『ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―』は、KSBゲームスが開発を手掛ける、“すぎるRPG”新三部作として公開された作品だ。

本作の主人公は、勇者ハロルド・ケンジャノッチ。国民が次々に失踪する事件の黒幕の討伐を、国王クロマークに命じられる。
勇者ハロルドは、絶対に裏切らないと宣言する魔道士マーシャ・ウラギール、頭脳明晰な天才だと自負する剣士テレーゼ・マトハズレイ、長生きしたい僧侶ルキウス・スグシヌヨンなどの頼もしい仲間たちとともに冒険に出ることになる。
果たして事件の黒幕はいったい誰なのか。そして、勇者ハロルドたちの前に立ちはだかる魔王ユウ・シャノチーチとは何者なのか……。


あらすじだけでもわかる通り、何から何までネタバレのオンパレード。思わず「やっぱりそうじゃん!」とツッコミを入れながらプレイしたくなる。
しかしそこで終わらないのが本作。ネタバレだらけのはずなのに、プレイヤーの予想を裏切る先の読めない展開や熱いドラマが待ち受けているのだ。

そんな奇想天外な本作は、2023年4月22日よりフリーゲーム配信サイト“ふりーむ!”にて配信されて以降、大ヒットを記録。動画配信サイトでは多くの人により実況プレイ動画が投稿され、関連配信・動画の累計再生数は2500万以上に。
さらに開発者・みぬひのめ氏によるノベライズ版の発売のほか、コミカライズ展開も実施されている。
また続編制作のために実施されたクラウドファンディングは、支援総額2436644円、目標金額の1218%を達成。この結果を受けて開発された『ネタバレが激しすぎるRPG2―親友の真の姿は大魔王―』が、2024年12月14日よりリリースされている。













