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『パドルパドルパドる』ハチャメチャな仕掛けが襲い掛かる協力ボート漕ぎアクションが7月25日発売。忍耐力と友情が試されそう

『パドルパドルパドる』ハチャメチャな仕掛けが襲い掛かる協力ボート漕ぎアクションが7月25日発売。忍耐力と友情が試されそう
 Assemble Entertainmentは、インディーデベロッパーZoroartsが開発するハチャメチャボート漕ぎアクションゲーム『パドルパドルパドる』を2025年7月25日にPC(Steam)向けに発売する。価格は580円[税込]。

 同作は、物理演算ベースのボート操作で、道中のいじわるなギミックを回避しながらゴールを目指す高難度のアクションゲーム。ひとりプレイのほか、ローカルおよびオンラインでの協力プレイにも対応しており、友達と息を合わせてカオスなボート漕ぎ体験が楽しめるという。友情と忍耐力が試されそうだ。
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以下、プレスリリースを引用

中毒性抜群のボート漕ぎアクションゲーム『パドルパドルパドる』、7月25日Steamで発売!イライラMAXの物理演算でボートを漕いで漕いで漕ぎまくれ!

2025年7月16日、ドイツ・ヴィースバーデンのグローバルパブリッシャー Assemble Entertainmentと、インディーデベロッパーのZoroartsは、シンプルながらフラストレーション満載で「容赦ないほど難しい」とも評される、ハチャメチャボート漕ぎアクションゲーム『パドルパドルパドる』を7月25日にSteamで発売することを発表いたしました。販売価格は580円です。

『パドルパドルパドる』は、忍耐力と反射神経が試される、スピード感満載でカオスなアクション体験です。一人プレイおよび協力プレイに対応しています。道中のいじわるなギミックを回避しながらアイテムを集め、加速ゾーンを使って進んでいきましょう。振り回される鉄球や斧に、思わず叫んで怒りを爆発させてしまうこと間違いなし。繊細な操作と素早い反応でゴールを目指しましょう。


そこだ、急げ、よけろ、来るな、助けてくれえええええ!

主な特徴

  • 物理演算ベースのパドルボート操作(リアルだけどリアル過ぎない)
  • 高ストレス要素搭載(ブチギレてやめるのもゲームの仕様です)
  • ローカル&オンライン協力プレイ対応(これぞ友情破壊ゲーム!)
  • スピードランタイマー搭載(自己嫌悪に陥りたい方におすすめ)
  • 奇抜なバイオームがひとつながりになった手作りの巨大ステージ(チェックポイント機能は設定でオン・オフ切替可能)
  • 入力キー割り当て変更可(お使いのキーボードが悲鳴を上げる前に)
  • やさしさのある設定メニュー(チェックポイントの切替、操作の微調整、あるいはちょっと泣きたいときに)
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友達と協力して勝利をつかむか......殴り合いに発展するか!
見たままの、気取らないゲーム。最後に何が起こるか、お楽しみに!

Assemble Entertainmentについて

Assemble Entertainmentはドイツのヴィースバーデンに拠点を置く独立系パブリッシャーです。業界のベテランであるStefan Marcinekによって2016年に設立され、『Sticky Business』 『Roadwarden』『Lacuna Asgard's Fall』などの高い評価を得たインディーゲームで知られています。また、同社は『Endzone』シリーズを手がけた社内スタジオ Gentlymad Studiosも所有しています。Assembleは、「ベストパブリッシャー」としてドイツ開発者賞を2度受賞しており、ドイツ最大級の開発者会議GermanDevDaysを主催しています。

Zoroartsについて

Zoroartsは、ドイツ出身の22歳のインディーゲーム開発者Mateo Covicによる個人開発レーベルです。情熱、ユーモア、そして大胆なアイデアにあふれたゲーム制作をモットーとし、2020年に活動を開始して以来、『Maki's Adventure』をリリースし、現在は『Rogue Jungle』、『Ultimate Indie Racing』、『Paddle Paddle Paddle』などの新作を開発中です。彼の作品はメディアから高い評価を得ており、ドイツ・ビデオゲームアワードにて「ベストプロトタイプ賞」にノミネートされました。
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