
最新作『プリンセスメーカー : 予言の子供たち』は、米子ガイナックス(代表・赤井孝美氏)とD-ZARDのライセンス契約締結により開発されているタイトル。米子ガイナックス監修のもと、D-ZARDが企画・開発を行っているという。
昨年にはクラウドファンディングが実施されており、目標額を大幅に超える351,524,000ウォン(約3700万円)が集った。
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ゲーム面については『プリンセスメーカー2』のような、原作のシステムやアートワークを継承しつつ、UIやUXを現代向けに遊びやすくしているとのこと。またLive2Dやアニメーション効果も新たに取り入れられているという。
また『プリンセスメーカー : 予言の子供たち』では、『プリンセスメーカーQ』のカレンを主人公に、魔界を舞台としたファンタジーが描かれるとのこと。
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正式リリースは2026年上半期が予定されており、正式版では8年間のプレイと8人の攻略可能なキャラクター、50種類以上のエンディングが実装予定となっている。