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舞台『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編が2025年4月に東京・兵庫で上演決定。炭治郎、禰豆子、鬼舞辻無惨のキャストは前作より引き続き担当

舞台『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編が2025年4月に東京・兵庫で上演決定。炭治郎、禰豆子、鬼舞辻無惨のキャストは前作より引き続き担当
 舞台『鬼滅の刃』最新作となる“其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里”が2025年4月に東京・兵庫で上演決定。公演詳細は後日発表される。

 “遊郭編”の物語を紡いだ舞台
『鬼滅の刃』其ノ肆 遊郭潜入に続き、“刀鍛冶の里編”が舞台化。キャストは前作に引き続き、竈門炭治郎役を阪本奨悟さん、竈門禰豆子役を髙橋かれんさん、鬼舞辻無惨役を佐々木喜英さんが演じる。
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※禰豆子の「禰」は「ネ(しめすへん)」、鬼舞辻の「辻」は「一点しんにょう」が正式表記となります。
 また、これまで舞台『鬼滅の刃』シリーズの脚本・演出を手掛けてきた末満健一氏から変わり、今作より新たに元吉庸泰氏が脚本・演出を務める。
以下、リリースを引用。

舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里 2025年4月、東京・兵庫にて上演決定!

2024年12月16日(月)発売の集英社「週刊少年ジャンプ」にて、シリーズ5作目となる『舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里』の上演を解禁いたしました。
前作に続いて、竈門炭治郎役を阪本奨悟、竈門禰豆子役を髙橋かれん、鬼舞辻無惨役を佐々木喜英が演じます。

舞台「鬼滅の刃」シリーズは2020年に1作目を上演し、多くの方にご好評いただき、いよいよ今回が5作目となります。
これまで舞台「鬼滅の刃」シリーズの脚本・演出を手掛けた末満健一から、今作より新たに元吉庸泰が脚本・演出を務めます。音楽は和田俊輔が引き続き担当し、元吉とともに新たに舞台「鬼滅の刃」の物語を紡ぎます。
シリーズ5作目となる本作は、
『舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里』と題して、上弦の鬼に襲撃された刀鍛冶の里を守るべく、炭治郎は禰豆子たちと共に激闘を繰り広げる――!
公演詳細は後日発表いたします。
引き続き、舞台「鬼滅の刃」シリーズにどうぞご期待ください。
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コメント

脚本・演出:元吉庸泰
この度、脚本と演出として参加いたします。
鬼狩りたちが長い年月と凄まじい研鑽の上で、繋いで、繋がって、受け継いで、強大なものに立ち向かうように。舞台「鬼滅の刃」の襷をしっかりと繋いでいけたらと思う次第です。
刀鍛冶の里の物語は、
『鬼滅の刃』の鬼狩り・人・鬼たちのテーマがもっとも色濃く、群像劇のように展開されるところだと思っています。
物語の魅力を、彼らの生きる姿を、精一杯に描いていけたらと思います。どうか楽しみにしていただければ幸いです。

■プロフィール■
脚本・演出家。劇団エムキチビート主催。ミュージカル作品からストレートプレイまで、多くの話題作を演出。
《主な作品》
『「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage』シリーズ、『裸足で散歩』、『ソーホー・シンダーズ』、『ブロードキャスト』、『BEASTARS』(演出)、『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』(脚本・歌詞)など。2025年には『舞台「刀剣乱舞」十口伝 あまねく刻の遥かへ』の脚本・演出を務める。

公演概要

  • 公演タイトル:舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里
  • 公演時期・都市:2025年4月 東京・兵庫
  • 原作:『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
  • 脚本・演出:元吉庸泰
  • 音楽:和田俊輔
  • 出演:
 竈門炭治郎 阪本奨悟
 竈門禰豆子 髙橋かれん
 鬼舞辻無惨 佐々木喜英
 他
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集計期間: 2025年03月21日13時〜2025年03月21日14時