本作はウクライナに本籍を置くGSC Game Worldが手掛ける、チョルノービリ原子力発電所で生じた事故で生まれた架空の危険地帯“ゾーン”を舞台にしたオープンワールドサバイバルFPS。
今回の発表にあわせて、現在はプレイ中の深刻な不具合も多数報告されている『S.T.A.L.K.E.R. 2』の今後のアップデート内容も公開されている。これによると、予期せぬゲーム終了や、メインクエストの進行を阻害する不具合などへの修正が予定されているとのことだ。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』全世界の販売本数が100万本を突破!今後のアップデート内容が明らかに

生態系シミュレーター“A-Life”により、登場するキャラクターやミュータントは自分の意志を持っているかのように行動します。また、手に入れた武器やアイテムをどのようにして使うのか、アイテムマネージメントが求められます。
開発を担当するGSC Game Worldは「すでに100万人を超えるストーカーがゾーンに足を踏み入れており、プレイしてくださった皆さんに心から感謝します。ゾーンで過酷な冒険に挑んでいる皆様とともに、私たちも積極的に解決すべき課題に取り組んでいく次第です」とコメントしています。
また、今後のアップデート内容も公開しています。
アップデート概要
・メインクエスト進行に関する修正……メインクエストの進行を妨げていたいくつかのバグ、NPCがオブジェクトに引っかかる問題、不正確なクエストマーカー、およびクエストカットシーンに関連する問題を修正。また、メインクエスト(「真実の幻影」や「些細な事件」など)の進行をスムーズにするため、稀にプレイヤーが進行できなくなるケースを回避するよう調整。
・ゲームプレイとバランスの調整……アタッチメント付き武器の価格とアタッチメントなしの武器の価格の不整合を修正。また、NPCの挙動、特に放射線放出(エミッション)時に避難場所がない場合の行動を調整。
・カットシーンとビジュアル関連の修正……稀に発生する表情アニメーションの欠如、NPCの位置ずれ、頭部や衣服が外れるといった視覚的な不整合を修正。また、ビジュアルエフェクトの品質と安定性を向上。
・ソフトロック(進行不能)の修正……ゲームパッドで弾薬を誤ったスロットに入れると取引画面を閉じられなくなる問題を修正。
・ユーザーインターフェースの改善……ダイアログ中にクエスト通知が正しく表示されるよう修正。また、テキストの修正および欠落していたインタラクションプロンプトを追加。
・今後のアップデートで対応予定の項目……アナログスティックのデッドゾーンに関するバグ修正。ならびにA-Lifeシステムに関連するバグ修正。























