 対応プラットフォーム:Nintendo Switchシリーズ
  • リリース日:2025年8月7日
  • ゲーム本編価格:500円(税込)
  • 【Switch eShop商品ページ】
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