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『It's OK to Fail』手足を拘束されたマッチョを操作してゴールを目指す“壺おじ”ライクな高難易度アクションゲーム。制限時間3分のデモ版が配信中

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『It's OK to Fail』手足を拘束されたマッチョを操作してゴールを目指す“壺おじ”ライクな高難易度アクションゲーム。制限時間3分のデモ版が配信中
 Monky Gamesより、手足を拘束されたマッチョを操作してゴールを目指す高難易度アクションゲーム『It's OK to Fail』のデモ版がSteamにて配信開始された。
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 『It's OK to Fail』はシンプルだが難しい操作、そしてかなりの難易度を備えたパルクールアクション。開発者が“壺おじ”こと『Getting Over It with Bennett Foddy』にインスパイアされたとコメントしており、それを体現するようなゲーム性となっている。
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 なぜマッチョが手足を封じられているのかは不明だが、スポンジのように跳ねる手足の拘束を利用して、ジャンプしたりバーにぶら下がったりしてコースを突き進んでいく。
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 操作は左クリックで腕の曲げ伸ばし、右クリックで足の曲げ伸ばし、あとは前後に回転できるだけ。コントローラーでも操作可能だ。4つのボタンをうまく駆使して障害物を乗り越えていこう。
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 ゲーム説明によると本編は15分でゴールを目指すタイムアタックのようだが、デモ版で与えられた制限時間は3分。何度もくり返しプレイは可能だが、3分間でゴールまでたどり着けるかは不明だ。
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 タイトルの『It's OK to Fail』は直訳すると「失敗しても大丈夫」。開発者コメントには「私は毎日失敗している」と書いてあり、何度でも諦めずにトライをすることが大事というメッセージなのだろう。

 なおデモ版は日本語非対応だが、オプションの言語設定にロックされた日本語設定があったので、正式版で対応する可能性はありそうだ。また用意されたキャラクターは4種、各アイテムは2種となっているが、キャラクターカスタマイズも体験可能だ。
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