“ゲームボーイ”がポケットサイズに
ゲームボーイポケットは、任天堂から発売された携帯型ゲーム機。世界中で大ヒットした“ゲームボーイ”の新しいバリエーションのひとつとして発売された。本機の前に登場したゲームボーイブロスは、初代マシンと同一スペックで単なるカラーバリエーションの呼称に過ぎなかったが、ゲームボーイポケットで一気に小型軽量化を実現。名前通りポケットに入れて携帯することも容易になった。

小型化に伴って通信ケーブルやACアダプターの接続端子が仕様変更。初代マシンから使っているユーザーには少々痛手だったが、画面がクリアーになるなど視認性の向上も図られていて、そちらの喜びのほうが大きかったかもしれない。
カラーバリエーションは最終的に9色とゲームボーイシリーズとしては最多。海外で発売されていた銀と金が日本でも発売されたときは、かなり話題を呼んだと記憶している。トイザらスや全日空など、さまざまな企業の限定モデルが多数発売。スケルトン仕様のファミ通限定エディション“MODEL-F”も販売されたので覚えている人がいるかもしれない。当然筆者もしっかりとMODEL-Fを購入した。

























