HoYoverseは2024年9月21日20時より、オープンワールドRPG『原神』の同人特別番組“灼熱の音楽祭”をYouTube、X（Twitter）、TikTokにて配信する。
2時間超の大ボリューム配信を予定しており、300名以上のクリエイター陣やファンによるパフォーマンス、ショートアニメなど25本以上の作品が公開。東京でのオフライン上映会も開催され、会場ではさまざまなコンテンツを楽しめるほかノベルティも配布される。
以下、リリースを引用2時間超の大ボリューム配信を予定しており、300名以上のクリエイター陣やファンによるパフォーマンス、ショートアニメなど25本以上の作品が公開。東京でのオフライン上映会も開催され、会場ではさまざまなコンテンツを楽しめるほかノベルティも配布される。
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『原神』HoYoFair同人特別番組が9月21日（土）に配信！原神リリース4周年、そして年に一度の大型アップデートを祝してみんなで盛り上がろう！
再生回数100万回超えのHoYoFairの番組が今年も帰ってきた！世界中から集まった300名以上のクリエイター陣やファンによる同人ショートアニメや音楽を2時間以上にわたってたっぷりお届け！
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/17608/a51494b66b20eaec11fe501f5bdf797f4.jpg?x=767)
グローバルインタラクティブエンターテインメントブランドHoYoverseは、9月21日（土）20時（JST）より、YouTube、X（Twitter）、TikTokにて、「HoYoFair2024」原神・同人特別番組『灼熱の音楽祭』が配信されることを発表しました。
再生回数数百万回を記録した「HoYoFair2024 年越し」、「HoYoFair2024 春」に続く最新の番組では、「もしも『原神』のキャラクターがマルチバースや全く異なる世界に暮らしていたら…？」をテーマに、想像力の限界を超えた素晴らしい作品の数々を公開いたします！ぜひお楽しみに！
再生回数数百万回を記録した「HoYoFair2024 年越し」、「HoYoFair2024 春」に続く最新の番組では、「もしも『原神』のキャラクターがマルチバースや全く異なる世界に暮らしていたら…？」をテーマに、想像力の限界を超えた素晴らしい作品の数々を公開いたします！ぜひお楽しみに！
今回の番組は、従来の番組の約2倍である2時間超の大ボリュームの配信を予定しており、パフォーマンスやショートアニメなど、25本を超える作品を公開いたします。300名以上のクリエイター陣やファンの才能と努力、情熱が詰まったコンテンツを、世界中の原神コミュニティの皆様にたっぷりとお届けします！
今回の番組で公開される作品の中で、注目の作品を一部ご紹介いたします。
まずは、スリル満点のストーリーで総再生回数2,000万回超えの、Dillon goo氏による『If Genshin had a Cyberpunk Anime: Progenitor（変革者）』シリーズの第4話が公開されます。
また、『Times Changed』、『Ranked Daycare（子守り専門家）』で好評を博したNo_Tables氏による、斬新なスリルとギャグ要素を散りばめた『Genshin with guns』シリーズが準備中で、そのサイドエピソードが今回のHoYoFairにて初披露されます。
2023年の番組で原神キャラクターによる人気の架空K-POPグループを生み出した『LURE - OH MY MY』制作チームも、今回新たなK-POPのパフォーマンスでHoYoFairを盛り上げます。
そして、プロクリエイターによる作品やパフォーマンスも、HoYoFairを彩ってくれます。
今年開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭にノミネートされた『竹林月夜』を制作した、David Pagaille監督およびPASSION Parisスタジオによる続編作品が、HoYoFairで公開されます。また、今回のHoYoFairのゲストとして招待された原神の主人公「空」の中国語版ボイスを担当する声優による歌も披露されます。
さらに、ファンの皆様によりHoYoFairを楽しんでいただくべく、東京でのオフライン上映会の開催が決定しました！会場では「HoYoFair遊園フェア」で様々なコンテンツを楽しめるほか、HoYoFair限定のプレゼントもご用意しております（先着順での配布となり、なくなり次第配布終了とさせていただきます）。ぜひ奮ってご応募ください！
今回の番組で公開される作品の中で、注目の作品を一部ご紹介いたします。
まずは、スリル満点のストーリーで総再生回数2,000万回超えの、Dillon goo氏による『If Genshin had a Cyberpunk Anime: Progenitor（変革者）』シリーズの第4話が公開されます。
また、『Times Changed』、『Ranked Daycare（子守り専門家）』で好評を博したNo_Tables氏による、斬新なスリルとギャグ要素を散りばめた『Genshin with guns』シリーズが準備中で、そのサイドエピソードが今回のHoYoFairにて初披露されます。
2023年の番組で原神キャラクターによる人気の架空K-POPグループを生み出した『LURE - OH MY MY』制作チームも、今回新たなK-POPのパフォーマンスでHoYoFairを盛り上げます。
そして、プロクリエイターによる作品やパフォーマンスも、HoYoFairを彩ってくれます。
今年開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭にノミネートされた『竹林月夜』を制作した、David Pagaille監督およびPASSION Parisスタジオによる続編作品が、HoYoFairで公開されます。また、今回のHoYoFairのゲストとして招待された原神の主人公「空」の中国語版ボイスを担当する声優による歌も披露されます。
さらに、ファンの皆様によりHoYoFairを楽しんでいただくべく、東京でのオフライン上映会の開催が決定しました！会場では「HoYoFair遊園フェア」で様々なコンテンツを楽しめるほか、HoYoFair限定のプレゼントもご用意しております（先着順での配布となり、なくなり次第配布終了とさせていただきます）。ぜひ奮ってご応募ください！
『原神』について
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/17608/a29aa750d1aa4d768eb84a3e42c7257ee.jpg?x=767)
『原神』は基本無料のオープンワールドRPGで、プレイヤーは謎に包まれた「旅人」となり、離れ離れになった兄妹を探す旅に出て、美しいテイワット大陸を冒険していく。
プレイヤーはそれぞれに違う文化や広大な地域が広がる国々をめぐり、数々のキャラクターと出会い、元素反応を利用した戦闘を駆使し、テイワットの秘密を解き明かしていく。
Ver.5.0からは７つある国のうち、第6の国「ナタ」が開放された。
また、クロスプラットフォームのデータセーブ機能とマルチプレイ機能を通じて、一人でも、フレンドと一緒でも、プラットフォームの垣根を越えて冒険の旅を楽しむことができる。
プレイヤーはそれぞれに違う文化や広大な地域が広がる国々をめぐり、数々のキャラクターと出会い、元素反応を利用した戦闘を駆使し、テイワットの秘密を解き明かしていく。
Ver.5.0からは７つある国のうち、第6の国「ナタ」が開放された。
また、クロスプラットフォームのデータセーブ機能とマルチプレイ機能を通じて、一人でも、フレンドと一緒でも、プラットフォームの垣根を越えて冒険の旅を楽しむことができる。
ゲーム概要
- タイトル：原神（ゲンシン）
- ジャンル：オープンワールドRPG
- 対応OS：PlayStation5/PlayStation4/PC/iOS/Android
- 対応予定OS：Xbox/Nintendo Switch
- 価格：基本無料（一部ゲーム内課金あり）
『原神』の最新情報はこちらから
HoYoverseについて
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊：スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。
コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。
今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。
コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。
今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。
