ロゴジャック広告

アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』古谷徹の降板を発表。代役は7月に発表予定

更新
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』古谷徹の降板を発表。代役は7月に発表予定
 アトラスから2024年10月11日に発売予定の新作RPG『メタファー:リファンタジオ』について、古谷徹氏の降板が発表された。代役は7月に発表予定とのこと。

広告

 『メタファー:リファンタジオ』は2016年にアトラスが設立したプロダクション“スタジオ・ゼロ”の新規RPGプロジェクトとして発表された“PROJECT Re FANTASY(プロジェクト リファンタジー)”の正式タイトル。『真・女神転生』や『ペルソナ』といった現代劇を生み出してきたアトラスによるファンタジーRPG。単なる懐古的な原点回帰ではない“独創と共感”のポリシーを、アトラスならではのファンタジーRPGで贈る、同社の集大成ともなる記念的な作品でもある。

 『ペルソナ3』、『ペルソナ4』、『ペルソナ5』などを手掛けた橋野桂氏(ディレクター)、副島成記氏(キャラクターデザイナー)、目黒将司氏(コンポーザー)が参加し、作品を彩っていく。

 古谷氏の『メタファー:リファンタジオ』への参加は声優一覧で発表済みだったが、演じていたキャラクターのイラストやCV情報は公開されていなかった。古谷氏は不倫報道以降、作品やイベントの降板発表が続いている。

    この記事を共有

    本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

    週刊ファミ通
    購入する
    電子版を購入