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『七つの大罪:Origin』PS5とSteamで2025年に発売決定。累計発行部数5,500万部の漫画を原作としたオープンワールドRPG

『七つの大罪:Origin』PS5とSteamで2025年に発売決定。累計発行部数5,500万部の漫画を原作としたオープンワールドRPG
 ネットマーブルは、開発中のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』の対応プラットフォームがプレイステーション5(PS5)およびPC(Steam)と発表。併せてPS StoreとSteamのページもオープンした。正式リリースは2025年内予定。

 累計発行部数5,500万部の漫画
『七つの大罪』を原作とし、メリオダスとエリザベスの息子・トリスタンが主人公となってブリタニア大陸を自由に冒険できるオープンワールドRPGとなっている。

 なお、2025年6月6日に開催される“Summer Game Fest 2025”への参加も発表され、そこで最新トレーラー映像が初公開される予定だ。
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以下、プレスリリースを引用

ネットマーブル、待望の最新作オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』PlayStation5版とSteam版の発売が決定!両プラットフォームの公式サイトを公開

  • コンソール・PC・モバイル版が同時にグローバルでのリリースが決定
  • 『七つの大罪:Origin』は『七つの大罪』を原作としたネットマーブル待望のオープンワールドRPG
  • 6月6日に米国カリフォルニア州で開催される「Summer Game Fest 2025」で、ゲームの最新の公式トレーラーを初公開
 ネットマーブルは、開発中のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』(開発:Netmarble F&C Inc.)において、PlayStation5版とSteam版での発売が決定し、本日両プラットフォームの公式サイトを公開したことをお知らせいたします。
 『七つの大罪:Origin』は、PlayStation5版とSteam版での発売を正式に決定し、本日PlayStation storeページとSteamページを公開しました。

 ネットマーブルは本作をコンソール・PC・モバイル向けにグローバル同時リリースする予定です。PlayStation5とSteamの発売を通じて、幅広いユーザー層へもアプローチをしていきます。
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 本日5月30日より、PlayStation StoreおよびSteamの公式ページにて、『七つの大罪:Origin』の公式ページが公開されました。ゲーム紹介やスクリーンショットなどの最新の主要情報を確認できるほか、ウィッシュリスト(お気に入り)への登録も可能になります。
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 『七つの大罪:Origin』は、世界累計発行部数5,500万部を誇る鈴木央氏原作の大ヒット漫画・アニメ
『七つの大罪』を原作とした作品であり、全世界で7,000万ダウンロードを記録したシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』(略称:グラクロ)の後継作となる、待望のオープンワールドRPGです。

 本作品は、『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、
『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険します。

 『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることができます。
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 『七つの大罪:Origin』は、2025年の「Summer Game Fest」で、最新トレーラー映像を世界初公開する予定です。「Summer Game Fest」への参加を通じて、世界中の認知度を高め、ゲーム発売に向けた期待感をさらに盛り上げていきます。

 『七つの大罪:Origin』は、2025年内の正式リリースを予定しております。公式YouTubeやXでは、最新の限定映像やコンテンツを一早くご覧いただけます。

 また、PlayStation StoreおよびSteamの公式ページ、公式ティザーサイトを通じて、最新情報を順次更新していく予定です。

『七つの大罪:Origin』ティザーサイト
『七つの大罪:Origin』公式Youtube
『七つの大罪:Origin』公式X
『七つの大罪:Origin』公式PlayStation Store
『七つの大罪:Origin』公式Steam

Netmarble Corp.について

 2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、世界中でトップクラスの売上を誇るモバイルゲームの開発およびパブリッシングを行うリーディングカンパニーです。ネットマーブルは、強力なフランチャイズと高い評価を得ているIPホルダーとのコラボレーションを通じてゲーム体験を向上させ、世界中の顧客を楽しませることに努めています。

 KabamとSpinX Gamesの親会社であり、Jam CityとHYBE(旧Big Hit Entertainment)の主要株主でもあるネットマーブルは、『
俺だけレベルアップな件:ARISE』、『セブンナイツ ポケット』、『神之塔:NEW WORLD』、『リネージュ2 レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』、『二ノ国:Cross Worlds』、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』など、多様なポートフォリオを有しています。

 日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームなどのサービス提供を行っています。詳しい情報は、
公式サイトをご覧ください。
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