
Alienwareらしいスタイリッシュな本体デザイン

外観はAlienwareらしいスタイリッシュな造形。ファンの通気口となるように、前面部分にも空洞があるのが特徴。熱がこもらない構造となっています。
側面には強化ガラスを使ったパネルが採用されており、内部の構造とライティングが堪能できる作りになっています。電源ボタンが前面のAlienのロゴマークというのが、なんともオシャレ!


ライティングはプリインストールされているアプリケーション“Alienware Command Center”でカスタマイズ可能。7ヵ所の照明の色を自分好みに調整することができます。
光りかたは、存在感はありつつも、控えめな印象。シックなデザインの本体に合った上品なライティングになっています。

なお、内部のパーツにはQRコードが備わっていて、RAMやSSD、GPUなどのアップデート・メンテナンス・カスタマイズ方法を学べるビデオガイドにアクセスできるようになっています。高性能なPCは買ったものの、PCについての知識が乏しいという人でも安心の作りになっているわけです。

入力ポートは下のとおり。USB-A、Type-Cの端子などが充実していて、多数のデバイスを接続する場面でも困ることはなさそうです。


静音性と高い排熱性能を両立した作り
「そんなに多くのファンが搭載されているなら、稼働音もうるさいのでは?」と心配する人もいるかもしれませんが、静音性はバッチリ。実際にPCを起動させてみたところ、ファンの音はまったく気にならず、「本当に起動しているの?」というぐらい静かでした。
- Alienware Area-51 ゲーミング デスクトップ
- インテル(R) Core(TM) Ultra 7 265K プロセッサー (20コア, 合計66MB キャッシュ, 3.3GHz to 5.5GHz)
- Windows 11 Pro
- NVIDIA® GeForce RTX(TM) 5090 32GB GDDR7
- 64GB デュアル チャネル DDR5 XMP (2x 32GB - ブラック) 6400 MT/s
- 1TB M.2 NVMe PCIe Gen5 SSD
側面パネルは、PC背面にあるセキュリティネジを外した後に、ノブのロックを外し、リリースボタンを押しながら取り外せる構造になっています。


また、前面、上部、底面の吸気口には、取り外し可能なフィルターを搭載。たまったホコリを取り除く、メンテナンスのしやすさもうれしいポイントです。

最新ゲームもサクサク動く!


イベントシーンはもちろん、エフェクトが激しい戦闘シーンでもフレームレートが低下することなく、カクツキも一切感じられませんでした。最近のPCゲームであれば、スムーズにプレイすることができるでしょう。



しばらく遊んだ後にPC内の温度も確認してみましたが、通常時より少し熱くなったかなという程度。PC内のファンがうまく機能しているのがわかります。プレイ中もファンの音はほぼ気にならないレベルでした。
ちなみに今回の試遊では、Alienwareの320Hzゲーミングモニター“AW2525HM”を使用しています。こちらのモニターもかなりの性能。高性能PCの購入を検討している人は、あわせてチェックしてみてください。

Alienwareの名にふさわしい最高峰のゲーミングPC
注意したいのはそのサイズ感。記事の冒頭での述べたように、デスクトップPCとしてはかなり大きめなので、置き場所は考える必要があるかもしれません。

Dellの公式ECストアではメモリやストレージ、グラフィックボード(RTX5070~5090から選択可能)など、自分好みにカスタマイズ可能。自分の予算の中で理想のスペックに変更できるのはうれしいポイントでしょう。
“Alienware”の名にふさわしい、最高峰のスペックのゲーミングデスクトップPC。約58万円~と少し値は張りますが、快適なPCゲームライフを過ごしたいという人にはオススメの製品。ぜひ購入を検討してみてください!



















