『鬼武者 Way of the sword』門脇P&二瓶Dが本作へ込める想いを語る。江戸時代初期の京都を舞台に、新主人公とキャラクター×魅力的な強敵たちが織りなす剣戟アクションに注目【カプコンスポットライト】

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『鬼武者 Way of the sword』門脇P&二瓶Dが本作へ込める想いを語る。江戸時代初期の京都を舞台に、新主人公とキャラクター×魅力的な強敵たちが織りなす剣戟アクションに注目【カプコンスポットライト】
 2025年2月5日、カプコンの公式YouTubeチャンネル“CapcomChannel”にて、“カプコンスポットライト”および“モンスターハンターワイルズ ショーケース”が配信。『鬼武者 Way of the sword』の最新映像が公開された。
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 2026年に全世界で発売予定の20年ぶりとなる完全新作。瘴気によって不可思議な姿と化した江戸時代初期の京都を舞台に、“鬼の篭手”を身に着けた主人公が、この世のものならざる怪奇な異形“幻魔”と壮絶な剣戟アクションがくり広げられる。

 “カプコンスポットライト”では、プロデューサーの門脇氏、ディレクターの二瓶氏による開発者メッセージが公開。改めてシリーズ完全新作として蘇った本作へ込める想いを語っている。

 まず本作のテーマとして、新主人公とキャラクター×魅力的な強敵たち、清水寺など伝承スポットが多い京都が舞台、最高の剣劇アクションといった3つの要素を掲げているとのこと。

 とあるキッカケで“鬼の篭手”を身につけることになった主人公。一太刀のバッサリ感で“幻魔”たちを斬りまくって、篭手に魂を吸収する遊びを存分に楽しめるようだ。続報に期待しよう。
[IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE][IMAGE]※画像は映像をキャプチャーしたものです。
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