- 『アサシン クリード シンジケート』特設サイト “Inside Syndicate 1868”>
- スペシャル・コンテンツ>
- 舞台となるロンドン各地区を体感するスペシャルムービー “ロンドン・ツアー・ガイド”編
舞台となるロンドン各地区を体感するスペシャルムービー “ロンドン・ツアー・ガイド”編
ファミ通.comにて連日更新中の【アサシン クリード シンジケート 特設サイト】“インサイド シンジケート 1868”のスペシャルムービーを公開! 前編となる今回は、舞台となる19世紀、産業革命期のロンドン各地の風景をご紹介します。
公開日時:2015-11-03 08:00:00
動画で、産業革命期のロンドンを巡る†
【アサシン クリード シンジケート 特設サイト】 スペシャルムービー前編 ロンドン・タウン・ガイド編
『アサシン クリード』シリーズは、歴史の陰で暗躍する“アサシン(暗殺者)”たちを描いたアクションゲーム。オープンワールドで再現された街を、まるで観光さながらの気分で自由に歩きまわれるところに期待するシリーズのファンも多いかもしれません。
待望の最新作の舞台となるのは、19世紀ヴィクトリア朝のロンドン。初めて近代が舞台となる『シンジケート』では、“産業革命”が始まり、黒煙とともに人々の生活が急速に変化した時代でもありました。
ゲーム中では、そうしたロンドンの各エリアを実際に歩くことができます。
ああ、早く歩いてみたい……なんて思っている方のために、今回は、各地区の様子を肌で感じていただくための、スペシャルムービーを制作しました。
貧富の差をはらんだ、ヴィクトリア朝のロンドン。その広大な街の光と影を……ぜひ動画を観て、感じてみてください。
※動画で紹介しているエリアは、テムズ川を除いた以下の6エリアになります。ウェストミンスター、ストランド、シティ・オブ・ロンドン、ホワイトチャペル、サザーク、ランべス
- 『アサシン クリード シンジケート』特設サイト “Inside Syndicate 1868”>
- スペシャル・コンテンツ>
- 舞台となるロンドン各地区を体感するスペシャルムービー “ロンドン・ツアー・ガイド”編
この記事の個別URL
『アサシン クリード シンジケート』特設サイト “Inside Syndicate 1868”
- 読み物
- ヴィクトリア朝の人物たち
- ロンドン取材
- システム
- スペシャル・コンテンツ
- ユービーアイソフト ケベックスタジオ開発スタッフへのインタビュー・ポータル
- シンジケートからのXmasプレゼント ヴィクトリア朝を愛する漫画家・森薫の、描き下ろし解説!
- 『アサシン クリード シンジケート』特設サイト更新! 偉人を描く理由とは? 続“ヒストリアン”インタビュー
- シリーズの歴史表現の要、特別スタッフ“ヒストリアン”が、その作業工程を明かす!
- ワールド・ディレクター、デュモン氏が語る “19世紀のロンドンを構築する”ということ
- アサ新聞マンガ 【帽子の要請】
- ロンドン・カンファレンスwebプレビュー Vol.4 オーディオディレクターが語る、本作の音の意味
- ロンドン・カンファレンスwebプレビュー Vol.3 続・ヴィクトリア朝専門家が明かした歴史考証方法
- 【発売記念】ファミ通チャンネルで 朝まで『アサシン クリード シンジケート』をプレイ! 朝までアサシン!
- 発売記念 ロンドン・カンファレンスwebプレビュー Vol.2 ヴィクトリア朝専門家が世界観を解説!
- 発売前夜特別企画 プレミアム・ロンドン・カンファレンスwebプレビュー Vol.1
- 開発の“ボス”シニアプロデューサー、ぺラン氏が語る“『シンジケート』で目指す遊び”の根幹
- 倫敦の車窓から 今日はランべス地区の景色をお届けします
- 倫敦の車窓から 今日はホワイトチャペル地区の景色をお届けします
- 舞台となるロンドン各地区を体感するスペシャルムービー “ロンドン・ツアー・ガイド”編
© 2015 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Assassin's Creed, Ubisoft, and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries.
※本ソフトはCEROにより“18歳以上のみ対象”の指定を受けておりますが、掲載にあたっては、週刊ファミ通の掲載基準に従い考慮しております。
※本ソフトはCEROにより“18歳以上のみ対象”の指定を受けておりますが、掲載にあたっては、週刊ファミ通の掲載基準に従い考慮しております。