ダンジョンに潜って装備集めが楽しい。ゲーム序盤のソロダンジョン紹介

キャラメイクでは、キャラの容姿とクラスを選択することが可能。
選んだクラスによって、身に着けられる装備品の種類と戦闘中に使用できるスキルが異なってくる。リリース時点で用意されているクラスは以下の5つ。
ファイター
剣と盾を装備できる攻守ともに優れたクラス。また別のクラスのメイン武器を装備することなどもでき、さまざまな敵に対処することができる。

上半身の装備ができなくなる代りに攻撃力をあげHPを回復するなどのパッシブスキルを持つ、獰猛に相手に切り込む獰猛な戦士。

ステルスをして相手に近づき、スリップダメージを与える毒や、敵のアクティブスキルを封じる沈黙を付与。デバフ攻撃を得意としたクラス。離れた敵にダメージを与える投刀も携える。

弓を使い距離をとって敵を攻撃することを主体としたクラス。弓の攻撃を強化するスキルが多く、いかに遠距離攻撃を相手にうまく当てていけるかがカギになる。

自身や味方のHPを回復したり、バリアを付与したりできるパーティープレイでのサポートに長けたクラス。また、アンデット系のモンスターに対して特化したスキルなども持つ。

ソロダンジョンに出陣
始めに遊べるのは“ゴブリンの洞窟” のノーマル。このダンジョンに潜り込み装備品やアイテムなどを回収することが目的だ。

ダンジョンを選択すると、マッチングが開始される。
さまざまなモンスターが徘徊するダンジョンは、ほかのプレイヤーも参加して探索をおこなう。それらのプレイヤーは敵となるのだ。

探索は、閉鎖されたダンジョン内のどこかの地点から開始する。
時間経過とともに迫ってくる“ダークスワーム”というダメージを受けるエリアによって行動範囲が狭められてくる。このあたりは『PUBG』などのバトルロイヤルと同じルールだ。

ダンジョンでは、プレイヤーは宝箱を開けたり倒したモンスターを探るなどしてアイテムを回収していくことが基本の動きとなる。


モンスターとの戦闘は、モンスターのほうを向いて右下ボタンをタップしておこなう。
基本的にはメイン攻撃を連打しつつ、効果的なタイミングでスキルを挟んでいくことが重要となる。
今回使用したクレリックは自身の回復や防御に優れたクラス。交戦前にバリアを自身に付与して接敵。戦闘中はひたすら殴り、敵を倒したらHP回復というような動きをすることで、探索をスムーズにおこなえた。

スキルは一度発動すると再使用までの時間が設定されており、なかには一回の探索で使える回数が決まっているものなどもあった。
敵や宝箱から出るアイテムは、装備品や、装備品を強化するアイテム、貨幣などさまざま。
手に入れた装備品は、そのままその場で装備することも可能。

敵モンスターを倒しながらダンジョンを探索していると、ほかのプレイヤーどうしが戦っている場面に遭遇。
マップ上でほかのプレイヤーやモンスターが 居たところは足跡のマークが残るためミニマップを見ながら探索することで、無駄な接敵を回避することもできる。

ほかプレイヤーを倒すのは、基本的にモンスターを倒すのと同じ。
相手のクラスを見極めながら、攻撃ボタンやスキルを有効につかって戦闘を進めよう。

無事敵プレイヤーを倒すと、そのプレイヤーが所持していたアイテムをすべて手に入れられる。
所持アイテム量には限りがあり、荷物はすぐいっぱいになってしまう。ダメージエリアが迫る中どのアイテムを手に入れるか、取捨選択する判断力も試される。

ダンジョン探索から一定時間経過すると“脱出ポータル”という石碑が複数出現する。
この石碑を調べることで、ダンジョンから脱出できるポータルが開通する。開通したポータルに触れることで脱出ができるが、ひとつのポータルに入れるのはひとりだけ。
たとえダンジョンにずっと生き残ったとしても、脱出ポータルが無くなってしまったら脱出できず、探索失敗になってしまう。

見事脱出できると、そこまでに手に入れたアイテムをすべてゲット。

脱出に失敗すると、PC版ではそこまで持っていたアイテムは装備品を含めすべて失ってしまう。
しかし、『ダークアンドダーカーモバイル』では、救済措置として、次回の探索に使えるアイテムを支給してくれる“支援者”というシステムが導入されている。
支援者から受けられるクエストをクリアーすることで友好度が上がり、一定の友好度がたまると友好度レベルが上昇。装備を失ったときに支給される装備のグレードや数が増加する。
このシステムのおかげで心折れずにもう一回トライしてみようという気持ちになれたのでありがたい仕組みだ。


準備画面でキャラクターの強化や、商人たちの交流を

スキル
ダンジョンに持っていくことができるアクティブスキルはふたつまで。さまざまなアクティブスキルのなかから好みのスキルを選んでセットしよう。
また、レベルが5上がるごとに追加でセットできるようになるパッシブスキル。こちらはアクティブスキルの強化や自身の強化につながるスキルが用意されている。
たとえば、バリアを張れるアクティブスキルをセットしているときは、バリアがより強化できるパッシブスキルをセットするなど、自分のビルドに合わせて効果的な組み合わせを見つけて装備していけるのがおもしろい。


スタッシュ
探索に失敗するとアイテムを失ってしまうので、貴重なものや余った装備品など、次回の探索に必要ないものはここに預けるのを忘れないようにしよう。

商人
商人ごとに友好度が設定されている。アイテムの購入や販売のほか、依頼されるクエストをクリアーすることで友好度が増加。一定の友好度を獲得してレベルがあがると購買価格の割引やレアアイテムの販売確率アップなどさまざまな恩恵を受けられる。

コレクション
特定のアイテムを納品すると、ステータスアップや、探索に有用なパッシブ効果を得ることができる。
収集する楽しさもあるので、何回もダンジョンに潜って埋めていきたいと思えるシステムになっている。

ほかにも、武器を強化できる鍛冶屋や冒険者間でアイテムをトレードできるシステムなども用意。
また、モバイル版ではマルチプレイをするときにプレイヤーの代わりにいっしょにダンジョン探索をしてくれるNPCを借りられる傭兵といったシステムも完備。
本作の醍醐味であるマルチでのダンジョン探索も気軽にできる仕組みとなっている。
いざ、3人パーティーでダンジョンに突入!

今回の試遊で挑戦できたのは“忘却の城”。
廃墟となった城が舞台のダンジョン。城の中だけではなく庭のようなところにも出れたりと、ゴブリンの洞窟にはなかった開放感があるマップだが、登場するモンスターが増え、手ごわくなるので緊張感は倍増だった。


もちろんソロダンジョンとおなじくほかのプレイヤーパーティーとの交戦は必至。
また、足跡を追ってほかのパーティーに出くわしたら、強敵のゴーレムと相手が交戦中。戦いに巻き込まれて味方を失ってしまうというようなハプニングも……。

しかし、そんな味方がやられてしまったときも、マルチダンジョンには蘇生ができる施設も用意されているので安心だ。

探索の終盤に差し掛かったところ、ある大事件が勃発。
マルチダンジョンもソロダンジョンと同じくポータルを開いて脱出することになるのだが、通過できるのがひとつのポータルにつきひとりなのだ。
ポータルは開通しても、誰かがそのポータルを通らなければ開通したままなので、発見したポータルをそのままで探索をつづけていたら……。


パーティーメンバーのひとりがポータルをつかって脱出。
迫りくるダメージエリアに囲まれ取り残されたメンバーは、脱出に失敗してしまった。

ほかプレイヤーとのポータルの取り合いも終盤は発生するので、ときには全員脱出をあきらめて、脱出するメンバーに強い装備品などを預けでてもらい、ダンジョン終了後装備品などを分け与えるといった戦略も必要になってくるように思う。
このあたり、前述した傭兵システムなどを使ったのマルチダンジョンの攻略の重要性もうかがえる。
ソロプレイでアイテムや装備品の収集を楽しみつつ、マルチプレイで仲間とワイワイダンジョン攻略するというのがプレイしていて楽しかった。
PvEにもフォーカスしたコンテンツも予定しているなど、『ダークアンドダーカーモバイル』ならではの楽しみも用意されていくということなので、ぜひ気軽にプレイしてもらいたい。



















