あわせて法人特典として使用される小松崎氏による描き下ろしイラストのラフ画もお披露目。Amazonや楽天ブックスなどの法人特典のデザインも公開されている。
また、同作を応援するアンバサダー(生徒会役員)を募集する“HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会”の開設が決定。この企画には無料で参加でき、12月下旬より公式サイトで募集開始予定。生徒会役員になった人には、最終防衛学園の校章があしらわれた役員認定証とデジタル学生証が贈呈されるほか、不定期に開催される“オンライン生徒会”に参加できるという。
なお、次回のゲーム最新情報は、発売から“100日前”となる2025年1月14日(火)に公開するとのこと。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』パッケージイラストを公開!
■『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』について
■新情報 1|キャラクターデザイン・小松崎類描き下ろしのパッケージイラストを公開!
キャラクターデザイン・小松崎類の描き下ろしイラストで、Nintendo Switchパッケージ版のデザインに使用しています。
【パッケージイラスト】
■新情報2|キャラクターデザイン・小松崎類描き下ろしイラストのラフ画、各種法人特典デザインを公開!
さらに、描き下ろしイラストを使用する法人を除く、全ての法人特典のデザインを公開しました。
【キャラクターデザイン・小松崎類 描き下ろしイラスト】
■新情報3|アンバサダー企画「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」の実施が決定!
「生徒会役員」となって頂いた皆さまには、一人一人に「最終防衛学園」の校章があしらわれた「役員認定証」と「デジタル学生証」が贈呈されます。
また、不定期開催される「オンライン生徒会」への参加などの活動・特典を複数ご用意しています。
アンバサダー企画への参加は無料、12月下旬より公式サイトにて募集開始を予定しており、詳細は公式サイト、SNSよりアナウンスいたします。続報にご期待ください。
【「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」応募ページ】
【「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」:役員認定証・デジタル学生証】
次回のゲーム最新情報は、発売から「100」日前、2025年1月14日(火)に公開いたします。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の今後の展開にご期待ください。
製品情報
- タイトル:HUNDRED LINE -最終防衛学園-
- 発売時期:2025年4月24日(木)
- 価格:通常版…7,700円(税込)、デジタルデラックスエディション…9,900円(税込)
- ジャンル:“極限”と“絶望”のADV
- 対応機種:Nintendo Switch/Steam
- 対応言語:
テキスト 日本語
ボイス 日本語
Steam
テキスト 日本語、英語、繁体字、簡体字
ボイス 日本語、英語
企画:トゥーキョーゲームス株式会社
開発:メディア・ビジョン株式会社
販売:株式会社アニプレックス
- 公式サイト
- 公式X
仕様・特典情報仕様・特典情報
予約特典:小高和剛監修オリジナル書き下ろし小説
アンバサダー企画「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」概要
※その他、活動内容・参加特典については追って情報を解禁いたします。 ※応募開始は12月下旬を予定しています。スタッフ・キャスト
- ディレクション&シナリオ:小高和剛(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「超探偵事件簿レインコード」など)
- ディレクション&シナリオ:打越鋼太郎(代表作:「極限脱出」シリーズ、「Ever17」「AIソムニウムファイル」シリーズなど)
- キャラクターデザイン:小松崎類(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「超探偵事件簿レインコード」など)
- クリーチャーデザイン:しまどりる(代表作:「Fate/Grand Order」「ケイオスドラゴン」など)
- 音楽:高田雅史(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「No More Heroes」「超探偵事件簿レインコード」など)
キャスト:
- 澄野拓海:木村太飛
- SIREI:大塚芳忠
- NIGOU:大谷育江
イントロダクション
家族や幼馴染と過ごす穏やかな日々は、突如現れた正体不明の襲撃者によって脆くも崩れ去った。
自らを「SIREI」と名乗る謎の生物によって、異能の能力「我駆力」を授けられた拓海は、
辛くも窮地を脱するが、その後「最終防衛学園」への「転校」を余儀なくされる。
集められたのは、15人の生徒たち。「SIREI」によって伝えられた目的は、
迫りくる敵「侵校生」から、この学園を100日間守り抜き、人類を救うこと。
小高和剛(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ)と打越鋼太郎(代表作:「極限脱出」シリーズ)
が初タッグを組み、本作のディレクションとシナリオを手掛けることで新たに産み出された
“極限”と“絶望”の100日戦争が今、幕を開ける――