コンパクトだけどパワフルな“Snapdragon 8 Gen 3”搭載ゲーミングタブレット


プロセッサーは、クアルコムのハイエンドモデル“Snapdragon 8 Gen 3”を採用。最新は“Snapdragon 8 Elite”なので、一世代前のモデルではあるものの、今回プレイした『ゼンゼロ』や『スタレ』、『学マス』では満足に動いてくれたので性能は申し分ない。メモリは12GB、内蔵ストレージは256GB。microSDスロットは搭載されてない。


カメラは800万画素のフロントカメラに加え、1300万画素と200万画素の背面カメラ(2眼)を装備。ちょっとした日常使いなら、このタブレットのカメラでも問題ないだろう。


2.5Kの高解像度ディスプレイと立体音響で没入感アップ

また、バッテリー使用量と発熱については『ゼンゼロ』で検証してみた。ゲーム内設定は最高画質、画面の明るさは最大。
各モードで30分間使用したところ、バッテリーはパフォーマンス・バランス・省電力モードの順で約20%、約15%、約10%消費。発熱は同順で約44℃、約40℃、約36℃という結果になった。
冷却システムについては、大型化されたColdFrontベイパーチャンバーと3D放熱構造によって、握っているグリップ部分に熱がいかないようにしているという。ただ、パフォーマンスモード時の発熱は「熱ッ!」とまでいかないものの、はっきりと熱を感じたので長時間の利用には留意したい。このことからも大抵のゲームはバランスモードでよさそうだ。

『ゼンゼロ』で注目したのは操作感。スマホでプレイしていた際は、キャラ切り換えや回避を誤タップしてしまうのが個人的なモヤモヤポイントだった。だがタブレットでいざ戦闘してみるとボタンが大きく表示されてるからわかりやすく押しやすい。画面も明るいのでボタンに表示されるエフェクトも見やすくてグッド。
また、タブレットの中では小型ということもあり、しっかりグリップしても指の届く範囲が広いのもポイントだ。スマホでプレイするよりも操作性が上がっていると感じたので、タップ頻度の多いゲームは利があるかもしれない。


キャストリスの戦闘シーンでは、ダメージ表記が何重になっていても文字の輪郭がくっきり。ホタルの戦闘シーンでは、光のような爆発エフェクトなど明るい色が多いものの潰れることなく映している。迫力が増しているので、戦闘を見ているだけでも十分楽しい。


ライブ撮影では、ドルビーアトモスの立体音響が本領発揮。歌声や楽器、声援などさまざまな音に奥行きが付いたおかげで、より臨場感あるサウンドを楽しめるようになっている。なお、ちゃんとタブレットを顔の正面(目線の先)に持ってこないと、立体音響の効果が薄れてしまうので気をつけてほしい。タブレットの大画面だからこそのアイドル撮影も捗りそうだ。


8.8型だからこその強みを活かした高性能タブレット
今回8.8型タブレットに初めて触れてみたが、重さは気にならなかった。むしろタブレットであることを考えた際、個人的にやや軽いなと感じたほどだ。バッテリーと発熱に関しては、基本的にバランスモードで運用していけば問題なく使っていけるだろう。
最後に販売情報。Lenovo Legion Tab (8.8”, 3)”の価格は79860円。カラーはエクリプスブラックのみ。周辺機器のタブレットペン“Lenovo Tab Pen Plus”やワイヤレスキーボードも販売されているので、メモを取ったり、イラストを描いたりと作業する方はこちらもあわせて購入を検討してみてはいかがだろうか。価格はペンが8800円[税込]、キーボードが5940円[税込]となっている。
製品仕様
- OS:Android 14
- プロセッサー:Qualcomm SnapdragonR 8 Gen 3プロセッサー
- メインメモリー:12GB
- フラッシュメモリー:256GB
- ディスプレイ:8.8型ワイドパネル (2560x1600ドット)
- 本体カラー:エクリプスブラック
- 本体寸法 (W×D×H)mm:約208.5x129.5x7.8mm
- 本体質量:約350g
- バッテリー使用時間:約15時間
- 製品仕様書:2025年1月8日 Lenovo Legion Tab (8.8",3)(ZAEF0052JP)







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